ここから本文です

投稿コメント一覧 (104コメント)

  •  オイラは熊本です。
     ホンダの熊本製作所は生産はまだ止まったままだが、電気や水やボイラーは動き体育館や食堂や工場のシャワーなど南阿蘇村(報道で山が崩れ阿蘇大橋が落ちた地域)の避難所として使われています。
     ホンダも大変なのに感謝です。
     全国の皆さんご支援有難うございます。
     熊本は東日本震災の翌日全線開通した時のボツになつた記念コマーシャルの様に元気に頑張っています。
     https://www.youtube.com/watch?v=B9jCU9ok_MI

  •  ホンダ ジェット、世界に広がっていくねー。

     ホンダ ジェット、欧州第1号機を引き渡し
     ホンダの航空機事業子会社、ホンダ エアクラフト カンパニーは4月20日、「ホンダ ジェット」の欧州第1号機を引き渡した、と発表した。
     ホンダ ジェットは2015年12月8日、米国航空当局から型式証明を取得。
     12月23日、米国の顧客への引き渡しを開始したばかり。
     今回の欧州第1号機の引き渡しは、これに続く形。
     この発表は、ドイツで4月20日に開幕した「AERO2016」に合わせて、行われた。
     なお、欧州でのホンダ ジェットの第1号機は、中央ヨーロッパのホンダ ジェット専売店、Rheinland Air Serviceがサービス業務を担当する。
     ホンダ エアクラフト カンパニーの藤野 道格社長は、「欧州でホンダ ジェットの引き渡しを開始したのは、ライトジェット機市場に新たな価値をもたらすという我々の使命において、重要なマイルストーン」とコメントしている。

  • >>No. 411

     ホンダは誠実な会社だねー。
     こんな会社に息子を入社させたいよ。
     理工系の憧れはホンダだねー。

  •  「ホンダジェットの開発」で第45回日本産業技術大賞内閣総理大臣賞を受賞、おめでとう。
     流石ホンダ凄いねー。
     ホンダの創業者本田宗一郎氏の夢を引き継ぎホンダジェットが空を飛び始めているねー。
     昨年の12月から注文主に順次引き渡されていると聞く。
     日本の技術は流石だよ、ホンダに続いて三菱のMRJや川崎や三菱のステルス戦闘機も間もなく空を飛ぶねー。
     以下ニュース。

     ホンダジェットの開発、日本産業技術大賞 内閣総理大臣賞を受賞
     2016年4月6日(水) 19時45分

     ホンダは4月6日、「ホンダジェットの開発」で第45回日本産業技術大賞の内閣総理大臣賞を受賞したと発表した。
     ホンダは1997年、小型ビジネスジェット機ホンダジェットのコンセプトを発案し、基礎研究をスタートさせてから、2003年の技術実証機の初飛行成功を経て、2014年に量産を開始。
     2015年12月には米国連邦航空局(FAA)より型式証明を取得し、引き渡しを開始した。
     主翼上面エンジン配置など独自開発技術を採用したホンダジェットは、同クラスのビジネスジェット機と比較して飛行速度や燃費性能、室内空間の広さなどでクラス最高の値を実現させており、顧客から高い評価を得ている。
     今回の受賞は技術の独創性にとどまらず、日本企業が新規航空機機体メーカーとしてビジネスジェット機の開発に取り組み、審査基準の厳格なFAAの型式証明を取得したインパクトは大きく、今後の航空機産業への貢献が期待できるという点が、同賞審査委員会より高く評価された。

  •  ホンダは凄いねー。

     四半世紀ぶり新型「NSX」量産開始へ サーキットを走れる状態で納車 ホンダ
     乗りものニュース 3月18日(金)12時0分配信

     先進技術と職人の技で「NSX」が復活
     ホンダのアメリカ現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは2016年3月17日(木)、新型「NSX」を4月下旬から量産すると発表しました。
     生産拠点は「熟練した技術者が持つ職人の技と、革新的な先進生産技術との調和」を実現したという、「パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター」(オハイオ州)です。
     ホンダによると、新型「NSX」ではスペースフレームの接合部6カ所に、砂型での鋳造時に急速冷却を行う「アブレーション鋳造技術」を採用。
     自動車への適用では世界初といいます。また車体は塗装を11層に重ねたうえ、仕上げ処理を実施。「突出した美しい表面仕上がり」を実現したといいます。
     また、新型「NSX」に搭載される「3.5L V6ツインターボエンジン」は、同じオハイオ州にある別の工場で生産。547カ所におよぶボルトの締め付けが技術者の手作業で行われるなど、1基あたり6時間をかけて組み立てられます。
     その後、ベンチテストと150マイル(約240km)相当の慣らし運転を行い、「すぐにサーキットでの走行が可能な状態」で納車するそうです。
     ホンダのスポーツカー「NSX」は、1990(平成2)年に初代が登場。この新型「NSX」はおよそ四半世紀ぶりに登場する2代目で、日本生まれの初代に対して、今回はアメリカで生産されます。

  •  R:E EVに本格参入しなければ----。

     アホか!!、電気は原発はダメ、石炭の火力ダメ、コストが高い効率の悪い太陽光発電はダメなどと言っているのに電気を充電している走るEV車など、環境とエネルギーの諸悪の根源だよなー。
     一番は水から生み出す水素燃料電池が究極の車だよねー。
     地球上の7割は水の海だよ、水素は地球上に無尽蔵だねー。
     水素電池車のホンダは素晴らしいー。

  •  ホンダ・オデッセイ・ハイブリッドいいねー。
     この板のホンダ嫌い投稿者はなぜここに来るのかねー。
     いちいちケチ付けるだけで投稿で心根が卑しいねー。
     以下ニュース。

     オデッセイ・ハイブリッド好調。予定の4倍受注、72%がハイブリッド車
     エコノミックニュース 3月14日(月)8時26分配信

     新型オデッセイ・ハイブリッド。リチウムイオン電池とパワー制御装置を一体化してコンパクト化を図った電子制御ユニットを1列目のシート下に配置し、ミニバンに求められる広い室内空間をスポイルしない
     この2月5日に国産上級ミニバンの一方の雄であるホンダ・オデッセイに待望のハイブリッド車(HV)がラインアップされた。価格は、オデッセイHVが356.0万円~402.64万円。スポーティバージョンのオデッセイ・アブソリュートHVが378.0万円~405.64万円と、リーズナブルな価格設定だ。
     そのホンダ・オデッセイの1カ月間の累計受注台数が、月間販売計画の4倍以上となる9000台を超え、好調に推移しているとの発表があった。ホンダは、国内販売計画台数を2000台/月としていた。なお、HVの割合は極めて高く、72%となった。
     顧客の購入動機として同社では、ライバルと目されるトヨタ・エスティマHVの18km/リッターを大きく上回る、「オデッセイHVのJC08モード燃費26km/リッター」を挙げている。オデッセイHVは、同社スポーツセダンのアコードと同じ革新的なハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツハイブリッド)」i-MMD(Intelligent Multi‐Mode Drive/インテリジェント・マルチモード・ドライブ)を使いながら、システムの高効率化を徹底的に追求した。
     結果、ユーザーに「滑らかな加速と力強い走行性能」も高く評価されたとしている。
     オデッセイHVは、新開発のリチウムイオン電池とパワー制御装置(PCU)を一体化してコンパクト化を図った電子制御ユニット「IPU」を初搭載。このIPUは1列目のシート下に配置し、3列目床下収納をはじめとする多彩なシートアレンジなど、ミニバンに求められる広い室内空間をスポイルしない設計とした点も評価されたという。

  • >>No. 15

     日経⇒日系だろうチャンと読み返してから投稿したら。
     それとも日本人でなくて三国人で漢字が分からんのかねー。
     日本の車のガラパゴス化ってどういうことかねー、具体的に書いてよ。

  • 2016/03/14 10:37

     ホンダは凄いねー。

     ホンダ、世界初の10速AT エンジン車の「多段階化」、開発競争加速
     SankeiBiz 3月14日(月)8時15分配信

     ホンダは前輪駆動車(FF)向けで世界初の10速AT(自動変速機)を開発した。現在、主流の6速ATに比べてきめ細かな変速によってエンジンを効率が良い回転数で運用でき、燃費は6%以上改善する。
     北米を中心として大型車に搭載する見込みだ。
     ATは走行状態に合わせてギアを自動的に変え、エンジンからの回転をタイヤに伝える。走行時に必要な回転数を伝えるほか、停止したときに駆動力を切り離し、後退時には回転を逆にするなどの機能を担っている。
     主に回転をギアに伝える「トルクコンバーター」、回転を変速してタイヤに伝える「プラネタリーギア(遊星歯車)」、変速指示を出す油圧装置などで構成される。

     ◆騒音低減効果も
     一般的にATは多段階化を進めると1つのギア当たりの速度域が狭くなり、変速した際のショックとエンジン回転数を抑えることで燃費が改善する。騒音を低減する効果も期待できる。
     だが、変速数を増やせば歯車など部品点数が増えるため、ATが大型化して設計の自由度が制限されてしまう課題があった。
     しかしホンダが開発した10速ATは、小型・軽量化して従来の6速ATと同等のサイズを実現したのが最大の特徴だ。

  •  ホンダの燃料電池車(FCV)の市販モデル『クラリティ フューエル セル』は凄いねー。
     水素ガス充填に3分、満タンで750㎞走るって素晴らしいよ。
     ガソリンエンジンやハイブリッド車でも満タンで良くて600㌔程度だからホンダの燃料電池車はすごいねー。
     燃料電池をボンネット内におさめて室内を広くし5人乗りもいいねー。
     価格が766万円だが、国の補助制度を使えば約560万円で購入できるというからオイラでも買えそうだよ。
     水素ガス充填スタンドも当県とホンダはエコ協定を結んでいるから既に準備されていて10キロも行けばOKだよ。
     ここの板にアンチホンダのカキコ者がいるけど、単に感情的なカキコで根拠がないからヒガミでの投稿かねー。
     以下ニュース。
     
     【ホンダ クラリティ フューエル セル】峯川専務「1年半後には個人向け販売も」
     カービュー 2016-3-11

     ホンダは3月10日、燃料電池車(FCV)の市販モデル『クラリティ フューエル セル』を同日発売すると発表した。
     5人乗りのセダンタイプで価格は税込み766万円。日本では当面、リースで初年度200台を販売する計画だ。
     リースは自治体や法人向けを対象とする。
     FCVには約200万円の国による補助金のほか自治体独自の補助制度もあり、リース料金はそれらや契約期間などによって決める。
     国内営業を担当する峯川尚専務執行役員は、リースではおおむね7割が自治体になるとの見通しを示した。
     一方、国内での個人向け販売について峯川専務は「リースでの利用状況などの知見を踏まえ、1年半くらいの時間をおいて始めたい」と述べた。
     2017年秋くらいとなる見通しだ。販売形態は売り切りになるという。
     また、トヨタ自動車が14年末から販売を始めた「MIRAI(ミライ)」との違いについては、広い室内などにより「ストレスなく使えるクルマに仕上がった」と指摘し、「そこを訴求していきたい」と話した。

  •  ホンダの2016年F-1動画です。
     日本の名誉を賭けて頑張って!!。
     https://youtu.be/uOJDROEZ0p8

  •  ホンダの新「オデッセイ」は良い車だと思うよ。
     まあ初代のベストセラーカーの「オデッセイ」には叶わないと思うが、原点復帰をして来たからそこそこ売れると思うねー。
     アンチ・ホンダの投稿者「アスリート」氏はホンダが気に入らなかったらホンダの株など買わなきゃいいと思うねー。
     カキコが根拠の無い単なる誹謗だけだねー。
     併せてここにカキコなど止めた方がいいよ。
     世界で最初にタカタと共同開発したエアバックの爆薬の劣化によるトラブルは想定外だったが、シッカリ対応していて流石ホンダだと思うねー。
     オイラは某カーメーカーに勤めていたが本田宗一郎の作ったホンダは理念が普遍的でシッカリしていて世界に通用する名車のブランドだと思うよ。
     以下ニュース。

     【ホンダ オデッセイ 改良新型】開発責任者、予想上回る初期受注…計画の4.2倍に。
     レスポンス 2月16日(火)19時46分配信

     ホンダはハイブリッド車(HV)の追加などの改良を行って2月5日に発売した『オデッセイ』の2月14日までの受注が、8400台になったと明らかにした。月間販売計画である2000台の4.2倍に当たる。
     開発責任者である本田技術研究所四輪R&Dセンターの中川真人LPL主任研究員は同日、千葉市内での試乗会で報道関係者に「月間計画の2倍くらいと思っていたが、予想外に多くいただいた」と、手応えを示した。
     受注のうちHVは5800台と約7割に達し、ホンダが想定している半数を上回った。中川氏は「目下はHVをお待ちいただいたお客様が集中している。
     やがて半々程度の比率に向かうだろう」と指摘した。
      一方、今回の改良で全グレードに搭載が可能となった安全技術パッケージ「ホンダセンシング」の搭載比率は全受注の97%を占めている。
     これについても中川氏は「6~7割と見ていたので予想外」とし、「このような上級クラスのモデルでは安全性能への期待が非常に高いことが、改めて分かった」と評価した。

  •  ホンダ・ブランドは中国でも本物になって来たねー。
     景気後退していると言われている中国経済の自動車市場で品質と信頼性が高く評価されているからだと思うよ。
     今後が楽しみだねー。
     以下ニュース。

     ホンダ:1月中国自動車販売台数10万7536台(2016)
     済龍 China Press 2016/2/9 11:28

     2016年2月9日、本田技研工業が2016年1月の中国市場自動車販売状況について報告した。
     ホンダ2016年1月の中国市場における自動車販売台数は、2015年同期と比較して20.6%増加し、10万7536台となった。
     1月自動車販売台数の内訳は、ホンダと広州汽車との合弁企業である、広汽本田の販売台数が、前年同期比1.7%増の5万8763台。
     東風汽車との合弁企業である東風本田の販売台数は、前年同期比57.6%の大幅増加となり、4万7602台に達した。

  • 2016/02/04 09:52

     【デトロイトモーターショー16】ホンダ シビック 新型、北米カーオブザイヤーに…ロードスター 抑える
     2016年1月12日(火) 08時00分

     北米カーオブザイヤー主催団体は1月11日、米国で開幕したデトロイトモーターショー16において、「2016北米カーオブザイヤー」を新型ホンダ『シビック』に授与すると発表した。
     北米カーオブザイヤーは今回で23回目。
     米国とカナダ在住の約50名のジャーナリストが、この1年間に北米で発売、またはデビュー予定の新型車の中からベストな1台を選出する。
     年間販売台数は5000台以上が条件となるため、スーパーカーや一部高級車は選考から除外される。
     2016北米カーオブザイヤーの乗用車カテゴリーの最終選考3台は、以下の通り。
     シボレー・マリブ
     ホンダ・シビック
     マツダ・ロードスター
     この中から、新型ホンダ シビック が新型マツダ『ロードスター』とGMの新型シボレー『マリブ』を抑えて、2016北米カーオブザイヤーに輝いた。シビックの同賞受賞は、2006年以来、10年ぶり2度目。
     アメリカンホンダのジェフ・コンラッド上級副社長は、「新型シビックは北米で開発され、生産される。新型のスタイリング、パフォーマンス、先進技術、安全性、価値が認められたことは、大きな喜び」とコメントしている。

  •  ホンダは凄いねー。

     ホンダ「NSX」、1.4億円で落札=復活1号車―米
     時事通信 2月2日(火)5時27分配信

     【ニューヨーク時事】ホンダは1日までに、約10年ぶりに復活したスーパーカー「NSX」の量産1号車が、米アリゾナ州で競売にかけられ、販売価格の約8倍の120万ドル(約1億4500万円)で落札されたと発表した。
     落札したのは米国で人気の自動車レース「NASCAR(ナスカー)」のチームオーナー、リック・ヘンドリックさん。
     ホンダは競売で得た収入を子どもの教育を支援する団体に寄付する。

  •  ホンダの夢「離陸」=米で小型ジェット納入式典

     【フェニックス時事】ホンダは22日、米アリゾナ州フェニックスで、独自開発した小型ジェット機「ホンダジェット」の納入開始を記念する式典を行った。
     研究着手から30年を経て、創業者の故・本田宗一郎氏が夢見た「航空機への参入」が実現した。
     式典には、富裕層の個人や企業顧客、販売業者など約130人が出席し、納入開始を祝った。
     八郷隆弘社長は「創業者の夢であったジェットを届けることができ、うれしく思う」と語り、着実に事業を継続させていくと強調した。
     ホンダジェットは約450万ドル(約5億3000万円)と同クラスでは高めだが、燃費性能の高さや機内空間の広さが特長。
     米セスナ・エアクラフトやブラジルのエンブラエルが先行する中、受注は100機を大きく上回っており、米航空機子会社の藤野道格社長は「商品の競争力で勝負する」と意気込む。(2016/01/23-08:39)

     小型ジェット機「ホンダジェット」の納入開始式典に出席したホンダの八郷隆弘社長(中央)=22日、米アリゾナ州フェニックス

  •  ホンダの夢「離陸」=米で小型ジェット納入式典
     時事ドット 2016/01/23-08:39

     【フェニックス時事】ホンダは22日、米アリゾナ州フェニックスで、独自開発した小型ジェット機「ホンダジェット」の納入開始を記念する式典を行った。
     研究着手から30年を経て、創業者の故・本田宗一郎氏が夢見た「航空機への参入」が実現した。
     式典には、富裕層の個人や企業顧客、販売業者など約130人が出席し、納入開始を祝った。
     八郷隆弘社長は「創業者の夢であったジェットを届けることができ、うれしく思う」と語り、着実に事業を継続させていくと強調した。
     ホンダジェットは約450万ドル(約5億3000万円)と同クラスでは高めだが、燃費性能の高さや機内空間の広さが特長。
     米セスナ・エアクラフトやブラジルのエンブラエルが先行する中、受注は100機を大きく上回っており、米航空機子会社の藤野道格社長は「商品の競争力で勝負する」と意気込む。

     小型ジェット機「ホンダジェット」の納入開始式典に出席したホンダの八郷隆弘社長(中央)=22日、米アリゾナ州フェニックス。

  •  ホンダジェット、受注順調100機超 生産拡大も
     朝日新聞デジタル 1月20日(水)14時29分配信

     ホンダの航空子会社ホンダ・エアクラフト・カンパニーは19日、独自開発の小型ジェット機「ホンダジェット」の受注が100機を大きく上回っていると明らかにした。
     昨年末から引き渡しが始まっており、順調に滑り出している。
     藤野道格(みちまさ)社長(55)が朝日新聞などの取材に明かした。昨年12月に米連邦航空局(FAA)の型式証明(販売許可)が下り、これまでに3機を顧客に納入。
     米国工場で年50機を造り、受注状況をみながら2018年にも生産を年100機程度にまで拡大するか検討する。

     アルプス山脈の上空を飛ぶホンダジェット

  •  ホンダジェット注文が多くは凄いねー。
     空のホンダ、トヨタや日産に出来ない事を見事にやり遂げているよ。
     ここの板にはどう言う分けかホンダ車をこき下ろしアンチホンダのカキコ者がいるねー。
     F-1は今年当たりからから徐々に成績をそれなりに残し3年目の来年がたのしみだねー。
     5年後には連勝で以前のホンダF-1時代の到来だ。
     家内のフィットが納車されて大変気に入っているねー。 
     以下ニュース。

     ホンダジェット受注は100機「大きく超える」、米景気回復は好機
     ロイター 2016/1/19 20:07 ロイター

     [東京 19日 ロイター] - ホンダ<7267.T>の航空機事業子会社、ホンダエアクラフトカンパニーの藤野道格社長は19日の会見で、ホンダジェットの受注について具体的な数の言及は避けたが、「100機を大きく超えるオーダーをいただいている」と述べた。
     主力市場である米国の景気が上向く中、受注や引き渡しの時期として好機との見解を示した。
     藤野社長は、富裕層や経営者が顧客の中心となっているホンダジェットのような小型ビジネスジェット機市場は「比較的、景気の影響を受けやすい」と話し、同市場の規模が大きい米国の景気状況は受注活動や引き渡しの時期として「ちょうどいいタイミング」と語った。

  •  R:E 娘に新しくフイットを購入した、私も乗ってきたがなかなか素晴らしいではないか。

     フイットはいい車です。
     家内は一目で気に入って購入を決定したねー。
     来週の月曜日にフイットが納車されます。
     ホンダに1度乗ったら他車には戻らないと言う話も良く聞くねー。
     ガンバレ!!ホンダ。

本文はここまでです このページの先頭へ