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投稿コメント一覧 (64コメント)

  • なぜテルモとの資本提携を解消?
    資金が必要なんでしょうか?懲りずにM&Aなのか、それとも大きな支払いが発生するのでしょうか。
    テルモは即日買い取りを行いますが、オリンパスの株は何処にいくのでしょう。オリンパスは買い取る余剰資金がないのでしょうね。
    勘ぐりたくないけど、どうも信用できないんですよね。

  • 決算は観測記事通りでした。注目は説明会資料です。300mmの値戻しは2Qも継続し、200mmも値戻しがスタート(決して値上げとは言わないのです)。能増投資は最低でも40%の値戻しが条件。顧客の設備投資計画と在庫状況までも詳細に説明する念の入れよう(ここまで資料に書いていいのかとちょっと心配)。業績の会社予想もどこまで当てにしていいのか分かりません。なんせ、値戻しの最中に顧客に強い数字を見せられるはずもないからです。ディスコの決算を見ても半導体ブームが続いているのが分かります。このシナリオが崩れるまで強気でいいのでは。あとはアナリストがどこまで盛り上げるかです。

  • 東洋ゴムにまたまたコンプラ問題が発生しました。体質はなかなか変わらないということなんでしょう。ところでオリンパスは更生したのでしょうか。売りポジションを積極的に持つかは横に置いといて、買いたい理由がイマイチ分かりません。バリュエーションに対して成長性が高いんでしょうか(株価は割安?)。

  • 業績予想の上方修正は円安を織り込んだ数字でなんともつまらないと思ってしまいます。少し細かく見ると医療部門の現地通貨ベースでは逆にちょっぴり下方修正しています。修正がめんどくさいのか、それともほんとにぱっとしないのかは分かりませんが。数字以上に気になったのが、FACTAの記事をきっかけに改めて注目されている米国での内視鏡絡みの訴訟について短信にもプレゼン資料にも一切触れていないことです。アナリストミーティングでも質疑がなければ、ほんとに????

  • 日経の観測通りの3Qでした。コメントまでほぼ一緒。さて、これであく抜けするでしょうか?かなり怪しいと思います。中国での販売台数を引き上げても持分なのであまり効果なし。そして気になるのが米国。トランプ云々は横においたとしても、もう少しどうにかならない?と思ってしまいます。今更、ディーラーネットワークの再編・強化に取り組むと言っていますが、それは10年以上前から聞いています。つまり、ブランド力がないという事でしょう。この調子で来期も米国販売が当てにならなかったらどうなるの?

  • 3Q決算の営業利益OPはおよそ16億円強で、通期会社予想22億円まであと5億円強となっておりまずまずな印象を持っています。短信には2Qと同様に「5Gの標準化及び試験商用化の前倒しの動きが顕著になってきた。IoTに必要なワイヤレス通信技術の開発も新たな事業機会として顕在化してきた。(以上要約)」と記載されています。1Qには「5Gの標準化に向けた動きや、IoTを活用し新たなサービスアプリケーションの開発が幅広い業界で進められている。(同じく要約)」との記載に比べて、見通しが明るくなってきていることが分かります。
    決算自体は、受注からの売り上げまでのリードタイムや海外子会社の決算タイミングなどがあり単純に会社予想を上回るだろうとは言えませんが、定性的な回復感から考えると、今期が業績の底であると思います。
    株価も業績に先行して上昇トレンドを維持してくれると期待しています。

    (アナリストミーティングで楽観的なコメントが出るといいのですが・・・)

  • 日経電子版に、アップルがインド政府にiPhoneの生産計画を提案という記事があります。鴻海も絡んでいるようです。米国でもそうですが、鴻海(シャープ)の成長戦略にはアップルありですね。(ついでにソフトバンクも。)新工場の負担を少しでもアップルさんが軽減してくれれば御の字です。アップルTVでもシャープと一緒にやってくれるといいんですが。

  • なぜ3Qの営業利益率が2Qより低下しているんでしょうか。為替は円安になってるし、事業MIXも変わってないようだし、全然分かりません。4Qの会社予想も3Qの332億円から289億円に減少、利益率も3%悪化します。ロボットを増産するための先行費用がかさむのか、製品MIXが悪化しているのか、マクロの期待感だけではちょっと厳しいかも。今更ですが、もっとIRがしっかりしていればと思ってしまいます。

  • SKYACTIVEも神風にならず。米向けには日本からの輸出とメキシコ生産に依存。トランプの目の敵のそのもの。米国の工場を閉鎖したマツダと米の生産能力を拡大した富士重。この経営判断が天国と地獄を分けることになるとは。フォードの現CEOはかつてのマツダのマネジメントだったと思いますが、そんな彼がトランプにすり寄るのは、虫唾がはしる思いです。マツダはどうすればいいんでしょうか?(どうなるんでしょうか?)

  • 4Gから5Gへの移行はIoTの普及も手伝っていずれは起こるでしょうから、業績が低位安定している時こそ株の買い時だと思います。足元のバリュエーションは5Gの影響が具体化するまであまり気にしなくてもいいのではないでしょうか。今回のニュースにポジティブに反応したことより、需給のしこりがなくなってきているとも思います。今後、半導体関連銘柄に似た動きになるのではと期待しています。

    (それにしても半導体はいくつあっても足りないような気がします。)

  • あとは決算待ちです。
    トップバッターで視界をクリアーにしてくれるのを期待しています。

  • あれ、<470>のスレが消えている?

  • 明けましておめでとうございます。
    SUMCOも明日1600円台で引けてくれたら万歳です。
    ウェハーの上げ幅を占っても難しいでしょう。でも、言えるのは数量ベースでウェハーが不足しそうだということです。したがって、価格では解決できない事態が起きようとしているのです。なんせ、11年ぶりの改善なのです。これを一回の値上げ観測で織り込めますか?

  • 皆さん自身でググってみると沢山の記事が見れます。
    自分で確かめるのが一番。

  • 日経を読み返しました。取り敢えず、「1月~3月の出荷分」の値上げでした。まだまだ業績改善はこれからです。

    マーケット変動に小型株リスクが足されるので、ファンダメンタルズがしっかり確認されるまでは変動が大きくなるのはしかたないですね。

  • ヘルスケア銘柄としてディフェンス銘柄物色に今日ははまったかもしれませんね。必ずしも情報は一様にマーケットに広がるものではないし、いろいろな見方があっても当然です。でも、水は高いところから低いところへ流れるようにあるべきところに落ち着くのです。目先の動きに心が乱されるのは損ですよ。

  • DIGI TIMESの記事と同じく10%程度の値上げになりそうですかね。(日経の独自取材かも怪しいですけど)。その幅でも大きすぎるとセルサイドはコメントしてたと思いますが。数字はどうであれ目先のイベントが出尽くしという意味では、一度はふるいにかけられるかもですね。でも、値上げは一回だけでしょうか。業績成長に対してバリュエーションは理不尽に高いでしょうか。供給不足に会社はどう対応するのでしょうか。兎に角、慌てずに。半導体の需給は逼迫しているのですから。

  • FACTAの発行人である阿部重夫氏のブログに以下のようなコメントが今日付けで載っていました。参考までに。

    https://facta.co.jp/blog/archives/20161228001341.html

  • SUMCOの2015年度の有報には2016年12月末に原材料の在庫はピークを迎え、今後徐々に長期購入契約の満了を迎えると書かれています。また、SUMCOのスレッドにも書かれていますが、ポリシリコンの価格は上昇しているようです。したがって、価格の改善からポリシリコンの業績は改善が十分に期待できると思います。(ただし、今期上期の決算説明会資料では、「ポリシリコンの需給ギャップ解消には未だ時間を要す」と慎重な見方です。会社予想よりも改善しているなら嬉しいのですが。)

    チタンの需給に関する具体的な材料が乏しいのが残念ですが、半導体関連として注目を浴びるだけでも上昇余地は大きいと思います。

    ちなみにスポンジチタンの価格交渉は年一回秋から年末にかけて行われていたと記憶しているんですが、どうなったんでしょうね。

  • 年末に売買している人の多くは、個人投資家か、熱心な海外投資家(でもファンドサイズは小さいかも)ではないでしょうか。足元の黒字化と中長期的な成長戦略の二つが揃ってくると、少しくらい組み込んでもいいかなと思う年金の内外の機関投資家(特に国内の年金さん)が、これからは上昇モメンタムを力強くしてくれるのではないでしょうか。株式市場の思いがけない粘り腰に追い付いていない職業投資家は焦っているでしょうね。

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