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投稿コメント一覧 (133コメント)

  • ついに終了状態。
    未だに買い煽り投稿してる方はよくもまあ平然といい加減な投稿できるものですね。
    まあ、それが仕事だから致し方ないか。
    でも、誰も騙されないよ。
    今となっては❣️

  • 強引に抑え込まれていますね。

    売りやさんの思惑は如何に。

    何れにせよ、ノーベル賞だけではなく株価上昇の材料はありますから。

  • 世界初の新薬上市から2年。
    会社は新薬開発の名声を得ている。
    販売者は収益を得ている。
    株主は双方に上手く資金を集められているだけで何ら恩恵に授かれない。

    デ西経営陣は株主対策を真剣に考えるべし。

  • 約一名必死な煽りさんが居ますね。
    しかし、よくもまあこれだけの妄想を考えられるものですね。

    さあ、完全に蚊帳の外となっておりますが、社長さん売り時はきまりましたか?
    10月には300円は割っているでしょうし、株価下落と共に売りの連鎖が始まるでしょうね。

  • yymさん

    いえいえ、期待されるのは多いに結構だと思いますし、たとえ株投資で失敗しても自己責任だと思います。

    ただ、真剣に投資されている方がおられる中で明らかに買い煽りの投稿が目立つことから、更には会社の不可解にも思える姿勢から、真剣に投資されておられる方々に考える機会になればと思い投稿させて頂いております。

    最近では、冷やかしなどがあり、特定の方と意見交換をさせて頂いております。

  • mtuさん

    以下に情報追記します。
    画期的なガン治療の手法としてDDSをもちいた治療法が期待されており、各社がこのシステムを用いた研究に凌ぎを削っております。
    三年前にIPS細胞でのノーベル賞受賞をきにバイオ相場が到来しデンバーガー銘柄が続出しました。
    今回、DDSの研究がノーベル賞を受賞する様な事になればバイオ相場が到来するかもしれませんね。

    🔴通常、投与された薬は体全体に散逸し、がん以外の健康な組織に悪さをするこ とで副作用を引き起こします。また、がんに到達する薬の濃度が低くなるため、 患部への薬効の減少が問題となっています。
    これに対し、薬を必要な場所(がん組織)に必要な分量を適切なタイミングで投 与する方法が研究されています。これをDrug Delivery System:DDS(薬物伝達 システム)と言います。
    DDSを用いて薬を投与すると、患部にのみ薬が集中し健康な組織には影響を 与えないため、副作用の減少が期待されます。また、薬が患部に高濃度で到達 するため、薬効の増大が期待されます。

  • ハイテクさん

    色々と可能性に期待されていらっしゃる様ですね。

    ただ、信用に値するだけの会社として良い材料が何も見当たらないですね。
    ただ、ご自身で色々と願望を持たれるのもよいかと思います。

  • はい、正しい情報を届けましょうね。

    ドラッグデリバリーシステム(Drug Delivery System, DDS)とは、体内の薬物分布を量的・空間的・時間的に制御し、コントロールする薬物伝達システムのことである。薬物輸送(送達)システムとも呼ばれる。

  • 研究者なんて自分達が人の役に立つ薬を作ってるとの錯覚に陥っているだけ。

    現に自分の懐は痛まないのですからね。
    研究費も高額な給与も株主が出して当然。
    足りなければ増資したらいいだけ。

  • ハイテクさん

    具体的なお考えお聞かせいただきありがとうございます。

    貴方の投稿に
    《まさに理想と現実のギャップでしょうか、、、》
    とありますが、100歩譲って社長さんが理想を語りすぎたとして、ここにきて現実とのギャップが理解できたとするならばOUTと言う事になりますかね。

    まあ、夢を見ていた株主が現実を知らされることはないでしょうから、早く現実を理解し判断するしかないのでしょうね。

  • ハイテクさん

    今晩は。
    会社に対して期待が増しておられるようですね。
    それにしても本日は株価は低迷しましたね。
    さて10月が近づいてきましたが、下方修正が出される様な事でもあれば株価は一挙に四年前の水準まで叩き売られるかもしれませんね。

    勾玉ではなく、何か違う秘策でも出そうものなら、それこそ。と、思っております。

  • 電子決済用の機器として、入退室を管理するスマートキーとしてなど、さまざまな利用方法が想定されており、指紋認証機能を持たないAndroid端末と連動させて認証機器として利用したり、おサイフケータイ機能がないiPhoneに搭載することでおサイフケータイ機能を付加するといった利用も可能だ。

     「magatama」自体は、11月末より出荷開始が予定されており、専用アプリや専用サーバを組み合わせた統合プラットフォームの提供も12月より公開予定をしている。また、「magatama」を搭載した商品を販売するパートナー企業も募集しているという。

    ハイテクさん
    ◉お財布携帯機能がないiPhone
    指紋認証機能を持たないAndroid端末
    発表から一年経過し上記はご心配無用となりマガタマの必要性は不要となりました。

    ◉「magatama」を搭載した商品を販売するパートナー企業も募集している
    何処も感心を持たず、情報が出せないのではなく、出せる実績がないのではないでしょうか。

    私は売り煽りでも買い煽りでもありません。
    貴方もそうですよね。きっと。
    互いに確かな情報をもとにこの会社の動向を議論して参りましょう。

  • ポジティブ投稿者さんらが必死ですね。
    如何に理由を探してもこれまでの経緯より信憑性に乏しいですね。

    株価低迷の中、更には赤字継続、事業進捗不透明の中で既存株価の3倍枠を何ら説明なく提示できる時点で株主を資金調達の材料にしか捉えていないのでは?

  • ハイテクさん

    返信遅くなりました。
    さて、決算書並びにIRを読み返しておりますが、不都合なイベント前にはサプライズIRがある様に見受けます。
    また、期待を煽る文脈にてそれに騙される株主が多数いたのでしょうぬ。
    但し、公式に公表した事業実績が達成されぬ事が繰り返される以前に事業実態事態が疑われる現状より、騙される株主は居なくなり既存事業でなんとか食い繋ごう、誤魔化そうとの目論見ではと疑いが持たれます。

    何れにせよ会社としても逃げ場がない状況であることは間違いないでしょう。

    さあ、下方修正時期が近づいて来ましたが、決算書のリスク要因の記述事項を正当化して言い訳してくると感じております。
    この予測が現実になれば、その時点で終了ですがね。

    社長さんの株の売りぬけにも注目しております。

  • FIDO普及に向けた計画.戦略→普及.認知活動→営業交渉→契約.導入
    当初の思惑は何処で狂ったのでしょうか?
    思惑のみで非現実的な計画だったのでしょうか?
    それとも⁉️

    何れにせよビジネス戦線外にいるのでは。

    一度、NNLのHPを詳しくご覧ください。
    必要性があるか、ないのか?
    同じ仕組みは二つ必要ありません。
    調べれば判断材料は見つかるものですね。

  • ハイテクさん

    これだけ世間に生体認証情報が露出してきていながら、何ら情報がでてこない現状を如何に考えますか?

    守秘義務では説明がつかず、誤魔化しが効かない状況だと思いますが。

    スマホやPC市場にて採用されず、苦肉の策としてマガタマで起死回生の逆転を狙うも、スマホで事足りるのに付属商品が必要とされるはずもなく、ゲームオーバー状態ではないですかね。

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