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No.932
総会開催地は登記上の本社所在地…
2017/12/09 06:25
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No.246
たぶん時期的に今回とは別でしょ…
2017/09/29 06:31
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No.144
ここの経営陣は冷徹に先を視る優…
2017/08/15 19:42
>>No. 142
ここの経営陣は冷徹に先を視る優秀さを備えていると思う。フルッタフルッタ、フジタ、フンドーダイ五葉と異なって出資ではなく、貸付としてかつ連帯保証付きとした。明らかに経営上の賢明さを感じざるを得ない。
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No.783
発行可能株式数増は登記手続き等…
2017/06/16 06:35
発行可能株式数増は登記手続き等時間がかかるので将来の事業展開を考慮して予め余裕を持っておくのが普通です。株式交換、第三者割当等でさらに事業の裾野を広げることを目指してるのでしょう。たぶん決議後そう遠くない時期に具体的な事案としてでてくると思います。
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No.611
大きな意味でアスラグループで発…
2017/03/10 20:29
大きな意味でアスラグループで発行済み株式の三分の一以上を占め、名実共にグループの生産部門の一翼を担うこととなるようです。さらに盛田は傘下の酒蔵のM&Aと商品力の向上、輸出を担う機関としてはアルカンの重要性が今後高まってくることでしょう。もともとアルカンは内外ともに地力のある企業であったようですから。
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No.507
発行可能株式総数の変更発表時に…
2017/02/08 06:59
発行可能株式総数の変更発表時に今後M&Aによる株式交換に備えるためだろうと推定していました。旧東洋商事の投資部門と販売流通部門の分離、小僧寿しの株式が東洋商事からアスラへ移動したのもその前段階としての流れだったのでしょう。これまでのアスラグループの経営者の判断には先を読む力とその行動力、判断力に敬意を表すべきものだと思います。たぶんJFLA社は今後も生産部門の核としてのアライアンスが続くだろうと思います。
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No.308
牛肉に塩控えめとコショーをして…
2017/01/22 09:20
牛肉に塩控えめとコショーをして炒め、仕上げにトリュフソースをかけてください。安い牛肉でもかなり美味しくなります。豚肉や野菜炒めにはあまりランクアップ感を感じないと思います。ぜひ牛肉で。
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No.1000
>>987 少し安い牛肉でも…
2016/12/24 18:30
>>987
少し安い牛肉でもソテーした仕上げにトリュフソースをかけるとかなり味がランクアップしますよ。使用回数から考えても高くはないです。もう焼肉には欠かせない調味料となりました。皆さんにも試してほしいと思うのですが、販売店では普通に並んでいるだけです。JFIAの営業の方、陳列棚にポップ広告をするように販売店に勧めて欲しいものです。容器が小さいので目立ちにくいですからね。 -
No.999
糸魚川の被災者の皆さん、加賀の…
2016/12/24 18:18
糸魚川の被災者の皆さん、加賀の井酒造の関係者の皆さんを少しでも支援することを考えるのは日本人としてのあたりまえの考えだとおもいますよ。
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No.992
老舗酒造会社 加賀の井酒造を早…
2016/12/24 06:56
老舗酒造会社 加賀の井酒造を早期に再建するためにも微力ながらJFLA製品を購入して応援しようと思います。
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No.941
登記上の本社所在地が小豆島です…
2016/12/20 06:49
登記上の本社所在地が小豆島ですから総会開催はそこでとなっています。もともとは丸金醤油でしたから。でも将来は大阪でと変更になるかもしれませんね。
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No.886
発行可能株数は発行済株数の4倍…
2016/12/11 18:52
発行可能株数は発行済株数の4倍が限度と法律で決まってますし、変更登記費用もかかるので限度いっぱいにするものと思います。想像するに当社は持株会社ですので将来その傘下に新たにM&Aによる株式交換で子会社としてのアライアンスを目指すのではないかと。
もともとは丸金醤油でしたから発…
2017/12/10 09:03
もともとは丸金醤油でしたから発祥の地は小豆島。それが忠勇(これも大阪2部)を買収、合併、その後盛田が丸金忠勇となった当社の大株主となりその盛田、アルカン(盛田傘下)を株式交換で取り込んで実質上支配株主となりました。この流れは前社長の小林氏が盛田を上場して取り込まねば先はかなり厳しいと考えたからだと報道されていました。その懸念通り、その後前会長が不祥事を起こしました。そしてアスラとの提携で将来の展望が開けてきつつあります。そういう意味では、アスラと資本提携に踏み切った小林氏の決断は立派であったとは思います。ちなみに小林氏は盛田の醸造部長出身で盛田家と上場企業社長の矜持との板挟みであったのだろうと想像します。しかし公器と言ってもいい上場企業はコーポーレートガバナンスが徹底されていなければならない時代となっています。アスラ傘下となって1年少し、この短期間でここまで足腰をしっかりさせる施策を実施して、数年後にはかなり変貌しているのではないでしょうか。桧垣社長はじめ経営陣に期待をもって注視しています。