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投稿コメント一覧 (122コメント)

  • 今年からホルダーになりました。ゲーム銘柄は初めてで、そもそもスマホにゲームをダウンロードしたこともありません。

    今回、初めて戦ブラをダウンロードして、少しプレイしてみました。
    乙女ゲーなので、男の自分にはちょっと違和感もありましたが、絵がきれいだったり、戦闘が楽だったりするのはいいですね。

    ただ、ダウンロード長くないですか?どうなんですかね?こういったのは普通の重さなのでしょうか?
    コンシューマは多少やりますが、携帯ゲームは初なので、これが重いのか、普通なのか判断つきません。
    リセマラ?とやらを熱心にやっている人がいるみたいなので、この重さは不評を買わないのかなぁと少し心配です。

    そして、やはりWi-Fi環境は必須なのですね(笑)
    自分がもう時代から取り残されていて、ついていけなくなっているのがよくわかりました。

    株価のほうも置いて行かれるくらいの上昇を期待しています。
    がんばれ、マーベラス。

  • 今日、一番良かったのは出来高が増えたこと。
    理由はわかりませんが、活気が出てきたことは嬉しいですね。
    この調子が続いてくれればAPの売りにも耐えられるかな?
    まだ安心できないですけど、ひとまず今日は久しぶりにいい状況になって素直にうれしかったです

  • 訪問販売の売り上げ自体がまだまだ低いですし、店頭販売よりもコストもかかりますから、利益面では厳しそうですね。でも、私が期待しているアイケアカンパニーの姿として、そういった姿勢は外せないので続けて欲しいです。

    出来高が少なすぎますね。
    以前にjbbさんが言っていた、「ニュースをぶつける」の重要性がよくわかりました。
    この出来高では、三井に信託された株数の処分は株価への負担が凄そうです。
    なにも材料がないままに、本当に全て市場に処分するならば40円台になってもおかしくかも。

    期待しているのでホールドしていきますが、予想よりもメンタルを試されそうな気がしてきました。

    なにか材料はないものですかね。
    ホルダーを少しは安心させる情報が欲しいものです

  • この時期にapが撤退すること自体にはあまり重大な意味はないかなー?とは私は思っている方なので、apの思惑みたいなものはあまり気にしてないです。
    ただ、これから6月までに売りさばく普通株がどのような影響になるかが気になりますよね。
    最近は200万株にも1日の出来高が満たないのですから、3000万株をどうやって処分するのか注目してます。

    一旦撤退するのもわるくないと私も思います。
    私はホールドですけど、まぁ今の状態では買い増しはできませんよね〜

  • APの動きが不快っていうのは、APが劣後株を普通株に変換して、市場で売りさばいていることですよね?

  • あ、今できないんですね。それは失礼しました。

  • そういう自信があるのならば空売りした方がいいですよ。実際、十分にあり得ると思いますし。

    私は上昇することに期待しているので現物買いですけれども、決算次第で考えようとは思っています。

    笑えるくらいのレベルの自信があるのならば、すぐに売りから入りましょう

  • エプソンのものは一般消費者向けですね。
    映画や動画が大画面で見れたりする、持ち運び便利なメガネ型ディスプレイといったイメージです。

    メガネスーパーのものは、元から言ってますがBtoBを念頭に、法人向けを想定してますね。
    ディスプレイそのものになるというよりは、情報を補填することを得意としているようです。

    まぁ実際にはそういった文章で表現できる違いよりも、掛け心地と見え方がどうか?で差別化される方が大きいのではないでしょうか。
    一番のこだわりはその見え方だとメガネスーパーは謳っていますし、目への負担やどれくらい見やすいのか?といったパフォーマンスで選別されると思ってます。
    どっちが優れているかは、完成品が発売されてみてからでないとわからないですね。

  • 今、AP社は明らかに株を売却しているのはわかるんですけど、このまま全てを売り終えたとして(おそらく、今年中に撤退するのでしょうが)、その後の筆頭株主って誰になるんでしょうか?

  • EDINETで見てみると、さらにB劣後株を普通株に変換していますね。
    4/19に結構な株式を市場で処分してますけれども、それでも合計500万株くらいみたい。
    本当にすべて市場で処分するつもりならば、どこまで下がるか、全くわかりませんね。

    なんらかの強い材料をぶつけるか、大口の買い手を確保していないとどうなるのかわかりませんねー。

  • 今更ですが、下方修正の文章の中にある「当社の顧客は必要性を認識しつつも、投資額を低く抑える傾向にあり、低価格のソリューションの採用が主流で~~」とありますが、この低価格のソリューションを提供している会社ってどこらへんのことなのか、わかる方っていらっしゃいますか?
    あまり競合を考えていなかったのですが、MGLの優位性を脅かした会社とはどこのことなのでしょうか?

  • そうかもしれませんね。APと三井信託銀行を信用していることもあるのかも。
    ただ、市場がそういった考えならば、本当に高く売ってくれるのかどうかを注視しておかないといけないですね。しばらくは油断禁物かな?

    私個人としては、劣後株も含めて時価総額を計算して、そこから割安かどうかを判断していたので、株式が市場に流れようが関係ないという考え方でした。劣後株から普通株式への転換時に取得比率があるのとは見逃してましたけど…。
    ですので、あまり評価はかわってません。
    決算が良ければ全部解決すると思ってます

  • APがいつかは株式を売り抜けるのはみなわかっていたことで、その時期が今年中であることがわかったのが昨日の出来事だと思いますが、昨日と今日の流れを見れば、大した問題ではないと市場は判断しているみたいですね。
    とりあえず落ち着いています。
    チャート的にも68〜くらいが支持線になりそうにみえてきました。
    一株利益の希薄化についてはある程度は織り込み済みということでしょうね。

    あとは業績次第だと思います。先の長い話ですが、決算に注目ですね

  • 計画を信じるのではなく、決算での実際の数字で判断するしかないですね。

    「来期の増収が増益になる」というのが本当かどうか、ここに個人的には注目しています。
    私は、他業種と別の領域で頑張っているメガネスーパーに妙味は感じていますが、かといって妄信して心中するつもりはありません。
    この会社のうさんくささや、株の希薄化などの問題も当然あります。

    それでも私の中では将来の期待の方が上回っています。なので、少なくとも次の決算まではホールドはしていきます。
    今季の下方修正は少し意外でしたが、株の希薄については購入前からわかっていたことですし、現段階では購入前とあまりこの会社に対する見方は変わっていませんしね。

  • 全くその通りですね。
    私も自分で書いておいてなんですが、さすがにこの目標は盛りすぎだと思います。過去に何度も下方修正も起こしていますし、それを達成するための具体的な道筋も現段階では見えませんしね。

    ひとまずは来期の業績を見てみないと、なんとも言えませんねー
    ただ、アイケアカンパニーという考え方はとてもいいと思っています。
    あとは、それに利益が付いてくるかどうかを見定めたいです。

  • あと、A種/B種の劣後株を普通株に転換するとどれくらいになるのかを計算してみました。

    A種劣後株  残り30,318,181株。 取得比率2.202。
      →普通株にすると 6,760,630株くらい

    B種劣後株  残り19,919,652株。 取得比率1.067.
      →普通株にすると 21,254,270株くらい。

    すでに発行済みの普通株式=137,737,161株。

    上記合計:225,752,061株。約2億2600万株くらいだと思います。
    (計算が違ったらすいません)

    本日の株価から時価総額を計算すると:約160億くらいになりますか。
    2020年の会社の目標純利益は18億くらいなので、これくらいの株式数でもちゃんと企業が成長していくのならば、問題ないと思います。

  • 三井住友信託銀行が1/10→1/19の間で11,007,100株を市場に売却していますね。
    1/10の始値/終値・・・60円/61円
    1/19の始値/終値・・・105円/82円  

    1000万株を市場に売却しても、終値では+21円の上昇で終わっています。
    期間もわずか9日間。

    今回は3か月で3400万株。
    時間的な猶予は十分なのでしょうが、さて、どうなるのでしょうか。
    1000万株を処分したときのは出来高は、本日の2倍~20倍くらいあったほどの活況でした。
    これがあったからこそ出来たのかもしれませんが・・・・。

    信託銀行としては、業務を受け持ったからには、ここが本当に腕の見せ所なのだと思います。
    少なくとも、「1000万株を市場に放出しても、株価を上昇させた事実がある」ことに、ホルダーとしては少し勇気づけられますかねー?

  • 1→投資期間が5~6年で終了することが多いという情報を考えれば、業績が良くなるor悪くなる 以外で考えられることとして、「単純に時間的なリミットが来たから」という可能性もあると思います。

    2→謎ですね。
    過去のEDINETの変更報告書を見ると、三井信託銀行と普通株式処分信託契約を締結しているものはほかにもありました。

    ①<契約期間 H28.12/22~H29.12/5までに市場において売却(H29.01.18 の変更書から転記)>
    ジャパンアイルランドインベストメントP:
    481,000株 
    APケイマンパートナーズ2LP :
    553,500株
    投資事業組合アドバンテッジパートナーズ4号:
    793,300株+3,298,800株    


    ②<契約期間 H28.12/22~H29.12/5までに市場において売却(H28.12/28の変更書から転記)>
    ジャパンアイルランドインベストメントP:
    3,402,262株
    APケイマンパートナーズ2LP :
    3,914,682株
    投資事業組合アドバンテッジパートナーズ4号:
    5,609,730株 

    どちらも契約期間は1年ほどだったのに対して、今回は3か月ですからね・・・。
    契約期間によって、手数料が変わるようなので、それを考慮したのでしょうか?


    それにしても、すでにAPは株式の売却を始めていたのですね。
    ホルダーでありながら、全く気が付いていませんでした。勉強になりました。

  • いつも貴重な情報をありがとうございます。
    私も微力ながら意見交換に混ぜていただければと思います。

    とりあえず内容確認させていただきます。

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