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投稿コメント一覧 (1360コメント)

  • 2016/08/02 12:50

    85〜86円辺りの穴を埋めに行っている動きのように見える。

  • 日経の鉄鋼三社の決算記事は好意的に書かれていたけど、神戸製鋼だけ、通期見通しを引き下げた事と矛盾している気がする。

    ここは他に比べて多角化しているからか?

    本業の高炉は加古川集約まで期待出来ないだろうけど、むしろ、見通し悪化の諸悪の原因は建築機械ではないか?

    キャッシュ創出が課題なら、スピンオフとかコマツに売却すれば、良いのでは?

  • 新日鉄の決算の段階でここもJFEも上半期は厳しいことは予想出来た。無配という結果も情けない。

    ただ、一言で赤字と言っても、新日鉄やJFEは営業赤字だが、ここは経常ベースまでは黒字だ。

    多分、中国の建設機械の貸し倒れ引当金が、現時点で
    有税償却だろうから、税負担で純利益が赤字になっているのだろう。

    確かに週明けの株価は厳しいだろうけど、高炉の上工程統合と発電事業の順次立ち上げにより、長期的には、鉄鋼セクターの中では、アウトパフォームしていくように考えている。

  • 大きく傾向が異なることはないだろうから、
    第一四半期赤字で、上半期は良くて、トントン
    というところだろうか?

    今日は比較的値持ちが良いように思えたが。

  • 第一生命の5月23日に行われた2016年3月期決算説明会(アナリスト向)のQ&Aの第5問のところでいう、
    国内生保業界再編への布石って、僕はこことT&Dのような予感がしています。

    そもそも、上場生保って、ここと第一生命とかんぽ生命とソニー生命しかないし、株主構成や
    業態、商品構成、競合を考えると妥当でしょう。

    又、相互会社では、日生が三井生命を買収したけど、残りの相互会社の朝日、住友、明治安田、富国生命
    を見ても、系列や第一生命のESRから考えると、T&Dか富国生命を買収したいと思う。

  • 買い戻してくれないかなぁ。
    ソニーの割高な経営指標も、ならされるのになぁ。
    1500とか1600とかで。

  • >>No. 821

    案の条、5月24日の説明会でアナリストからこの辺りの質問が来ていましたね。
    前中期の目標よりは、上であることにご注目下さいと。

    一つ、気になったのは、終局金利の議論。T&Dでは採用していない。
    ソニー生命や第一生命が終局金利を採用した数値を使って、ESRの健全性を説明しようとしているが、
    欧州では終局金利が高すぎて、保険会社に有利すぎるという議論があったような。

    もし、T&Dでも終局金利の補正を行い、MCEVやESRがより良く見えるのであれば、そちらを採用頂いても
    よいと思う。比較しやすいので。

    今のところ、各保険会社を相対的に比較した上で、好ましいのは、ここだとは思っています。

  • 何か利益見通しが保守的に感じたなぁσ(^_^;)

    基礎固めの次の飛躍の時期という割には、
    目標値が2014、2015年3月期を下回って
    いるσ(^_^;)

  • ソニー生命も第一生命も足元のESRの水準は
    100%割れで相当厳しい。

    ここも落ち込んでいるものの、期末で150とか、
    足元で130は上回っている。

    身売りというより、買収される理由があるという
    ことだ。

  • ソニー生命のESRが104%というのに、
    驚いたけど、本日の第一生命の説明会では、
    98%と健全性を示す100割の数字で更に驚いた。

    確かに、マイナス金利は一過性かもしれないし、
    ひとつの指標に囚われ過ぎてもいけないのかも
    しれないけど、短期的解決策は、配当止める、
    増資、高い指標の会社を買収するとか、余り、
    株主にとっては、好ましいものには、思えない。

    商品構成改編やリスク管理見直しなどの自助努力
    による解決をお願いしたいけど、デフレが根本に
    ある限り、外部的な解決策もあり得ると思う。

  • ESRが104なんて、想定外だったんだろうね。
    150割れを異常な金利低下と見ていたようだから。
    超長期を買って、デュレーションのばして、ALMから
    イミュニゼーションを図ろうという苦労は見えるけど。

    定石なら、配当を落として凌ぐか、ヘッジ外債を
    拡大させるか。

    高配当だと安心していると怖いかもなぁ。

  • T&DのMCEVも保有契約はマイナスでした。
    正確には、ソニー生命の下落幅が比較的大きい。

  • >>No. 767

    ESRが107のことでしょう。確かにマイナス金利の影響大きい。
    MCEVの保険契約価値が特に大きく低下し、分母となる、保険リスクが大きくなったことによります。
    下の方が言われているように、ソルベンシーマージンは2000%超と大きい(200%が規制水準)

    確かに他の保険会社や金融機関が上昇している中で、昨日の流れを受け継いで地合いが弱いのは、
    非常にがっかりします。こういう置いてけぼりが一番悲しいです。

    この銘柄は、閲覧される方が多いので、ご意見伺わせてください。

    ①ソニー生命と②T&D及び第一生命を比較したときに、以下の違いがあります。
    それぞれの論点をどのように捉えられますか?

    A:①はROEが高く、②はPBRが大きく1倍割れをしている。(表裏一体ですが。)
    B:包括利益は①のみ昨年度比プラス。②は大きくマイナス。
    C:ソニー生命と第一生命は保有契約価値がマイナス。T&Dはプラスを維持。MCEVの落ち込みは前二社大きい。
    D:①は商品では死亡保障が主体で第三分野が相対的に小さく、資産運用では、ヘッジ外債等に消極的で超長期日本国債への異存が非常に大きい。(ESR低下の大きな要因。)
    E:①は配当性向が高い。②は配当と自社株買いを合わせた還元方針。

    僕には上場の同業他社に比べて、一長一短だと思うのですが、株価での差がそれ以上に開いたなという実感です。

  • 営業原価的な海外政府への租税を経常以下で、
    税費用として落としているので、経常が大きく
    見えるというか、純利益が低くなる。
    そうでなければ、特損が発生するということと
    考える。

  • 2016/05/12 15:50

    もしやと思ったけど、自社株買いもなく、
    今期見通しイマイチσ(^_^;)

    配当据え置きかー(≧∇≦)

  • 原油価格が上がるのか、下がるのかなんて
    誰も分からない。

    見通しなんて現時点の延長線上に過ぎない。

    多分、ここがアンダーパフォームなのは、
    親方日の丸的な姿勢に問題あるからだろう。

    こんな低金利なのに自己資本比率が7割も
    あって、自社株買いもせず、現金溜め込んで。

    逆に親方日の丸なら、その威光で借入で賄えばいい。
    買収される危機感がないから、現金溜め込んで、
    配当もロクに払わず、成り行き任せ。

    帯に短し、襷に長し。

    日本のデフレの原因の縮図のような会社だ。

  • 確かに、ここじゃなくても、沢山いいところやリスクが低そうなとこはありそうだと思います。わざわざ、尺度を計りにくい、赤字の企業でなくても。安定感もないし。

    色々流れ流れて、神戸製鋼も見るようになったけど、ここは利益規模も時価総額も
    小さいから、発電所1つ、2つの建設で与えられる数百億円の経常のインパクトとか面白そう。アルミ事業とかも。

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