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投稿コメント一覧 (35コメント)

  • 取引終了後に良いニュースがでてますね。
    半年以内に結果は報じられるでしょうから、それまで待ってもいいかもしれない。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-00000072-reut-bus_all

  • 米国の6月利上げ観測がとりざたされてから円安が進行しています。
    しばらく派手な円高が無いとすると、今の株価は安値圏ではないでしょうか?
    利上げが確定したら1100円を超えてくると思います。
    逆に、下がるリスクとしての悪材料は業績には見当たらないのと、3月に円高となって速やかに収益予想を下げる発表をするなど、財務に健全な会社だと思います。さすがにその時は1050円→890円と大きく下げましたが、2週間で1020円に値を戻しました。
    年初からの下落局面は収束していますので、
    よって、今が底値圏と判断しています。

  • 日歩で前回のMACDの底に到達したので、やっと折り返し地点。
    MACDは既にマイナス圏にはいっています。

    これから、株価が上り始めてMACDが反転したら少しずつ買います。
    これまでの下がり方が急だったので、MACDのクロスを待たずに買いをいれると思います。戻りは急となるでしょう。なので、買って下げたら待って、反転を待ちます。下げたらまた買う。MACDが反転するまでそれを継続。
    そういう銘柄です。そもそも、ボラティリティが高いので上昇下降は急かつ突然。ここで売るのは間違いでしょう。

  • 昨日の夜22時すぎに、テレビ事業が8年ぶりに黒字になったニュースが出されましたが、
    本日の9:00の株価は、昨夜のPTS市場(時間外市場。20:00まで)を反映した株価がスタートですので、まだテレビ事業黒字化のニュースが反映されておりません。
    よって、本日の寄り付きで上昇。 上昇しない場合は、円高の影響ですので、後日上昇。

  • ボラティリティが高いマーケットで悪材料が出たので過敏に反応するわけです。
    ある意味、わかりやすい相場。

  • 3月16日発売予定の、「ダークソウル3」というタイトルがヒット間違いなしです。
    過去作品は海外では大ヒットしているタイトルであり、今作はPS4でリリースされます。

  • 日経平均が落ち着いたら、小型株に移行する流れではないでしょうか?
    決算が上方修正されたので、戻るまでしばらく待ちます。

  • 140円から160円に上昇する前の状況に似てます。
    もみ合い後、連日あがり始めたら買いでしょうかね。

  • 今朝の寄り付きで下げたのは昨日の決算発表にみあった動き。
    そもそも、前回の決算でコンセンサス予想以下なのは織り込まれていますが、
    午後は市況が悪化している曲面で売買が拮抗しているので、本日は調整ですかね。

  • 工事発注時の過少見積もりが原因なので、今後増えるとしても、あくまで見積もりの範囲での修正だと思いますから、増えても20%程度ではないでしょうか。

    それを、社会の公器として調査していくとしているので、まずは、会社として信用ある調査と情報公開を速やかにやっていただくことが、株主への責任だと思います。

  • 300億の借金を抱えるわけではなくて、過去の会計を訂正するという話なのですが、それが上場廃止基準に相当するのか、減資増資の話なのかというと、既に原因は明確で、調査委員会を設けて解明するとしています。
    過去10年のチャートでみると、おとといのストップ安で十分下がっていて、2連続のストップ安というのは過去に例がありません。
    現時点でそこまでの話ではないと思います。
    オリンパスは社長自らが不正を訴えていましたので上場廃止前までいきましたが、今回は僅か2日である程度の影響範囲が推測できる情報を早めに出してきています。
    調査結果でさらなる悪材料に至らない判断がついた時点で機関投資家は買い戻すと思います。よって、僕は明日の寄り付きで底をみたら買います。

  • 家族のために海外旅行にも行けない会社制度を継続しているローソンという会社は、まだまだ日本の会社のお手本にはなれない。
    また、横並び姿勢の社風では国外でも勝てない。
    新浪さんが朝礼で「我こそは海外という人は手をあげて!」といったときに数名の手しかあがらなかったのがそれを証明している。会社の置かれた状況は皆認識しているはずであるのにである。

    このようでは、社内で必要な人材は育たない。
    小売らしく右から左の商売を継続することしかできず、人材活用も同じ。
    これだと超長期的にはいずれ海外の会社にのみ込まれる。
    よって、長期的な投資先としては魅力ない。
    働く側としても、自らの人生と家族、そしてキャリアを投資する先としては魅力がない。

  • 1台7万もするスマートフォンを従業員4000人に配っているが、用途は電話とメール以外で使われていない。個人的に貸与を拒否したが強制的に配布。
    いずれ何か携帯端末を使った仕組みで業務が変わるのかと期待していたが、結局はそのまんま。
    また、役員は会社の金で規則にないタブレット端末を好き勝手に購入。
    会社の金という意識が経営層に欠如、もしくは徹底できていない。
    バブル世代を彷彿させる無駄遣いであるが、これがいい例である。

    社員に力があれば、一般の人や取引先が休む日に意味なく出社しているこの会社を去る人がもっといてもおかしくない。
    年間給与で考えると、本当であれば1.5ヶ月分の給与が上乗せされないとおかしいが、誰も不満をあげない。
    これは、本当に会社への忠誠心なのか? ただのイエスマンの集団ではないかと思うがいかがなものか。

  • 社内留保が日本のデフレを招いたといわれているが、会社が従業員の給与を上げないでこられたのは、社員の側にも問題がある。
    それは、従業員にチカラがなかったからに他ならない。
    旧来の日本の年功序列が産んだ就社マインドがそもそも、パワーバランスを不能とし、経営側にいいようにさせたがゆえである。すごく単純な話だが、そのことを置き去りにしてはならない。

    この会社の人材戦略は、人材市場で勝てる特異な人材を育てるのではなく、あくまでローテーションが主であり、外部を活用する立場の人材育成が限界である。実質的に効果を成さない結果をだせばそれでも評価される。
    1台7万もするスマートフォンを従業員4000人に配っているが、用途は電話とメール以外で使われていない。個人的に貸与を拒否したが強制的に配布。
    いずれ何か携帯端末を使った仕組みで業務が変わるのかと期待していたが、結局はそのまんま。

  • 2年ぶりにプーケットにきて驚きました。ライバルのファミマが物凄い勢いで出店してます。サムイ島も同じ状況。ローソンはバンコクの1店舗がやっと。同じ日本の会社でこの差は正直恥ずかしいと思う。
    海外展開を声高に叫ぶも尻つぼみのローソン。
    グローバル人材が不足しているのかわからないが、根拠なく社員の給与を上げるのであれば、海外に出ていけるように従業員を誘導すべきでは?
    TOEICが一定レベルあれば給与アップとか、制度をつくって、ひっぱっていって初めて意味があるのではないか?
    また、元従業員としていいたいのは、
    今時珍しい祝日無休暇をやめて、社員が海外旅行に行って国際感覚が普通に育める真面な会社にすべきでは?
    他の会社よりも年間25日も多く働いて、年末年始も勤務日。
    有給消化しないと年も越せない。
    それで3%の給与アップは果たして有難いことなのか? 本当に社員が金を使う余裕は、時間的にうまれるのか?

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