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投稿コメント一覧 (190コメント)

  • サイバーダイン 米に子会社 来月設立 海外展開加速へ
    http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14695449785448
    米子会社について、宇賀伸二最高財務責任者(CFO)は「5年後に米国での売り上げを中心にするための第一歩。サイバーダインの名を米国内に浸透させ、当社サービスの普及に努めたい」と話した。

  • サイバーダイン---大幅反発、HAL医療用のFDA承認見越し米国子会社設立
    ttp://news.mynavi.jp/news/2016/07/27/082/
    大幅反発。FDA(米国食品医薬品局)によるHAL医療用の医療機器承認を見越し、CYBERDYNE USA Inc.を米国に設立すると発表している。医療・介護福祉・生活支援領域における世界最大の市場である米国において製品・サービスの普及を進めるほか、最先端技術が集積する米国の利点を活かし、様々な事業パートナーと連携を図り、同社のプレゼンスを高め、世界各国への事業展開の加速に繋げるとしている。

  • 【イベント情報】第26回日本外来小児科学会年次集会(2016.8.27)

    【イベント情報】つくばエキスポセンター特別展「ロボットと人工知能」(2016.8.20)

    【イベント情報】産業・技術委員会講演会(2016.8.8)

  • あなたがサイト作ってる人なんでしょ? 胡散臭いって言葉当たってるだけに効いたみたいだね。

  • 新潟県、2特養で介護支援装着型ロボット活用のモデル事業:介護士の負担軽減を
    http://介護相談.net/kaigo/?p=5121
    新潟県は介護支援や産業振興に向けたロボットの活用を拡大する。

     十日町市や上越市にある特別養護老人ホームで装着型ロボットを使ったモデル事業を
    始めるほか、ロボット関連製品の開発経費を補助する。
     ロボット活用で介護現場の負担を軽減するほか、産業創出もめざす。

     モデル事業は、社会福祉法人の十日町福祉会(ケアセンター 三好園しんざ、50床)
    と越後上越福祉会(特別養護老人ホーム あいれふ安塚、100床)が運営する2カ所の
    特養で実施する。
     筑波大学発のロボットベンチャー、サイバーダインが開発した装着型ロボット
    「HAL 介護支援用(腰タイプ)」を計10機導入する計画。

  • 日刊工業新聞
    [ トピックス ]
    深層断面/医工連携で新たな医療−予算シフトで研究者“本気”に

    医学と工学との連携が新たなステージに進もうとしている。素材や人工知能(AI)、ロボットなどの先端技術と医学を組み合わせ、革新的な医療を確立しようとする挑戦だ。工学研究者は医師の要望を聞いて医療器具を開発してきたが、既存品とのコスト競争に巻き込まれがちだった。新たな医療体系の確立は、高いリスクを伴うものの医療を独占できるためメリットが大きい。開発の最前線を追った。

    【ロボで修復確認】

    再生医療とロボットも日本が世界をリードする分野だ。慶大医学部の中村雅也教授とサイバーダインはiPS細胞(人工多能性幹細胞)と装着型ロボット「HAL」を組み合わせた神経再生治療を開発する。脊髄損傷などで断線した神経をiPS細胞でつなぎ直し、HALでその修復具合を計りながら神経の使い方を訓練する。

    中村教授らはiPS細胞を使って脊髄の神経回路の再構築に成功している。現在は移植細胞の安全性を確立中で、2018年をめどに脊髄損傷患者への治験に進む予定だ。HALも患者の治験を進め、その後iPS細胞とHALを組み合わせた併用治療に取り組む。中村教授は「iPSとHALは治療と効果評価の両方の標準を狙える。新しい医療を創る挑戦になる」と力を込める。

  • 大分県、医療ロボ・機器一体支援で協議会 ーーー日刊工業新聞ーーー
    http://www.nikkan.co.jp/gnr_spaces/view/0003057
    サイバーダインの装着型歩行支援ロボット「ロボットスーツHAL(ハル)」の部材や周辺機器の開発にも継続して取り組む。大分県ロボットスーツ関連産業推進協議会は15年度にハル利用者向けフィットネストレーニングツアー「HALFITツーリズム」を商品化。運動と県内の温泉観光を組み合わせたもので、16年9月をめどに日、英、中、韓の4カ国語の動画を作成し海外PRにも力を入れる。

  • 殿町タウンキャンパス イノベーションの拠点へ
    http://www.jukushin.com/archives/25024

  • 人柄を見極める=大和ハウス工業の樋口武男会長
    http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060600435&g=leaders

    「ベンチャー企業との協業は、相手経営者がいかに実直であるかがカギになる」と話すのは、大和ハウス工業の樋口武男会長(78)。一緒に取り組む事業の成長性を見通す上で、相手が説明する事業計画の吟味だけでなく、「人柄」の見極めも欠かせないという。
     介護用ロボットスーツを開発する「サイバーダイン」(茨城県つくば市)には約2割を出資。「ヒット商品が一つ生まれれば、売上高1兆円の上積みも可能」と、樋口氏はその成長を楽しみにする。ベンチャーからの協業提案は引きも切らず、今後は自身が培った「人を見る目」を後進にどう引き継がせるかも課題と考えている。

  • 利用者延べ1700人超 多言語動画でPR強化 ロボケアセンター
    http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/06/03/223634216
    ロボットスーツHALで不自由な身体機能を向上させるトレーニングを提供している大分ロボケアセンター(別府市内竈)は、開所した2014年2月からの利用者が延べ1700人を超えた。観光と組み合わせたヘルスツーリズムに力を入れようと新たに作った旅行プランは、初の利用者が米国から訪れた。長期滞在となる海外利用者の増加に向け、連携団体と協力し多言語のPR動画を発信するなど受け入れを強化する。

     トレーニングは脳血管障害や脊髄損傷で手足などが不自由な人が対象。利用者の約7割は県内で、九州他県や西日本からも訪れ、年代も幅広い。ほとんどが定期的に訓練を繰り返しているという。
     世界最先端のトレーニング拠点を観光振興にも生かすため、連携する県医療ロボット・機器産業協議会は昨年度、海外の富裕層向けに旅行プランを作った。
     米国アリゾナ州のキャサリン・ランキンさん(27)はそのプランで、5月末から約2週間の日程で別府市に滞在している。交通事故でつえが必要な歩行機能を改善させるため、毎日HALを装着してトレーニングに励む。「新聞記事で知り、申し込んだ。米国にない訓練でエキサイティング」
     付き添う不動産業の夫カーニットさん(32)は「温泉でトレーニングの疲れを癒やせるし、高崎山やグルメなど観光も楽しめて満足している」と話す。
     全国に4カ所あるHALのトレーニング拠点のうち長期滞在できるのは別府だけ。協議会は知名度を高めるため本年度、日本語、英語、中国語、韓国語でPR動画を制作。国内外にネットで発信し、各種の展示会でも流すことにしてい る。
     同センターの加藤聡マネジャーは「最先端の訓練と湯治の融合は別府だからできる。国内外の利用者を増やし、利用者と地域の役に立つ施設を目指す」としている。

    HAL FIT®ツーリズム http://medical-valley.jp/halfit_tourism/

  • No.15 強く買いたい

    http://venturet…

    2016/06/03 08:39

    http://venturetimes.jp/venture-news/manufacturing/11460.html
    ””国内の地方空港や世界の主要ハブ空港への水平展開を視野に、クリーニングロボットの事業推進を加速していく。””


    工学、医学、自然科学におけるライフサイクル・マネジメント  
    http://tokyo.daad.de/wp/wp-content/uploads/2016/04/SymposiumFlyer_19April2016.pdf
    山海社長講演「ロボットスーツHAL-医療における革新的サイバニックシステム」

  • 【買い】CYBERDYNE(7779):17年3期は黒字化へ向かう要素多く、中長期的にも成長が見込まれる
    ttp://minkabu.jp/stock/7779/news/1093299
    17年3期は黒字化へ向かう要素多く、中長期的にも成長が見込まれる

    同社は、医療・介護・福祉、重作業、エンターテイメント等に展開するために設立されたロボットスーツ「HAL」を、医療・介護・福祉、重作業、エンターテイメント等で展開するために設立された筑波大学発のロボットベンチャーです。

    HALはリモコンやコントローラーで動くのではなく「意思」で動くロボットです。人は「歩こう」とすると、脳から筋肉へ信号が送られ、筋肉がその信号を受け取ることで歩きます。この信号(生体電位信号)は皮膚表面から漏れ出ており、HALはこれを同社独自開発のセンサーで読み取り、ヒトがやりたい動きを認識し、意思に沿った動きを実現するのです。補助器具というよりは、脳に働きかけて体の機能改善を促す治療ロボットといえます。

    医療分野では、HAL医療用(下肢タイプ)について、15/11月に神経・筋難病疾患に対する「新医療機器」として承認され、16/4月ロボット治療として世界初の公的医療保険適用となりました。

    研究開発費が先行しているため、引き続き赤字の決算内容となりましたが、17/3期は医療用HAL(下肢タイプ)の国内承認と保険適用による収益寄与に加え、HAL腰タイプの大量受注、工場稼働による量産と利益率改善により、黒字化へ近づくと思います。

  • 日本式介護、アジアへ輸出構想 民間進出を政府が後押し
    ttp://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016052901001438.html
    政府、与党は、高齢化が進む中国やタイなどアジア地域に日本の介護システムを輸出する官民連携プロジェクト「アジア健康構想」を今夏スタートさせる。内閣官房を司令塔とし、日本の介護事業者が現地展開する際に障壁となる規制の緩和などを政府間で協議。国際協力機構(JICA)や政府系ファンドの融資制度を活用し、海外進出を後押しする。
    介護の国際展開は成長戦略の一環。自民党も構想推進の提言をまとめている。質が高いと定評のある日本のケア技術や施設経営のノウハウを広め、今後深刻な高齢社会となるアジアで高齢者が安心して暮らせるよう基盤を整える。

  • 東京駅延伸、つくばエクスプレスの悲願なるか
    http://style.nikkei.com/article/DGXLZO00072150V20C16A4L83002?channel=DF220420167266

    民間企業からの期待も大きい。市内に本社を構える筑波大学発ベンチャー、サイバーダインの山海嘉之社長は「東京駅とつくばが直結することは国際的なイノベーション推進を加速する上で極めて重要な一手になる」とみる。

  • ーー日刊工業新聞ーー

    介護施設用ロボスーツ「HAL」、約8割「疲労感が減少」-神奈川県がアンケート

    同事業は、国の緊急雇用創出事業を活用し県が「職場処遇改善コンサルティング支援事業」として実施。県は介護現場で最先端ロボット技術の導入を目指し、今後も15年度の厚生労働省補正予算などを活用し、介護施設での本格導入や運用を図る方針だ

  • G7効果で産業振興を 科技相会合閉幕 海外投資の呼び水に
    ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201605/CK2016051902000187.html
    十七日の共同声明には、保健医療分野でのロボティクスの活用が明記された。つくば市は、医療介護用ロボットスーツ「HAL(ハル)」で知られるサイバーダインの本社所在地。共同声明が、ロボット産業の裾野を広げる可能性もある。
     
    橋本昌知事は十七日の会合終了後、報道陣に「ロボットがここまで進んでいるのか、と関心を持たれた」と大臣らの反応について説明。期間中に紹介した技術全般に「多くの大臣が強い印象を持った。各国でPRしてもらえるのでは」と期待を寄せた。

    つくばコミュニケ(3ページ : 1-1:高齢化と高齢者ケアに関するR&D の促進)
    http://www8.cao.go.jp/cstp/kokusaiteki/g7_2016/20160517communique_jp.pdf

  • つくばの英知発信 G7科技相会合開幕 記念シンポや歓迎式典
    http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14633216399339
    日米欧の先進7カ国(G7)が、科学技術による地球規模の課題解決について議論する「G7茨城・つくば科学技術大臣会合」は15日、つくば市竹園のつくば国際会議場で開幕した。今月末の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に伴う関係閣僚10会合の一つで、サミット関連の会合が本県で開催されるのは初めて。17日まで3日間、六つの議題を議論し、最終日に共同声明を採択する。初日は記念シンポジウムや歓迎レセプションが行われた。

    今回の会合に参加するのは、日本とイタリア、カナダ、フランス、米国、英国、ドイツのG7と、欧州連合(EU)の関係大臣。

    議題は、保健医療と科学技術▽次代を担う科学技術イノベーション人材の育成▽海洋の未来-など。議長を務める島尻安伊子科学技術担当相をはじめ、参加8人中6人が女性ということもあり、女性研究者などの活躍拡大も今回の重要なテーマとされる。

    科技相会合は、2008年の洞爺湖サミットに際し、日本が提唱して沖縄で初めて開催。昨年はドイツ・ベルリンで開かれた。県やつくば市は、伊勢志摩サミットに伴う科技相会合の誘致を進め、昨年7月に同市での開催が決まった。

    シンポジウムに先立つ歓迎セレモニーで、島尻氏は「次世代の科学技術を担う若者や世界に向けて、科学技術の素晴らしさを発信していく」とあいさつ。

    橋本昌知事は「世界で科学技術への期待が高まる中、科技相会合がつくば市で開催されるのは、県として大変光栄」、市原健一つくば市長は「科学技術都市つくばのさまざまな取り組みが、今回の会合開催につながった」と述べた。

    シンポジウムでは、ノーベル物理学賞受賞者で同会議場館長の江崎玲於奈さんと高エネルギー加速器研究機構特別栄誉教授の小林誠さんに加え、ロボットスーツ「HAL(ハル)」を開発したサイバーダインの山海嘉之社長など一線で活躍する研究者が登壇し、科学技術の未来について考えた。

    歓迎レセプションは同市内のホテルで開かれ、県産食材を使った料理や伝統芸能などで、参加大臣らをもてなした。

  • G7科技相会合「高齢者の健康増進にロボット」
    http://www.yomiuri.co.jp/science/20160515-OYT1T50077.html?from=ytop_top
    先進7か国(G7)科学技術相会合が15日、茨城県つくば市で開幕した。

    高齢者の健康増進を支える科学技術の促進、革新的エネルギー技術の開発、女性研究者の活躍推進などがテーマで、16日から実際の議論が始まり、17日に「つくば共同声明」を採択して閉幕する。

     この日は、各国の代表らが参加した記念シンポジウムがつくば市で開かれ、身体機能を補助する装着型ロボットを開発した山海嘉之・筑波大教授らが講演した。会合で議長を務める島尻科学技術相は、健康増進には「医療、製薬だけでなく、ロボット技術を積極的に導入することが大切だ。成功事例を各国で共有していくことを、共同声明に盛り込みたい」と話した。

  • 介護用ロボHALを授業で初活用 旭川荘厚生専門学院生が効果体験
    ttp://www.sanyonews.jp/article/347535/1/?rct=okayama1

     筑波大発ベンチャーが開発した介護用ロボットスーツが旭川荘厚生専門学院吉井川キャンパス(岡山市東区西大寺浜)に導入され、11日の授業で初めて登場した。ロボットスーツが将来、福祉施設で普及すると想定し、実践的に活用できる人材の育成を目指す。

     ロボットスーツは、サイバーダイン社(茨城県つくば市)社長で筑波大大学院の山海嘉之教授(岡山市出身)が開発した「HAL(ハル)介護支援用」。介護者が腰に装着すると、ベッドから車いすへの移動など体の不自由な高齢者や障害者を支える動作をサポートし、腰の負担が軽減されるという。

     授業は介護福祉学科の1、2年生56人が出席。HALが脳から筋肉に送られる「生体電位信号」を読み取って作動する仕組みを学んだ後、装着した生徒が22キロの重りを持ち上げたり、要介護者役の生徒をベッドからストレッチャーへ移したりして効果を体験した。

     実際に活用した2年の女子生徒(19)は「人を持ち上げる動きがすごく楽。しっかり使い方を学び、実践に生かしたい」と話した。

     旭川荘厚生専門学院がサイバーダイン社と5年間のレンタル契約を結んで導入した。年間約40回の授業で活用するほか、社会福祉法人旭川荘の障害者支援施設「竜ノ口寮」(同市北区祇園)の介護現場でも活用する予定。

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