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投稿コメント一覧 (118コメント)

  • 総会質疑、毎年公表が遅くなってきてますね。
    情報操作得意な岩瀬社長のokがなかなか出ないんですかね。嘘はつかないまでも都合の悪いことは一切言わないライフネットらしいですね。
    1 0okuholderさんに添削して頂ければありがたいです。
    総会は私も昔出席しましたが、アンケートの内容に都合良いものばかりだったので、IRに全部公表お願いしたら、当時はアンケート原本は個人情報の観点から非公表、統計情報は破棄したとのまるで加計学園の内閣府みたいな回答をされたの思い出しました。

  • 駿河銀行、豊通、クラウドワークス、専属代理店(保険の窓口やauも対して今は売れてないはずです)等々あらゆる提携で失敗して、もはや試行錯誤ではなくて、いきあたりばったりの様相で今更新しい提携は岩瀬社長には望めませんね。(彼には継続的にビジネスの関係を築く素養が感じられません)先ずはお客さんの立場にたった息の長い商品を自力で売るのが先です。大手の銀行は、格付けや販売実績、手数料等、敷居が高いので、直ぐに売り止めにするような販売実績もたいしてないライフネットの商品はまず扱いませんね。

  • 岩瀬社長と出口元会長は全株式売却したけどね

  • >>No. 153

    退任した中田さんの最後の言葉

    生活者をサポートしていくのがライフネット生命だと思います。

    これが、辞めていく中田さんの最後の岩瀬社長への提言なのでしょう。

    がん保険は大幅劣化でリニューアルされてますが、
    そろそろ思いつきや直感ではなく、本当に生活者の事を考えろとの最後の警告にもみえますね。

    ブログを遡ると彼女はずっと岩瀬社長に密かな抵抗をしていたのがわかります。
    2013年には岩瀬社長の本に記していた、若者は0.5%しかガンにならないから保険会社の煽りだと言っていた事に対して、別の統計を引用して如何に若い世代(特に女性)にガンが多いかを書いてましたね。

  • 中田さんて、ライフネットに2008年に入社して半年程でガンに罹患して二ヶ月休職してたんですね。


    岩瀬社長が、如何にがん保険は必要ないものかを説いたディベートの広告本?「がん保険のカラクリ」出したのが2012年。

    仮定として、
    岩瀬社長が知らなければ、マーケティング責任者の中田さんは、内心辛い気持ちと再発にビクビクしながら仕事していたでしょうし、岩瀬社長が、知っていたら、彼は人の気持ちがわからないアスペルガーですね。

    中田さんのブログは当時は、自分を検診オールAの健康優良児といいながらも、何故か女性のがん検診等をやたら勧めていたので、マトモな人だなぁと思っていたのですが、本人は本当にガンと戦いながら会社ではマーケティングの責任者として2012年頃は岩瀬社長に、同調して医療は、シンプルでよいと内心に反して広報してたのですね。

    退職の最後の最後にブログで告白したのは、ようやく、岩瀬帝国の支配を逃れて密かな抵抗で事実を伝えたかったのかも知れませんね。中田さん辛かったでしょう?お疲れ様でした。

  • >>No. 145

    保険料還付金保険は、体制整備で封印され、auショップは本業が行政処分で封印され、確かに外部の影響ではあるけど、新商品も旧商品(じぶんの保険プラス)より数段劣化した商品出したりして、自らも株価下げたくて経営しているとしか思えませんよね。
    大株主や個人投資家の方はお気の毒

  • >>No. 144

    しかし、しらっと全株式売却しておいて、証券監視等委員会は何やっているんだろう?元々どんなに頑張っても売り上げ上がらないから、今さら上がるも何もないからインサイダーにならないんかい。。。

  • >>No. 141

    キャリア大手3社は本業の携帯販売でも説明義務不足で行政処分をつい先日うけていますからね、生命保険販売どころではなくなっていると思います。

  • 岩瀬社長には誰かが、足し算教えて上げなきゃならないですね。
    今お宅には、売りどめの四商品と販売中三商品+(8月から)一商品、合計八商品のシステムやら保全やらが稼働しているんですよって。
    しかも、今後販売件数は上がらずに60年以上コストはかかり続けますよって。

    あっlafさん言っていたように、誰も岩瀬社長には発言できないんでしたっけ(笑)

  • >>No. 134

    中身変わらず商品名変えているだけなら、収益的に問題ないんですけどね。ライフネット程1商品の寿命が短いと確実に将来収支は赤字です。

    生命保険は基本は大数の法則にのっとり、数十万件売らなければペイしない商売です(金融庁への商品認可は10年の販売計画が前提で収支等検証します。)オリックスやアフラック等は年間で数十万件、10年で数百万件売っていますが、実は1商品開発に関わる当初の経費(認可に関わる数理計算、統計情報、システム経費等)は数百万件売っているオリックスも数万件で売りどめにするライフネットも同じコストしか掛かりません。(代理店等募集人への周知が余計にかかる程度ですが、それこそ僅かな差です。)
    ライフネット生命の一番の問題は大手の少額短期事業者よりも少ないここの商品の販売件数です。

    少なくとも過去に売りどめになり、リスクが増えていく収益得られない商品を定期なら80歳まで、医療なら終身、平均して60年以上管理維持、毎年の書面通知、保全していかなければいかないのです。

    大手や他社は商品は普通10年以上売りますし、商品改訂しても転換(コンバージョン)で新商品に無償で切り替えるのが普通です。

  • >>No. 131

    入ってあげなさい。でないと本当にこのままだと悲惨な状況になりますよ。

    生命保険は責任準備金やら113条やらソルベンシーマージンやら色々一般の
    個人投資家を惑わす要素がありわかりずらい仕組みですが、とうとう決算で
    111億円もの負債を役員報酬やらストック行使やら個人的な趣味?の韓国投資
    やらのバラマキで負ってしまった事を告白したようなものですね。


    今回のがん保険(ダブルエール)は診断給付金が「生まれて初めてガンになった場合」
    に診断給付金+継続治療で50%×5回だそうですが、
    明らかに「じぶんへの保険プラス」から劣化商品への代替ですよね。

    じぶんへの保険プラスは自己負担3割補填+ガン診断給付金毎年無制限
    +高度先進医療2000万円迄でした。

    肝はガンの場合の診断給付金100万円+継続治療毎年100万円が無制限の部分です。

    実績が既に2017年度11132件―10462件=▲680件既に純減している「じぶんへの保険プラス」
    より商品力が明らかに劣化している「ダブルエール」は意味不明です。

    しかも、これでライフネットの全ての保険商品の寿命は5年を超える商品がなくなったので、
    商品開発上の本来の個々の商品毎の収益計算は全て赤字に転落しているはずです。
    (新契約が増えずにリスクが高い契約のみが残っていく&数十年の事業費負担の為)


    保険会社として体力無いにも関わらずP免(保険料免除)まで導入してしまって
    5年でまた売り止めしたら保険料収入無しで保障を続ける一時払い専門会社の
    ハートフォードやアリアンツ生命みたいに実質破綻(保全会社)しちゃいますよ。

  • >>No. 129

    詳しくはこちら
     http://www.axa-direct-life.co.jp/knowledge/happysmileuniv/coures_actuaries/pdf/ustream.vol4-1.pdf
    通常は固定ではなく、係数を掛けるのですが、ライフネットの場合は保険金額と保険料が全体的に廉価なので、当時の選択(+250円)は失敗しましたね。挽回するには意味不明な販売推進を立ち上げるのではなく、リアルに販売件数を既存の商品で(売れない新商品の乱発は将来の負債を増やすだけです)増やすことです。

  • >>No. 128

    この方は、おそらく暴言吐きまくりだった出口会長と素人岩瀬社長からいつも無理難題突きつけられていた商品開発の責任者だった方ですね。(個人的な予測)

    むかし、出口さんが怪しい純保険料と付加保険料の出任せを言いまくっていた頃に唯一こっそりブログで(事実)フォローをしていた方です。
     http://staff-blog.lifenet-seimei.co.jp/2013/05/post_1135.html
    当時のブログでは保険料算定のバッファを250円に設定していると(内通者として)こっそり暴露していた方でもあります。私が、保険料還付金特約を発表した時に今後成り立たなくなると発言していた根拠もこのバッファを知っていたからです。(バッファ(本人は保守的と表現)を食いつぶしてしまっているからです)

    今回執行役員となって得体の知れない販促には先ず役に立たないであろう、「データサイエンス推進室」なんてやらされて、昔の堅田さんや中田さんが責任をどんどん押し付けられ辞めていく状況と同じ事を繰り返していますね。
    「データサイエンス推進室」なんて、今回の株主総会を誤魔化して切り抜ける為の役割しか果たしていませんからね。岸本さんには同情いたします。

  • >>No. 119

    ニーズあって売るのは良い事ですが、販売するなら、安易な思い込みや表面的な見た目だけでなく、ニーズ捉えて商品開発するべきでしたね。
    今回のがん保険も10年前の古いスペック(複数回保障が無い)で、今までのライフネットの商品と同じく、対して売れずに売りどめにして、数十年間、最後の一契約まで保全するシステムやオペレーション等の将来赤字を生むだけの産物になるだけです。
    じわじわ破綻に近づいている今の状況を加速させているだけだと何故理解できないのだろう?

  • >>No. 107

    rugさん言う通り、ライフネット生命は都合の悪いことは絶対に過去の実例を見る限り注釈入れない会社なので(ネット特有の自己責任を悪用ですよね。約款とか普通読まないし)殆どの会社のがん保険が今は診断給付金は(待機時間が2年程度ある会社もあるが)だいたい再発時は無制限か複数回でます。今どき、診断給付金が一回コッキリの劣悪商品だしたら、ますます、切り替えた契約者は泣きますね。

    そう言えば、がん保険のからくりにも、診断給付金が複数回でる保険は2年や5年間の待機期間あるものに気を付けろと書いてありましたが、自らの商品は更に劣悪な一回コッキリしかでませんからね。再発時は新しいがん保険にも入れないから各社複数回にしてるのに劣悪極まりない詐欺商品です。

    せめて、注意喚起で「診断給付金」は
    弊社のがん保険は「生まれて初めてがんになった時」しか出ませんだけじゃなく、
    再発時は「診断給付金はでません。」
    シンプルプランは「診断給付金」を支払後、保険は消滅します。と大きく書かないとトラブルだけではなくて、本当に不幸な契約者が沢山でちゃいますよ。

  • >>No. 105

    他社の更新型10年定期から乗り換えたら更新毎に高くなって総支払額は割高になるわ、他社は最終更新の終期(保障の最後の年齢)が一般的な90歳から100歳に比べ、ライフネットは業界最低水準の80歳だから本当に保障必要になる前に消滅するわ、泣く人沢山いるでしょうね。

  • >>No. 98

    定期保険:男性:30歳
    保険期間 払込期間 保障額      月払保険料 
    100歳迄 100歳迄 10,000,000 14,230円

    経過年数 年齢 保険料累計  解約返戻金 返戻率(%)  
    ____1_______31_____170,760__________81,000____47.43
    ___10_______40___1,707,600_______1,432,000____83.86
    ___20_______50___3,415,200_______3,008,000____88.07
    ___30_______60___5,122,800_______4,663,000____91.02
    ___40_______70___6,830,400_______6,321,000____92.54
    ___50_______80___8,538,000_______7,775,000____91.06
    ___60_______90__10,245,600_______8,704,000____84.95
    ___70______100__11,953,200_______________0_____0.00
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    終身保険も定期保険もどちらも貯蓄性(定期の方が60歳から70歳あたりはむしろ溜まり率は高い)
    のある同じような保険にみごとになります。


    岩瀬さんの素人発言をフォローするならrugさんのように、
    10年定期と終身保険の比較と言うべきです。

  • >>No. 95

    参考までに、
    某保険会社(どこも似たような結果になります)の実際のデータだと。
    定期保険と終身保険を比較検討条件を公平に同一の条件として
    「支払期間」と「保障期間」を合わせると

    終身保険:男性:30歳
    保険期間 払込期間 保障額     月払保険料 
    終身 終身 10,000,000 16,820円

    経過年数 年齢 保険料累計  解約返戻金 返戻率(%)
    ____1_______31_____201,840_________24,000____11.89
    ___10_______40___2,018,400______1,649,000____81.69
    ___20_______50___4,036,800______3,380,000____83.72
    ___30_______60___6,055,200______5,109,000____84.37
    ___40_______70___8,073,600______6,744,000____83.53
    ___50_______80__10,092,000______8,122,000____80.47
    ___60_______90__12,110,400______9,066,000____74.86
    ___70______100__14,128,800______9,564,000____67.69
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  • >>No. 88

    >保険音痴の岩瀬もそうだが、定期と終身の比較好きのペテン野郎によると、
    終身はダメで定期が有利だとほざいてるよな、、、
    rugさんの御指摘どおり。


    定期保険イコール安い。終身保険イコール貯蓄は、嘘ではないけど
    本来の保障の趣旨からはまったく一脱して意味不明です。

    対面で生命保険を売っている営業職員が最初に失敗する(辞めてしまう)
    典型的な営業トークです。


    生命保険会社の社長である岩瀬さんの発言は直ぐに辞めてしまう程度の
    勘違い営業職員程度の最低レベルの知識しか無いと言うわけです。

    どんなに頭の良い人間でも学ばなければ単なるシロートです。
    ましては頭の良さが災いして思い込むなんてのは最悪ですね。
    本当の責任は素人社長を野放しにしている金融庁とも言えますが。。。



    折角なので長くなりますが、定期保険と終身保険の違いについて記しますが。

    単純比較どころではなく、そもそも比較すること事態がナンセンスです。
    本来は、
    定期保険ー>一定期間の保障をする保険(保障期間中は保険料を払い続けます)
    終身保険ー>一生涯の保障をする保険
    (生涯必ず保険金は払われます。保険料は一時払から短期払・終身払まで様々)

    となるので、
    定期保険は一定期間の保障が欲しい場合に入る保険。
    終身保険は一生涯の保障が欲しい場合に入る保険と住み分けるのが
    本来の生命保険を売る時の正しいお客様へ話法です。(常識)

  • >>No. 93

    ありゃ残念abcさん私の事覚えていません?某保険会社に勤務しているライフネット開業当初は出口さんを応援していた
    ものですよ。護送船団で大企業病の典型のようなこの業界に新風を吹き込んでくれると期待して、株も買って保険も加入させて頂いたけど、マネックスさんが全株放出した辺りから言っていることとやっている事の乖離に疑問を感じて770円位の時に株を売却して保険も解約しました。その頃から掲示板に色々彼らの矛盾を書き込んでいますよ。(正直当初は信じていただけに可愛さあまって憎さ百倍みたいな個人的な感情はありますが・・・)
    純保険料と付加保険料の説明辺りから、事実とは異なる発言に強烈に違和感を感じています。(詳しくはwikiにも記載されていますね。事実ライフネットは定期保険の保険料引き下げは主に純保険料を下げていますから、完全なる自己矛盾です)

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