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投稿コメント一覧 (175コメント)

  • 今期決算の実績は疑いなく、来期も期待できるトレンダーズを変わらず応援(ホールド)します。

    ○決算結果
     四季報予想 単17. 3予 2,000 160 160 100 27.3 7
     四季報予想 単18. 3予 2,300 180 180 120 32.7 7
     会社17. 3前回予想(A) 2,150 160 160 100 27.39
    ●会社17. 3今回修正(B) 1,860 198 199 141 38.63

    四季報予想の今期・来期予想を上回る利益。

    ○売上高減小要因
    不採算事業の整理及び売却(ZEKKEI Japan)。人的・物的資源の集中と選択。経営の効率化。

    ○営業利益、経常利益及び当期純利益の増加要因
    収益性のあるインスタグラム関連サービス及び、新規事業「mitayo.」の高い成長率。

  • 4/19~4/20に片山くんが売っていたと。急落でも売らずのガチホだっただけに非常に残念だ。保有の変更届けが出て気配も急落しているとは、やはり片山くんの影響はあるんだなと。今回の片山相場損失も大きく負けました。私も結果、事実と異なる投稿(実は暴騰時に片山くんは売却済)してしまい、大変申し訳ありませんでした。

  • えっ?片山くんが、あれだけ出来高のある4/19に売っていない・・・1600円
    資産100億超クラスを築く能力だと、どこまで見通せる眼力を持っているのか。
    きっと我々では察知できない会社のポテンシャルを知るのだろう。

  • ●実質、売り長  この価格帯でも、(4/26見る限り)新規空売りが入り、逆に融資が減る。

    ○2017/4/25 信用取引残高
    売り残 273,900株 
    買い残 655,600株(片山晃 405,000株)
              ※保有の変更届け現在なし 

    ○4/26 日証金
    貸株+22,900
    融資-5,700

    骨のあるにぎにぎ投資家ばかりだと、売りはいっそう厳しくなるだろう。
    現物にぎにぎ、+応援投稿で勝つ!

  • FLYFF ALL STARS - Official Trailer (iOS & Android)
    h ttps://www.youtube.com/watch?v=byb_BTysRUs
    そうガーラ相場をおもいだした 投稿をし過ぎてアカウントを停止されたな

    片山くん銘柄は現物にぎにぎ投資法が最強。だれでもできる。
    時価総額45億。浮動株は片山くん40万のぞき100万もない。株が枯渇すれば・相場はどう動くかわからないよ。
    片山くん規模の資産を持っている者はここにだれもいないよ それでは

  • 片山晃くんの大量保有判明後のホルダーは1150~1600。
    今の所、儲かっているのは完全に売り方。
    中長期保有目的では、買い方はほとんどマイナスでしょう。

    売り方は材料関係なく、買い玉の上の重たさを利用できる。
    中長期の買い方は我慢のしどころですね。握りしめる者が多ければ、時価総額が小さく、株は枯渇します。まだ確信持てる投資家は少ないように感じます。株の枯渇、また中長期の成長期待して、投資します。私は、ここは割合(0.2)握りしめ、勝負です。それでは。

  • ●時価総額45億、今期よりの業績変貌。
    この良決算と事業整理による売上高減少で強引に売り煽る者の、あまりのおかしさ。

    当然よくよく分かっていて売り煽っていると思うので、もうしばらくしたら、皆いなくなるでしょうが。
    トレンダーズは、片山晃くんのバリュー投資、中長期銘柄ですよ。

  • ○決算結果
     四季報予想 単17. 3予 2,000 160 160 100 27.3 7
     四季報予想 単18. 3予 2,300 180 180 120 32.7 7
     会社17. 3前回予想(A) 2,150 160 160 100 27.39
    ●会社17. 3今回修正(B) 1,860 198 199 141 38.63
    四季報予想の今期・来期予想を上回る利益。

    ○売上高減小要因
    不採算事業の整理及び売却(ZEKKEI Japan)。人的・物的資源の集中と選択。経営の効率化。

    ○営業利益、経常利益及び当期純利益の増加要因
    収益性のあるインスタグラム関連サービス及び、新規事業「mitayo.」の高い成長率。

  • 再掲 2017/04/19 02:46

    片山晃くん(五月さん)11.38%保有
    ぶろぐ「東証Project」
    2015年04月29日12:35
    パイの大きさには限りがあるという話
    h ttp://blog.livedoor.jp/love_aeria/archives/51913522.html

    「僕は一時期、アドテク関連の情報を徹底的に漁っていたことがありました。
    ・・・・・・・
    今、売上高が10億円にも満たないようなアドテク系、マーケティング系のIPOが雨後の竹の子のように出てきています。 今はまだ規模が非常に小さいので、年率何十%という高成長をたやすく実現できますが、これがもう少し大きくなってきた時には必ず壁にぶつかることになると思います。

    これらのうちの幾つかは、実際に成功して素晴らしい企業に成長していくと思いますが、それら全てに今付けられている企業価値を正当化するだけの業績が実現できるかと言うと、なかなか難しいような気がします。」


    「mitayo.」において、アドテク系がジーニー、マーケティング系はトレンダーズにあたります。ジーニーも調べれば分かりますが、高成長しているアドテクノロジー事業者ですね。トレンダーズはインフルエンサーマーケティングの先見。トレンダーズ社内にもインフルエンサーと呼べる美女のフューチャーなど、マーケティングの雄です。

    「トレンダーズ内でも、PRとアドテクを組み合わせて、新しい取り組みがしたいということは検討していたんです。 」(Geniee’s BLOG)
    トレンダーズとジーニーの素敵な融合により「mitayo.」が生まれました。

    アドテク関連に熟知する片山晃くんならば、今期の良い決算に加え、来期以降もインスタグラム関連やソーシャルギフトと共に高成長を大いに期待できると考えたのではないだろうか?

    ●片山晃くんがトレンダーズ株を、大量保有報告書を提出して、11.38%も保有する事実。
    片山晃氏が、トレンダーズを、「実際に成功して素晴らしい企業に成長していく・・・・今付けられている企業価値を正当化するだけの業績が実現できる」企業であると判断し、転換点となる決算前に大量保有したと私は信じたい。

  • 再掲 2017/04/19 00:49

    【トレンダーズ×ジーニー:スペシャル座談会】50分で生まれた?!新型スマホニュース配信サービス「mitayo.」誕生の舞台裏
    (Geniee’s BLOGより)
    社名   :株式会社ジーニー(英名:Geniee, Inc.)
    事業内容 :アドテクノロジー事業

    h ttp://geniee.co.jp/blog/2017/03/09/interview-6/

    以下、要旨を抜粋(詳しくはブログを見てよ!)

    ○「mitayo.」が生まれた50分
    ●PRとアドテクを組み合わせて、新しい取り組みがしたい

    ●アドテクの強みの1つであるリーチという観点から企画を詰めていきました。

    ○これまでにない商品ならではの壁
    ●PRとアドテク、まさに各々の強みを活かした取り組みなんですよね。

    ●他のサービスに比べて「mitayo.」を売れる商材としてカタチにするのはすごく大変だった

    ●ジーニーの社内でも、当初は同じでしたよ。“突拍子もない商品だけど、大丈夫?”といった反応で、理解を得るのは大変でした。それでもやり続けて、最終的には、きちんと結果を出すことで理解してもらえましたけど。これまでにない新しい商品だったので、仕方ないですよね。

    ○初めは、賛否両論だった
    ●「mitayo.」は、トレンダーズの新規事業の中でも収益面でしっかりと実績が上がっているトップクラスの商品なんですよ。

    ―「mitayo.」の競合サービスはありますか?
    ●トレンダーズさんとジーニーの連携や「mitayo.」の商流まで含めると、競合サービスはないですね。

    ○「mitayo.」を広告のスタンダードに
    ―これから「mitayo.」をどんなサービスにしていきたいですか?
    ●現在、50~60社のお客様に取引いただいています。大手企業の利用も順調に増えてきていますので、まずは、取引件数を100倍くらいにしたいですね。

    ●他のPR会社を圧倒するサービスにしていきたいですね。

    ●商流を独占したいですね。

    ●バナー広告の型が現在スタンダードのように思われていますが、「mitayo.」の型をスタンダードにしていきたいですね。

  • 再掲2017/04/24 09:58

    ●トレンダーズは、有名投資家の片山晃くんの最新の本命銘柄(4/10付けで、大量保有報告書で11.38%の保有)ですが、彼が持ち株を売っていなければ、(大量保有報告書から名前が消えない限り)相場は力強く形成されていきます。それも短期、また中長期にわたりです。

    ●4/20に信用取組みとマインドが悪化していますが、裏を返せばそれも妙。ここから下の空売りは危険とみな知っているからです。上の空売り玉を持つ者が、ここで買い玉をなげさせ、空売りを他の者に入れさせようと工夫します。外部要因の煽りが入るようになると、他の材料無しを鮮明に知る。買いの弱気を誘い、売りの強気を煽り、勢いをつけて、はじめて窓埋めできます。

    ●決算いいと思います!(余り断定的に書けない。)来期も有望だと思います!(同様。)
    上方にしろ下方にしろ修正が入るなら、過去の一例からは、1日が濃厚か。

  • 再掲 2017/04/18

    トレンダーズ(株)
    No.1096
    「mitayo.」 ⇒今期は…
    2017/04/18 23:59
    「mitayo.」
    ⇒今期はもちろん、来期以降も大きな成長が見込まれるサービスと「みたよ。」
    インフルエンサーマーケティングだけじゃなくて「mitayo.」もみてよ!


    2017年3月期 第3四半期決算説明資料 より
    h ttp://www.trenders.co.jp/ir/library/pdf/other/20170214-2.pdf
    売上高(四半期推移)
    ●第3四半期の売上高は482百万円(前年同期比+29%)となり、売上高成長のトレンドは第1四半期から継続しています。
    ●タイアップ広告、アドテクノロジーを活用したニュース配信サービス「mitayo.」、インスタグラム関連サービスが
    売上高増加を牽引しています。

    売上高を牽引するのはタイアップ広告、インスタグラム関連サービス、そしてもう一つのサービスが「mitayo.」だ。
    アドテクノロジーを活用したニュース配信サービス「mitayo.」


    3センテンスで購買意向が19.8%UP!トレンダーズのニュース配信サービス「mitayo.」の魅力
    h ttp://markezine.jp/article/detail/25090

  • ●トレンダーズは、有名投資家の片山晃くんの最新の本命銘柄(4/10付けで、大量保有報告書で11.38%の保有)ですが、彼が持ち株を売っていなければ、(大量保有報告書から名前が消えない限り)相場は力強く形成されていきます。それも短期、また中長期にわたりです。

    ●4/20に信用取組みとマインドが悪化していますが、裏を返せばそれも妙。ここから下の空売りは危険とみな知っているからです。上の空売り玉を持つ者が、ここで買い玉をなげさせ、空売りを他の者に入れさせようと工夫します。外部要因の煽りが入るようになると、他の材料無しを鮮明に知る。買いの弱気を誘い、売りの強気を煽り、勢いをつけて、はじめて窓埋めできます。

    ●決算いいと思います!(余り断定的に書けない。)来期も有望だと思います!(同様。)
    上方にしろ下方にしろ修正が入るなら、過去の一例からは、1日が濃厚か。 

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  • 片山晃くん(五月さん)11.38%保有
    ぶろぐ「東証Project」
    2015年04月29日12:35
    パイの大きさには限りがあるという話
    h ttp://blog.livedoor.jp/love_aeria/archives/51913522.html

    「僕は一時期、アドテク関連の情報を徹底的に漁っていたことがありました。
    ・・・・・・・
    今、売上高が10億円にも満たないようなアドテク系、マーケティング系のIPOが雨後の竹の子のように出てきています。 今はまだ規模が非常に小さいので、年率何十%という高成長をたやすく実現できますが、これがもう少し大きくなってきた時には必ず壁にぶつかることになると思います。

    これらのうちの幾つかは、実際に成功して素晴らしい企業に成長していくと思いますが、それら全てに今付けられている企業価値を正当化するだけの業績が実現できるかと言うと、なかなか難しいような気がします。」


    「mitayo.」において、アドテク系がジーニー、マーケティング系はトレンダーズにあたります。ジーニーも調べれば分かりますが、高成長しているアドテクノロジー事業者ですね。トレンダーズはインフルエンサーマーケティングの先見。トレンダーズ社内にもインフルエンサーと呼べる美女のフューチャーなど、マーケティングの雄です。

    「トレンダーズ内でも、PRとアドテクを組み合わせて、新しい取り組みがしたいということは検討していたんです。 」(Geniee’s BLOG)
    トレンダーズとジーニーの素敵な融合により「mitayo.」が生まれました。

    アドテク関連に熟知する片山晃くんならば、今期の良い決算に加え、来期以降もインスタグラム関連やソーシャルギフトと共に高成長を大いに期待できると考えたのではないだろうか?

    ●片山晃くんがトレンダーズ株を、大量保有報告書を提出して、11.38%も保有する事実。
    片山晃氏が、トレンダーズを、「実際に成功して素晴らしい企業に成長していく・・・・今付けられている企業価値を正当化するだけの業績が実現できる」企業であると判断し、転換点となる決算前に大量保有したと私は信じたい。

  • 【トレンダーズ×ジーニー:スペシャル座談会】50分で生まれた?!新型スマホニュース配信サービス「mitayo.」誕生の舞台裏
    (Geniee’s BLOGより)
    社名   :株式会社ジーニー(英名:Geniee, Inc.)
    事業内容 :アドテクノロジー事業

    h ttp://geniee.co.jp/blog/2017/03/09/interview-6/

    以下、要旨を抜粋(詳しくはブログを見てよ!)

    ○「mitayo.」が生まれた50分
    ●PRとアドテクを組み合わせて、新しい取り組みがしたい

    ●アドテクの強みの1つであるリーチという観点から企画を詰めていきました。

    ○これまでにない商品ならではの壁
    ●PRとアドテク、まさに各々の強みを活かした取り組みなんですよね。

    ●他のサービスに比べて「mitayo.」を売れる商材としてカタチにするのはすごく大変だった

    ●ジーニーの社内でも、当初は同じでしたよ。“突拍子もない商品だけど、大丈夫?”といった反応で、理解を得るのは大変でした。それでもやり続けて、最終的には、きちんと結果を出すことで理解してもらえましたけど。これまでにない新しい商品だったので、仕方ないですよね。

    ○初めは、賛否両論だった
    ●「mitayo.」は、トレンダーズの新規事業の中でも収益面でしっかりと実績が上がっているトップクラスの商品なんですよ。

    ―「mitayo.」の競合サービスはありますか?
    ●トレンダーズさんとジーニーの連携や「mitayo.」の商流まで含めると、競合サービスはないですね。

    ○「mitayo.」を広告のスタンダードに
    ―これから「mitayo.」をどんなサービスにしていきたいですか?
    ●現在、50~60社のお客様に取引いただいています。大手企業の利用も順調に増えてきていますので、まずは、取引件数を100倍くらいにしたいですね。

    ●他のPR会社を圧倒するサービスにしていきたいですね。

    ●商流を独占したいですね。

    ●バナー広告の型が現在スタンダードのように思われていますが、「mitayo.」の型をスタンダードにしていきたいですね。

  • 「mitayo.」
    ⇒今期はもちろん、来期以降も大きな成長が見込まれるサービスと「みたよ。」
    インフルエンサーマーケティングだけじゃなくて「mitayo.」もみてよ!


    2017年3月期 第3四半期決算説明資料 より
    h ttp://www.trenders.co.jp/ir/library/pdf/other/20170214-2.pdf
    売上高(四半期推移)
    ●第3四半期の売上高は482百万円(前年同期比+29%)となり、売上高成長のトレンドは第1四半期から継続しています。
    ●タイアップ広告、アドテクノロジーを活用したニュース配信サービス「mitayo.」、インスタグラム関連サービスが
    売上高増加を牽引しています。

    売上高を牽引するのはタイアップ広告、インスタグラム関連サービス、そしてもう一つのサービスが「mitayo.」だ。
    アドテクノロジーを活用したニュース配信サービス「mitayo.」


    3センテンスで購買意向が19.8%UP!トレンダーズのニュース配信サービス「mitayo.」の魅力
    h ttp://markezine.jp/article/detail/25090

  • ここでも、短期でも、長期でも勝たせてもらいます。

    ミュゼだけならば…こんな事にはならなかったと皆が言う。
    買収のタイミングは、相手があり予定通りにはいかない。短期の投機家など会社は眼中にないはずだ。試されている。
    M&AのないRVHなど魅力は感じない。
    まずは美容業界の覇者となるRVHに賭け、私は投資する。

    投資は現物・分散で勝つ。

  • >>No. 621

    ミュゼからのお知らせ
    JEM提供の優遇措置への協力について
    2017/04/06

    ●エタラビ/ラットタット会員様へ
    h ttp://www.je-management.or.jp/wp/wp-content/themes/jem/img/index/etalavie.pdf

    破産申立てに先立ち、両社から当会に対し、両社の会員様が継続してサービスを受けるための優遇措置を検討して欲しいとの要請を受けました。当会としても、消費者の保護を最優先に協議を重ねた結果、当会の理事である株式会社ミュゼプラチナム(以下「ミュゼ社」といいます。)にて、一定条件のもとで会員様を受け入れることが決定致しましたのでここにご報告いたします。

    なお、本来ミュゼ社には、GB 社及び MP 社とご契約をされている会員様に対してサービスを提供する義務はございませんが、昨年 9 月の基本合意締結以来、ミュゼ社は親会社である株式会社 RVH と共に、GB 社及び MP 社を支援してきた経緯もあることから、少しでも会員様の被害を軽減する為に、今般の優遇措置をご提示いただいた形となります。


    ※優遇措置は、両社(RVH・株式会社グロワール・ブリエ東京)から、一般社団法人日本エステティック経営者会側へ要請したものである事は明らか。35%の費用(税抜)と将来の大事な顧客、転籍従業員の有効活用など、経営者側の経営の思慮があっての協議結果でしょう。

  • ●店舗数・売上NO.1 美容脱毛専門サロン『ミュゼプラチナム』 会員数が300万人を突破! 2017年1月20日(金)
    h ttps://rvh.jp/images/2017/01/087315cb56d24044a0b08023e525fe8b.pdf

    ●304万人
    h ttps://musee-marketing.com/ 304万人 (※会員数、店舗数は2017年2月末時点のものです。)

    会員数の純増数は今までより断然ピッチが早い。たかのの不二ビューティーのグループ入りの影響もあるのか。

    ●株式会社グロワール・ブリエ東京及びミスプレミアム株式会社の既存顧客に対する救済措置の実施受入れ
    当然の措置。というかやらなければ、顧客の取り込みは不可能と考える。さらに踏み込んで、役務提供後の、ミュゼ新ブランド「コロリー」等への大幅優遇策が必要。これは低価格での新規顧客の獲得同様、今後の顧客拡大へ必須だろう。9万人もの被害者意識を取りはらう必要がある。移籍した社員達の実地トレーニングも兼ねてでいい。
    基盤はある。早々に、会員数310万人突破の報を聞きたい。

  • ルネッサンスが、高値を付けた日(13日)と、翌日下落の日(16日)に大量に買い増ししている事実を突き付けられ、よほど面白くないんでしょう。元ホルなら尚更だろう、その気持は分かるが・。


    EDINET提出書類
    ルネッサンス・テクノロジーズ・エルエルシー(E21784)
    変更報告書

    平成27年2月10日
    株券
    77,300
    1.25
    市場内
    取得

    平成27年2月13日
    株券
    44,800
    0.73
    市場内
    取得

    平成27年2月16日
    株券
    44,600
    0.72
    市場内
    取得


    ホルダーだったら、買い煽ったことだろう。

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