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投稿コメント一覧 (166コメント)

  • ところでドイツ銀行の破たんが言われて久しいが大丈夫なのか?
    ドイツ銀行ってドイツの中央銀行だと思われてる方が多いみたいですが ドイツ銀行はドイツのメガバンクです。 中央銀行にあたるものは ドイツ連邦銀行ですが・・
    行儀の悪い話はゴマンと・・・・

  • >>No. 566

    瓜坊は自分のことしか考えない。
    世の中の不幸も平気で土足で踏みにじる。
    黒駒一家のバカ親分みたいだね。(笑)

  • > 880
    >もしや変態さかづき?

    この人以前から「安く買った」と言っては自慢し
    総会時期になると出てきて試食、試食ってなんだかイジマシイ様子ですが
    やっぱりおかしいんですか?

  • カルビー<2229> 【四季報先取り】カルビー

    四季報速報
    【最高益続く】国内は増産のフルグラ、ポテチ続伸。海外は北米が販促効き増勢。韓国も新工場稼働寄与。英など新参入国の赤字吸収。物流・人件費増こなし営業益2ケタ増。税平常化でも連続最高純益。連続増配。
    【テコ入れ】参入国拡大の原資生み出す北米で前期一時生産混乱あったが、海外事業部再編しテコ入れ進む。販売開始ずれ込む国内ポテチの筒型新製品は年度内投入へ。
    (『会社四季報』夏号《6月13日発売》の速報版です。今後、『会社四季報』の制作過程で内容が変わる場合もあることをご承知おき下さい)

    (株)東洋経済新報社

  • 成長は続く、北米の再生プランに注目株価: 4,090 円
    目標株価: 5,300 円
    JP モルガン証券株式会社

    カルビーは成長路線に回帰する。17/3 期業績ガイダンスは保守的で、利益
    上振れの認識は早々に浸透するだろう。株価は年初来アンダーパフォーム
    も、ここから挽回が始まると我々はみている。
     襟を正して増益に向き合う経営陣:17/3 期の業績ガイダンスは前期と一
    転して保守的な水準に設定、稼働率向上等による原価率改善効果の年
    間計画の半分以上が1Q に計上される、と我々は捉えている。同社は若
    手、女性の活用に積極的であり、松本会長・伊藤社長のリーダーシップは
    揺るがないという印象を受けた。現状の高い収益性、独自のグローバル戦
    略、高いガバナンスの観点から、カルビーのBest of Japan 推奨を維持す
    る。目標株価5,300 円を維持、30%の上昇余地を見込む。

  •  ブランド・マネジメントによる成長戦略の方向-成熟市場と新興市場期からの成長:
    カルビーの成長戦略に海外事業の成長は不可欠であり、米国のような成熟市場でのマーケティングと新興市場でのブランド浸透と深耕戦略を国別に設計しているようだ。
    アジアは模索しながら進んでいるようで、伸び盛りの市場に飛び込んで走りなが
    ら考える経営スタイルは、保守的な日本の食品企業の領域を超えており、異なる意見を発言できる風通しの良い企業文化と成長追求への渇望の存在を感じ入った。
    紆余曲折もあろうが、失敗を恐れずに前進しようとするスナック・プロフェッショナルとして信頼できる会社である、と我々は捉えてる。

    ブランド価値の拡大へ:
    伊藤社長によれば、そう高くないものに敏感な日本人の値ごろ感に細やかに対応するメーカー意識、卸流通が主流である日本のスナック業界での最適物流システムの模索、それに加えて小売とのパートナーシップ強化、を同社は継続していく見通しである。

    国内のユーザー・マインドは節約ムードにあり、価格設定に慎重な同社は店頭露出の高い主力商品の価格の棒上げのような目立つ戦略を避け、原価コスト上昇を転嫁する静かな実質価格改定に取り組んでいるようだ。
    同社は次世代製品に着手しているようだが、一方で食品業界では、ユーザーの嗜好が保守的であることを鑑みると、無から有を創るというイノベーションを目指すより、自社以外の既存製品のカルビーによるリ・プロデュースも視野に入っているようだ。
    目新しさを追求したものづくりによるブランドのスクラップ&ビルドから、ブランド資源の再生・再利用という流れがニューノーマル化する予兆を感じた。

  •  ブランド・マネジメントによる成長戦略の軌跡-10 年毎の大型製品、成熟期からの成長: カルビーは1949 年の創業期以来、
    1964 年発売の「かっぱえびせん」、
    1975 年「カルビーポテトチップス」、
    1989 年にシリアルに参入してから、
    1991 年「フルーツグラノーラ」、1995 年「じゃがりこ」、
    2006 年「じゃがビー」と、おおよそ10 年毎の
    大型製品によって、創業期から成長期、転換期を経て2006 年以降現在は再成長期のフェーズにある。
    健康志向を見据えてブランド育成を続けた「フルグラ」は2006 年時点での売上高は20 億円程度だったが、それから10年後の現在、ニーズの拡大と共に200 億円超に10 倍の規模に成長した。
    「食品はユーザーの価値認知に10
    年の時間がかかる、やりたいことを諦めてはいけないのが食品ビジネス」、という社長コメントが印象に残った。
    じゃがりこブランドの成熟期におけるイノベーションによるリ・グロースの実例もご説明いただき、スナック業界のハンズオン経営陣、と実感した。
    註)ハンズ‐オン(hands-on)
    《実地の、の意》体験型の学習方法の一。実際に手で触れるなどの体験を通じて、より理解を深めることを目的とする。博物館の展示物を実際に操作したり、美術館で芸術作品に触れるなどの例がある。

  • 今日はN/YもいいしDow+348円、Nas+131円期待できるかも。

    カルビー代表取締役社長兼COO の伊藤秀二氏のお話を伺う機会を得た。カルビーは、そのユニークなブランド製品群と強力なマネジメントが投資論点であることを再確認した。
    「楽しく自然体の健康志向」という市場のニーズを10 年前から掘り起こし、
    その新しい価値観を生み出した同社の成長は続く。
    「Overweight」の投資判断を維持する。
     カルビーと共に: 伊藤社長は2009 年6 月より代表取締役社長兼COO として、松本晃会長兼CEO と共に、日本のトップ企業からグローバル食品企業へとカルビーを導いている強いリーダーである。カルビーの30 周年に入社し、60 周年で社長に就任した、社歴30 年の間、同社が新しいことを始めようとする際に、その転換をリードしてきた主要人物である。国産馬鈴薯の最大の購買者であり、小泉内閣時代に米国からの輸入ポテトの道筋を作った立役者でもある。
    同社の馬鈴薯への関わりは深く、この扱いがデリケートな材料を主原料に、健康に良い
    ことをしている会社というイメージを定着させた。また、外部の声を取り入れ、誠意あるコミュニケーションの姿勢を貫く透明性の高い経営への認知は、株式市場にも浸透している。

  • やぁ、いつも弱り目の企業の傷口に塩を塗り込んで一儲けたくらむ「ツバメ」さんではないですかw
    なにか儲けのネタで見つかりましたか?
    またぞろアクリルアミドで蒸し返し一儲けですかw
    何匹ドジョウはいるのでしょうか(爆)

  • さあこれからも足を地につけていってほしい。
    フルグラに牛乳+ヨーグルトで軽~るく朝食とって
    カルビー株価の軽快な動きに合わせてルンルンといければもう言うことなし。

    カルビーには上昇気流がよく似合う。

  • ◎カルビー、第3四半期累計連結純利益13.6%増 133億9200万円

    時事通信
     カルビー<2229>4月~12月期連結決算(日本基準)
    (2015年4月1日~2015年12月31日)       2月2日発表
                   4月~12月期    2016年3月期予想
    売上高       1851億6600万円   2400億0000万円
                  (12.5%増)       (8.0%増)
    営業利益       219億0900万円    288億0000万円
                  (13.5%増)      (19.1%増)
    経常利益       212億3000万円    280億0000万円
                   (1.4%増)       (9.3%増)
    純利益        133億9200万円    158億0000万円
                  (13.6%増)      (11.9%増)
    包括利益       138億1900万円
                  (11.3%減)
    1株当たり利益       100円34銭       118円33銭
                  (88円37銭)
    潜在株式調整後1株利益   100円14銭
                  (88円14銭)
    配当第1四半期
      第2四半期     0円00銭     (0円00銭)
      第3四半期
      期末                 (28円00銭)    33円00銭
      合計                 (28円00銭)    33円00銭
    ( )内は前年同期比または前年同期実績、 ▲ は赤字

  • 強いブランド、強い業績モメンタム株価: 4,535 円
    目標株価: 5,800 円

     Best of Japan 銘柄推奨(成長テーマ):カルビーの投資論点は国内市場
    でシェア拡大を続ける強さと、伸びしろの大きい海外事業の成長ポテンシ
    ャルである。国内ポテトチップスは「堅あげ」が二桁増収を続けており、
    70%を超えてなおシェアの拡大傾向は止まらない。また、「フルグラ」は日
    本のナンバーワン・ブランドとして中国消費者に認知され、60%増収が続
    いているようだ。「10%増収、20%営業増益」の数値目標は、実現されてい
    る。目標株価5,800 円、「Overweight」の投資判断維持する。
     同社は食品インフレの潮流には乗ら
    ず、数量増効果を追求してマージン拡大を実現している。国内需要も
    並行輸出需要も高い「フルグラ」は中国消費者にとって、食品業界の
    「花王メリーズ」のような状況であることも心強い。
     リスク要因:北米の新工場稼働は改善も、旧工場での生産がもたつき、
    小売からの潜在需要を受注しきれない状況が続いているようだ。韓国は
    新工場稼働前の4Q は前年ハードルが高く、伸びの鈍化は避けられな
    いだろう。英国でのローンチのタイミングの遅れもあるが、利益影響は軽
    微である、と我々は捉えている。

  • 2016 年に向けて保有しておきたい銘柄の一つ:
    カルビーの業績予想修 正に伴い、目標株価を 5,200 円→5,800 円に引き上げ、投資判断は 「Overweight」を維持する。国内での高稼働率を追求する中で需給バラン スを崩した 1Q の躓きは一過性で、2Q 実績から既定路線に戻っている。 会社計画以上の販売モメンタムの強さを鑑み、国内事業の利益率の前提 を引き上げる。来期に延期した成型ポテトチップス、英国、フィリピンなど の新規市場参入効果など、2016 年に向けた新たな増益要因は多い。

  • サラッと見ておきましょう。
    【業績動向】
    [16/3期 第2四半期(累計)] ポテト系スナック、フルグラ、海外がけん引し、第2四半期(累計)の売上高は14%増。利益面では、円 安による原材料価格高、フルグラや北米での増産に伴う償却負担増から売上総利益率が1.3ポイント低 下したが、増収効果や販売費の削減で営業利益も12%増を確保。上期として過去最高となった。

    特徴的 なことは、第1四半期に需要と供給のミスマッチで9四半期ぶりに減益となった国内の復調。
    需給バラ ンスの調整対策が奏功し始めており、7~9月期の国内営業利益は2割増益に回復した。国内の売り上げ をけん引したのは前年同期比8%増のポテト系スナックと、44%増のフルグラをはじめとするシリアル。 国内シェアはポテトチップスで前年比2.9ポイント上昇の73.4%、シリアルで2.0ポイント上昇の34.2% となった。

    海外事業もハーベストスナップスが好調な北米、ポテトチップスが好調な韓国がけん引し、 円安効果もあって51%の大幅増収、海外売り上げ比率は12.3%となった。通期見通しは期初計画を据え 置き、8%の増収、19%の営業増益を見込む。好調なフルグラは来年4月稼働で大幅増産の計画。

    【会社概要】
    ポテトチップスで圧倒的な強さを誇るスナック菓子最大手。2009年には米ペプシコの子会社ジャパン フリトレーを買収、コーン系スナックにも足場を築いた。同時にペプシコの子会社が20%を出資して 筆頭株主に。最近では朝食メニューとして人気急上昇のグラノーア分野でも「フルグラ」を発売、 シェアを拡大。海外展開も加速。北米中心に海外売上高は急拡大中で、海外売上高比率は12%へ。

    主要指標 2229 2015年11月9日 現在 ・株価 : 4,695 円 ・予想ROE : 13.65 %
    ・発行済株式数 : 133,402 千株 ・時価総額 : 6,279 億円 ・予想配当 : 33.00 円 ・今期予想PER : 39.67 倍 ・予想配当利回り : 0.70 % ・売買単位 : 100 株 ・実績PBR : 5.54 倍 ・予想配当性向 : 27.88 % データ出所:THOMSON REUTERS  予想数値は会社予想に基づく

  • パラボリック・シグナル転換銘柄一覧(フィスコ)に入ってきましたね。
    安定して確実に上昇してほしいですね。

  • いきなりS高まで行かなくていいから、時間と日数をかけて売り坊をコンガリ焼き上げておくれ。
    それだけの力は十分にあるはずだ。じっくりコンガリでいい。

  • やっと、やっと、という感じ!
    久々のカルビーらしさ。グイグイ行ってほしいな。タノムゾー!

  • 中国が国慶節で一週間休み。
    なんとなく安心感を覚えます。
    この間カルビーも以前のようなリバウンドが戻ってくれればGOOなんだけど。
    じっくり激しく行こう、カルビー!

  • もう一度足元の業績を確認しておきましょう。うずもれてしまうような業績ではありえない、と思います。

    カルビー<2229> 【四季報先取り】カルビー

    四季報速報
    【最高益】柱の国内はポテチ定番品が40周年販促効き好調、フルグラも生産増強で伸びる。海外は北米が新工場稼働により数量増、中国も底打つ。原料高や販促・物流費増こなす。連続最高純益。為替益見込まず。
    【進 出】米国で好調のさやえんどうスナックを英国で15年末から大手スーパー販路用い展開、スペインでも来期投入検討。フルグラ原料など調達先多様化し原価抑制へ。
    (上記記事及び業績予想は『会社四季報』秋号《9月14日発売》の速報版です。今後、『会社四季報』の制作過程で内容が変わる場合もあることをご承知おき下さい)

    (百万円)    売上高  営業利益 経常利益  純利益 1株益¥ 1株配¥
    連本2015.03  222,150 24,183 25,615 14,114 105.8 28 
    連本2016.03予 250,000 28,800 28,000 15,800 118.4 33 

    連本2017.03予 265,000 31,500 30,700 17,300 129.6 33-35 
    連中2014.09  106,270 11,467 12,218 7,064 53.0 0 
    連中2015.09予 119,500 13,500 13,500 7,700 57.7 0 



    (株)東洋経済新報社

  • まだわかりませんが、昨日4000を切ったところが押し目だったんでしょうか。
    空売りよそへ飛んで行けー! ですね。

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