jon*****

225の高値圏で売り抜けたいと狙っている
方も多いと思うのでまだわかりせんが、
SBが売られてもソニーやユニクロが穴を
埋めてしまっていますね。
　時価総額が大きな銘柄は動かないといい
ますが、製造業を買いたがっているからか
？ソニーはすごい上昇ですね。

ホシデンの数字からスイッチの
増産ペースは上乗せしできている
ようです。
　後はNVIDIAの方で確認する
ことになると思っています。
　各国のアマゾンを見ていると、
ポケモン・ウルトラサン＆
ムーンがマリオ・オデッセィに
迫ってきていますね。
　今年は十分な量を供給して、
入荷待ちの表示が出ないように
期待しています。

>任天堂がNintendo Switchの増産を発表
　毎月160万台出荷へ




→これは任天堂の出した資料だと思います。

(4Gamer.net)
・「Google Home」や「Amazon Echo」はゲームでも
　使えるもの？
　ゲーマーも知っておきたい「スマートスピーカー」の
　今とこれから

(ブルームバーグ)
・日本株は割安：ＣＬＳＡの日本担当ストラテジスト、
スミス氏

・スプリントとＴモバイル、合併なら２万人の雇用が
失われる－ＣＷＡ


・ニンテンドースイッチの勢いは止まらない
—— Jefferiesが指摘


(iphoneMania)
・「iPhone X」の初回出荷台数は合計200〜300万台か
　やはり争奪戦は避けられない模様

ホシデンは予想を前年比で経常が5.8倍位に
上げてきています。
　個人的には、日本勢より鴻海グループの方が
スイッチの増産により貢献してそうに思って
いますが、それを差し引いて見ても絶好調だ
と思っています。
　一方で、「ホリデー商戦に対応できる」との
任天堂の社長の発言などは、会社の努力する
という姿勢だと思いますが、増産体制はでき
つつあるものの、日本のスイッチ需要もかなり
あると思っているので、年末年始あたりには
入荷待ちの可能性も高いと思っています。
　日本向けに余裕が出そうな10月の週次から
見てもストックに回したためか、大して出せ
なかったように感じました。
　貯めてだすだけでは、需給はかいぜん
しません。

東海東京証券の225で22800の予想よりも
もっとずっと上を見ておいた方がいい
と思っています。
　今日は上げすぎかもしれませんが、外資系
の予想も低めなので警戒しています。

(ブルムバーグ)
・ソニーの犬型ロボット「アイボ」が復活、
　AI搭載し来年発売


→個人的には、PS4で出来ることを広げつつ
　家電兼用の据え置き型ゲーム機として、
　まだまだ売れると思っています。
　その間に既に形があるというPS5がAI関係
　などの新技術に対応できるように、仕上げ
　ていけばいいのでは？と考えています。
　気になるのは、クロスプレイに消極的な
　ことで孤立しないかということです。
　スイッチ以前の任天堂もそんな感じで、
　だからWiiやDSの成功でも、株価も含めて
　評価が続かなかったのでは？
　と考えています。
　一方で、このまま2,3年ストレージだけの
　マイナーチェンジでいくと考えられがち
　ですが、NVIDIAの株価を見ていると、
　付加価値をつける何か新しい提案を任天堂
　にするのでは？と思っています。
　もちろん、NVIDIAは任天堂向け以外でも
　有望ですが、春に部品の値下げ見通しから
　8割減との報道がでたことがあり、これは
　任天堂からのスイッチの大増産で消えた
　ようですが、落ち着けばNVIDIAは動くの
　では？と思っています。

　逆に、一般的に日本ではセクターとして
製造業を評価するのが好きですが、これ
からは厳しくなるかもしれないと思って
います。
　村田製作所はiphoneで台湾メーカーに
たすけてもらうはめになったようですが、
このことはかなりショックでした。
　まだまだ技術的には優位だと思って
いますが、投資家として頭に入れておく
べきだと思っています。

225が上値をとっている中で、ユニクロ・アプリ
で地味ですがITを販売に結びつけているユニクロを
売っていいのかという問題もあります。

成長企業を後から追いかけるレーティング
を見ていると、仮にFANGクラスの企業が
登場しても日本では評価が低くなるような
気がします。

米国のFANG銘柄のカラ売りも綱引き
状態のようですが、NVIDIAは$200を
超えてきています。
　この上昇が稼ぎ頭への期待感だと
すると、ハードの面から任天堂に何か
起こるのかもと思っています。

ソニーの気配がすごいですね。
　SBもかたいし。
　売りで取るのは、分がいいとは
思えないのですが。

「スーパーマリオ オデッセイ」は、発売3日間で世界で
200万本という事ですが、これがホリデー商戦の間まで
に、どのあたりまで行くのか注目しています。
　個人的には、ポケモンを除くと任天堂のソフトは
どれもジワ売れのイメージがあるのですが、今回の
マリオ ・オデッセイはポケモンに迫れるかも？
と思っています。
　もちろん、ゼルダと共に$箱ソフトになると思って
います。
　どうぶつの森ポケットキャンプが出ることで、
相乗効果を狙うなら、来年以降、スイッチのタイトル
として出てきそうですね。
　スマホ向けタイトル、特にARとかを使ったものにも
早く取りかかっていってほしいと思っています。　
　一方で、ソニーもすばらしい決算だと思います。
　ここからどうグループ力を活かしていくのかとか、
或いはどこと組んでいくのか興味深いです。

(ブルムバーグ)
・オアシス：アルプス電のアルパイン買収条件に反対
　－過小評価とし
　オアシスによると、同ファンドはアルパイン株を
　9.24％保有するアルプス電に次ぐ大株主。
　直近の運用残高は10億ドル（1137億円）超だという。
　ブルームバーグのデータによると、日本ではアルパイン
　のほか、東芝プラントシステムなどの株式を保有して
　いる。
　過去には任天堂に対してモバイル端末向けのアプリ開発
　を要求したり、京セラやキヤノンの株式を取得、対話を
　求めるなどしていた。
　任天堂はその後ＤｅＮＡと資本提携し、モバイル端末向け
　ゲームに参入した。

(ロイター)
・任天堂が業績予想を上方修正、スイッチ好調で販売計画引き上げ
君島達己社長:「１４００万台は決してやさしい数字ではない」
「上方修正できると楽観はしていない」


→奥ゆかしいととる投資家の方も多数いらっしゃるようですが、
　個人的には、言葉どうりなら早く世代交代をしていただき
　たいと思っています。
　固い団結の職人集団の様なので、うまくいっている以上口を挟め
　ないところに、トップクラスのIT企業やフォローしてくれる企業
　にかこまれているため、まかり通ってしまっているようですが。

>3月から9月までのスイッチ販売台数は763万台〜


→情報、ありがとうございます。
　そうすると通期1400万台だと、ホリデー商戦も
　増産分も除いた単純なⅹ2ですね。
　PS4などとすみわけが出来ているようなので、
　残り半年で1200万台位は行けるかもしれませんが。

　もともと、マリオ・オデッセィは去年の九月に出す
はずだったスイッチのローンチ・タイトルだったもの
なので〜です。

もともと、マリオ・オデッセィは去年の九月にスイッチの
ローンチ・タイトルだったものなので、マリオ・オデッセィ
の後は本格的な作品はしばらく作れないと決めてかかるのは、
早計だと思います。
　スイッチの増産の件でも、常識外れの月産200万台を
下請け企業が実現してくれるようなので、売り目線で考えて
も、しばらく失策を待つとか需給売りを待つとかになるの
では？と考えています。

大和　　　　１→２　　　34300→46000　　10/25
　ＣＬＳＡ　　弱気→売り　 36000　　　　　 10/26


→この判断には、経営トップのまともな経営説明をして
　こなかった事への不満もあったのではと考えています。
　四月の会社側の通期見通しでは、翌営業日は暴落とも
　予想もありました。
　実際には、誰も会社側の通期見通しを信用せず格上げ
　となっていきましたが、褒められた事態ではなかった
　と思っています。
　今回はさすがに、進捗状況から個人的には、保守的だ
　と思いますが、通期見通しを上方修正してきました。
　ホリデーシーズンを迎える時期に株価が売り崩される
　のは、米国でのマリオ・オデッセィの売れ行きに響き
　かねないので、どうかな？と思っていました。
　会社側が何とか対応できたという事でしょうか。
　小泉プロデューサーの「再来年までソフトのラインナ
　ップを考えてある」というコメントも個人的には、
　評価しています。

(フィスコ)
・後場に注目すべき3つのポイント～
　日経平均22000円は通過点の可能性



→個人的には、225の上値はもっと上
　ではと思っています。
　現時点では、任天堂の方は力いっぱい
　売りくずしたい方が大勢いるのだと
　しても、年越しかなと思っています。