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投稿コメント一覧 (93コメント)

  • >>No. 849

    その記事本物ですか?

    同記事を検索してみるとファステップスの名前はありません。
    他の銘柄は記載されてますが。

    この記事の約20分後にプラス7%株価が上昇しているので、とてもまずい投稿だと思われます。
    相場操縦、風説の流布は重罪ですよ。

  • ここの経営者はやり手ですね。
    ハーバード卒の役員がいたと思いますが、シナリオ通りなのでしょうか。

    裏口上場も適切に処理すれば合法なので、非上場会社の経営者は高値で売りたい人も多いのでしょうか。

    それにしてもミュゼは優秀です。

  • 同業他社(食料品、小売業)の平均PERは25倍に対して、同社は12倍と割安である上に事業規模を拡大すると公表しています。

    上場資金は店舗拡大と流通コスト削減へ当てられるようですので、今後は利益率が更に改善され強固な経営基盤が出来上がる事と期待しています。

    私としては長期保有株主を確保する為に株主優待制度を是非検討していただきたいです!

    IRにも何かしら問い合わせてみたいです。

  • 夢が有る赤字企業ももちろん応援したくなりますが、アカツキの様に実績と利益剰余金がある企業の方が持っていて安心感があります。
    なおかつヒット作を生み出した技術を持っているので今後のオリジナル作品にも期待が高まります。

    マザーズの夢追いバブルが崩壊するのであれば、力有る銘柄に資金が流入する可能性もあると思っています。

  • 決算期待で買われていた方が多いようですね。
    VRは初期生産段階なので売上反映は来期だと思っています。
    その前に触覚技術がブレイクし日本でデファクトスタンダードとなれば来期の利益は大幅に増額すると思っています。

  • 私が気になった点として、同社が開発中である次世代画像認識プロセッサーIPは勝算があったためコグニビューとの業務提携を切る方針を提案したのがUKCHDではないかという事です。

    理由として日本企業が最新技術開発において世界をリードする為にはハイクラス製品を素早く提供できるワンストップが求められています。
    UKCHDは半導体業界売上トップである事もあり、日本製でそれを可能にする為にはDMPの技術が有望だと判断したのではないかと思ったからです。

    現時点では開発段階にありますが、今後製品への採用が出る頃には時価総額は少なくとも今の倍は堅いと思っています。

  • スマートデバイス(VR等)、ディープラーニングに関連する銘柄を調べていたところ同社に行き着きました。

    平成24〜26年にFIDOに案件が採択された際の成果としてニンテンドー3DSへの採用に至ったんですね。
    消費電力の70%削減を達成したとの事で、今後スマートデバイスに採用されないのでしょうか。

    また平成27年〜に再度FIDOに採択され、VF2の製品化・発売にこぎ着けた様で、今後同製品がいかにして次世代画像認識・画像処理技術のプラットフォーム開発に結びつけていくのか面白い企業だと印象を持ちました。

    ディープラーニングやVRはここにきて研究開発が加速化してますので、同社の製品の需要も増加していると予想しています。

    最近では円安により国内部品の国際競争力が上がっている事から、高性能GPUやLSI技術を有するDMPには願っても無いチャンスであり、追い風が吹いているとも言えます。
    米国が金利引き上げをしようものなら更に期待が高まります。

    来期の収益はとんとんもしくは黒字化との予想も出ている事から、来期の業績を意識した買いが増えると予想しています。

  • 来期は積んでいる大型案件の費用が発生する事も予想されるため、決算自体に大きなインパクトはないかもしれません。

    ただVR元年であり、ゲームブームが再来した時RPGの神作を手がけたトライエースには待ち望んでいた案件が降りてくる可能性も考えられます。

    個人的には神の手がVRゲームの火付け役になって欲しいと思っています。
    神の手がVRじゃなければゲーム株が暴落するシナリオも考えています。

    ここは資金繰りにはまだ余裕ありますので連れ安はないと思っていますが、余裕資金で構えたいですね。

  • 触覚技術とは面白いですね。
    待ち望んでいたゲームユーザーはかなり多いのではないでしょうか

    また米国企業と業務提携できたという事はCRIの技術が世界レベルであると認められた様なものだと思います

    結果次第ではモルフォの様な相場にも期待したいですね

    時価総額的にも大相場がありそうな気がします

  • 個人が思う様に売買すればいいだけの話です。
    ここは情報を共有する場ですので理由無き煽りは通報の対象です。

    データセクションの今後の展開としては、AIビジネスブレイクを目前に人員補強が最優先と同社が説明しているので、今後も採用に伴う費用が圧迫すると個人的に思います。

    ですので短期では上がれば売りが増えるのは仕方ない事と思いますが、最高売上を毎年更新しているので費用が一服した時のインパクトはデカイと予想しています。

    更に、データエクスチェンジコンソーシアム(以下、エクス)事業は今後同社の目玉になる可能性が高いと予想します。

    現時点ではみずほ銀等と協働プロジェクトを開始していますが、今後も大手とのプロジェクトが発表される事は、今年3月31日にエクスより公表された報告書からも推測されます。

    経産省も絡んでいるため、ほぼ確実にプロジェクトは開始されると期待しています。

    その結果が良好とのIRが出ようものなら、エクスが設立しようとするプラットフォームの創設社であるデータセクションが得る利益は計り知れないと予想します。

    素人が予想するシナリオですが、データセクションの描いているシナリオは概ねこんな感じではないでしょうか。

  • >>No. 165

    妄想が好きなのでつい書き込んでしまいました。

    syoさんの過去の投稿を拝見させてもらうとなかなか冷静に分析をされている印象を受けました。

    そこで宜しければsyo様がエヌジェイを長期に渡り監視されている理由をお聞かせいただけないでしょうか?

  • トライエースがヴァルキリーアナトミアと無関係とは正直意外でした。

    しかしTwitterの投稿を見てみると同ゲームへの批判が多く、トライエースが関わってない事を理由に熱が冷めたとの面白い発言が多々見られました。

    トライエースはユーザーから熱視線を注がれている事が今回の件で分かり、ある意味トライエースにとっては弾みになってほしいと思っています。

    スクエニもユーザーからの率直な意見に考えを改める可能性も大いにあると考えられます。

    エヌジェイHDの今後がますます楽しみになってきました。

  • 今年2月12日に営業を開始した日本データ取引所の今後の展望に大きな期待を寄せています。

    これは国策事業であり、官民のデータを集積する事で自治体や民間企業や新たな事業を創出し国際競争力を向上させる事を目的としています。

    運営パートナーには知的財産に詳しい弁護士や大学教授を交え活動が進められています。

    進捗説明などはありませんが、後々話題になる事と思います。

    まだディープラーニングやフィンテックでも話題にさせてくれるので当面底値は拾われると予想しています。

  • >>No. 204

    失礼いたしました。

    先の投稿は削除しました。
    GNIの先行投資は順調の様ですのでこれからの発表に期待したいですね。

  • 黒字化に変更がないだけでも十分な第3四半期決算内容でしたね。

    売上高が前期比微減でも営業利益が大幅に伸びているという事は、利益率の高い仕事を受注出来ていると見て取れます。

    懸念は日経平均だけですね…

  • さぁ間も無くヴァルキリーアナトミアがリリースされますね

    下方修正イベントはひとまず終了し底値での買い戻しが顕著化するでしょう

    個人的にはただの星ドラ運営より利益になるものと期待を寄せています

  • 星ドラが利益に上手く乗っていないのはまだ運営期間が短いため費用におされているだけだと思いますが、失望した方は売却が賢明です。

    星ドラ運営でスクエニの売上に貢献した事によりヴァルキリーアナトミアの開発に至ったと勝手に想像すると、エヌジェイHDはヴァルキリーアナトミアに大きな期待を抱いているとも言えます。

    こういった未来に投資しているので、今回のIRはエヌジェイの野望に大きな影響はないと考えています。

    底は は狙い所と考えます。

  • 総悲観ですが、なぜこのタイミングで売り方が増えたのか単純に売るだけが目的の投稿にも見えないのは気のせいでしょうか?

    IRへ記載されている納品が平成29年3月期にずれ込んだタイトルは、SO5のPS3版の可能性が高く開発費一部負担案件もその件ではないかと思っています。
    (PS3版発売日3/31→4/28へ延期発表済)

    この件が原因で来期に後ずれした新規受注案件となるとトライエースが関与している可能性が高いと考えられます。

    トライエースにしか出来ない作品の新作である可能性があるという事です。

    期待のヴァルキリーアナトミアに関しては、トライエースのHPからリンクされている事から開発に携わっている可能性が極めて高いと予想されます。

    今期はレベニューシェア契約により安価な開発費売上と制作費用が計上されていると予想しますが来期はレベニューシェア収入が期待されます。

    またSO5のPS4版はまずまずの発売本数(初週11万本)ですので、売上が反映される来期はトライエースの収穫期であると期待しております。

    繰り返しますが今回のIRで総悲観はあまりに短絡的であり売りを誘う投稿にしか見えません。

    とはいえ投資は自己責任ですので先行投資に納得いかないホルダーは早々に撤退する事が懸命かもしれません。

  • 総悲観ですね…
    とりあえずIRをまとめると、当期は新規案件の後ずれにより当初見込んでいた売上が来期にずれた。
    しかしながら、レベニューシェア寄与により売上は当期予想同額である。

    これだけのIRだと一概に良し悪しの判断が難しいですが、今期に発表したゲームの売上予想を来期にどう盛り込んでくるかで今後再び脚光を浴びると思います。

    またヴァルキリーアナトミアのレベニューシェアがフル寄与するのであれば、間違いなくV字と予想しています。

    ヴァルキリープロファイル世代はもう社会人ですので作品次第ではコンシューマー版以上の売上が予想できます。

    とりあえずストップ安ですかね?

  • 先ほどの投稿で一部誤りがありましたので削除させていただきました。
    読まれた方には大変ご迷惑おかけしました。
    以下訂正
    昨年9月14日に発行された新株予約権の権利行使価額は1719円と現在の株価よりバリュー価格ですが、社員を繋ぎ止めモチベーションを高める手段としては大変意味のあるIRです。

    またエヌジェイ社はM&A等で事業規模を拡大していくと宣言しています。
    最近子会社化したシェード社とはゲーム開発のシナジー効果にも期待しているようです。

    星ドラの売上ももちろん期待していますが、SO5やバレットガールズ2についてもTwitterでは高評価の様です。

    全ては来月の決算次第ですが、VRでゲーム業界が盛り上がる事を考えると現状スポットから外れているゲーム株にもその内チャンスがあるのではと考えています。

    決算が楽しみです。

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