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No.402
空売り機関3月に入り休まず強力…
2017/03/22 20:49
空売り機関3月に入り休まず強力売り攻勢。何故、
特にモルガン・スタンレー、merrill LYNCHの2社
株下落をいつまで続けるのかな。 -
No.471
今年になって1,900~1,7…
2017/02/27 20:05
今年になって1,900~1,700円代の利ざやで利益を出しているようだが
これがいつまで続くのか。 -
No.470
モルガン、Credit、ゴール…
2017/02/27 19:44
モルガン、Credit、ゴールドマン、jpモルガンの4機関で約130万株
発行済み株数3,100万株だから約4%の持ち株比率になる。株価はこの4社で
上げ下げしているともいえる。アルゴコンピュータで。今後どんな展開になるのか。 -
No.217
モルガン・ス、スイス、JPモル…
2017/02/16 19:59
モルガン・ス、スイス、JPモルガン、ゴルドマンの機関4社の
空売り残125万株強、内モルガン・ス最大で55万強の残高になっている。
これ等の機関担当者の気分で株がランダムウォークする。明日は買い残+-
それで株価は大きく動く訳だ。 -
No.190
今年になって2000円台上限に…
2017/02/15 18:44
今年になって2000円台上限にいたらず1900円台が上限で上げ下げ。
また売り残増買い残減で株価が下がる。業績良しは全て株価に折込済み。
さてこれからどうなるのかな。 -
No.5
安倍・トランプ会談後、トランプ…
2017/02/11 06:57
安倍・トランプ会談後、トランプ大統領がお得意のツイッターに同会談についてどのような感想と評価を投稿するのか。その「指先介入」次第で東京金融市場の為替は円安に振れ、株式は株高となるのだ。さて6619の株価はどうなるか。
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No.269
間もなく2月どこまで下げるかで…
2017/01/30 16:13
間もなく2月どこまで下げるかですね。利確準備開始タイミングに入りました。売り増、買い減ステージですから。
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No.673 様子見
5月13日株価3,675円をピ…
2016/11/15 10:15
5月13日株価3,675円をピークに8月26日底値1,297円まで概ね3ヶ月要した。
下げ続けた原因は5月の株式分割6月の増資にによる希薄化と思われる。
そして11月9日の売上10億円ダウン増減率10%当期利益26%ダウン
のバッドIR。現状のテクニカルな流れからすると底を打つのは
1,500円を切ってから。それまで下げ続ける事だろう。 -
No.735
車の未来はEV車を普及させるこ…
2016/10/22 07:45
車の未来はEV車を普及させることに尽きると思っている。
日本政府・トヨタは燃料電池車開発に力点をおくが良く考えると
おかしな話。ガソリンが水素に変っただけ。機構が複雑でコストもかかる。
世界の趨勢はEV車なのに、なぜ日本は過去の思いをチェンジ出来ないのか。
この会社の経営スタンスに狂いは無い。
参照:「日本は世界から孤立する」燃料電池車の普及にアメリカは懐疑的 その理由とは?
http://newsphere.jp/business/20151024-1/ -
No.188
スマホとEV車に使う電池容量は…
2016/10/09 11:20
スマホとEV車に使う電池容量は全く別物と考えた方が無難。2018年スマホなど小型電子機器用に製品化を目指すと記事にはあるがEV車搭載レベルの量産技術確立には今のリチウム電池がそうだった様に長い年月が必要になる。
暫く高品質低価格のセパレータの需要はワールドワイドに続く。 -
No.97
自動車と言ったらまずEV車が席…
2016/10/06 13:01
自動車と言ったらまずEV車が席巻する時代が近々に来る。
日本でも急速充電出来るスタンドが増えている。
特に中国、欧州、米国からガソリン車の駆逐が始まる。
しばらく電池はリチュウム電池で高品質低価格の製品
提供企業が生き残る。電池はEV車を制するかもしれない。
しかるに高品質セパレターを作っているこの会社も
しばらく高収益が期待出来そうだ。 -
No.956 強く売りたい
今から4年後の2020年『全固…
2016/10/03 22:47
今から4年後の2020年『全固体電池』の量産が
始まったら、セパレータが必要なくなる。
株価は将来その商品が生み出すであろうキャッシュフローによって
決まる。その商品が無くなる。
この会社はその時までに画期的な商品が作れるのだろうか。
EV車はまだ試作品段階なのに、そこで競争に負けてしまったら。
この会社に未来があるのかはなはだ不安になって来た。 -
No.946
『全固体電池』は2030年実用…
2016/10/03 18:09
『全固体電池』は2030年実用化目標の
次世代バッテリーの位置づけで、それまでは
今のセパレータが必要なリチュウムイオン電池が主流。
トヨタを含め次世代バッテリー開発を急ぐが
『全固体電池』は先行しているのは日立造船でも2016年
評価サンプル、2020年量産開始予定の様だ。
参考:
https://mag.kakaku.com/pc-smartphone/?id=3875 -
No.942
全固体リチウムイオン電池の詳細…
2016/10/03 17:18
全固体リチウムイオン電池の詳細は
下記をご参考にして下さい。
http://www.newenergy-news.com/?p=3378 -
No.941
5月以降株価が下がってきたのは…
2016/10/03 17:02
5月以降株価が下がってきたのは、
ここがセパレータ専業メーカーだからだったのか。
EV車には全固体電池方式のリチウム電池を
使いそれはセパレータを使わないからだ。
日本勢(トヨタ・ホンダ)は全固体電池方式を
使用。中国や他の国は不明。
液体に比し安全・長寿命・長距離を走行できる
からだという。 -
No.861
新世代の車はEV車が世界の趨勢…
2016/10/02 17:52
新世代の車はEV車が世界の趨勢になると思う。
車体・モーター・電池そして自動運転ソフトが
新時代の自動車の主要部品となる。
低燃費ガソリン車と決別する時がせまっている。
いち早く自動運転ソフトが作れなければ、
先行するグーグルの自動運転ソフトに勝てなければ
世界の自動車メーカーは車のアーキターテクチャーを
決定するグーグルの配下になる。
次に残れるのは低価格・高性能のモーターと電池を
生産出来るメーカーだ。電池は燃料電池では無い。
この会社の将来に期待する。 -
No.412
この会社は次なる開発としてレド…
2016/09/27 07:46
この会社は次なる開発としてレドックスフロー電池を目指す
~自動車搭載電池から自然エネルギー発電用の電力備蓄電池~
原理はnasa。
レドックスフロー電池の構造は、 電池反応を行う流通形電解セル、活物質の溶液(電解液)を貯蔵する正負極のタンク、 さらに電解液をタンクからセルへと循環するためのポンプ、配管などから構成されている。
特徴として、重量エネルギー密度がリチウムイオン電池の1/5程度と低く、小型化に向いていないが、 サイクル寿命が1万回以上と長く、10年以上利用できることが挙げられる。 また、構造が単純で大型化が容易であるため、大規模な電力貯蔵用設備として適している。 -
No.308
この1年を見ていると、ここの株…
2016/09/24 07:00
この1年を見ていると、ここの株価の切り替え月は5月(上から下)8月(下から上)実績、
11月(上から下)2月(下から上)予想、のような傾向があるようだ。
機関3社で売り残130万株越え…
2017/04/05 15:35
機関3社で売り残130万株越え。。株価1600円台にはならず逆噴射近し。