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投稿コメント一覧 (4161コメント)

  • KLab 社との共同開発リズムアクションゲームアプリ 『うたの☆プリンスさまっ♪Shining Live』に関するお知らせ


    株式会社ブロッコリー(本社:東京都練馬区、代表取締役社長:森田 知治 以下、ブロッコリー)は、 KLab 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田 哲弥 以下、KLab)との業務提携の第一弾サー ビスとしまして、スマートフォン向けリズムアクションゲームアプリ『うたの☆プリンスさまっ♪Shining Live』の共同開発(以下、本共同開発)をお知らせいたします。

    ◆スマートフォン向けリズムアクションゲームアプリ『うたの☆プリンスさまっ♪Shining Live』
    平成 28 年 1 月 8 日の「KLab 株式会社との業務提携に関するお知らせ」におきまして発表いたしましたとお り、ブロッコリーの保有する IP(知的財産・キャラクター)と、KLab の技術力を活かしたスマートフォン 向けゲームアプリの共同開発、運営を行うべく、業務提携を推進しておりましたが、このたび、タイトルを 『うたの☆プリンスさまっ♪Shining Live』と決定いたしまして、ブロッコリーは監修・制作・ライセン ス提供を、KLab は開発・制作・パブリッシングを担当し、引き続き本共同開発を推進いたしますことをお 知らせいたします。 『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』は、ブロッコリーが企画・制作した PlayStation®Portable 専用ゲームソフトを原作としたコンテンツ『うたの☆プリンスさまっ♪』を題材とした Android・iOS スマ ートフォン向けリズムアクションゲームです。 ゲーム内容、リリース時期につきましては、開発状況に応じまして、発表させていただく予定です。 ※ゲーム内容につきましては、今後の制作進行上、変更になる場合がございます。
    なお、本件が当社平成 29 年 2 月期通期業績に与える影響につきましては現在精査中でありますが、今後、 公表すべき事項が発生しましたら、速やかにお知らせいたします。

  • 株式会社エボラブルアジアとの基本業務提携に関するお知らせ


    業務提携の目的について
    この度当社は、オンライン旅行コンテンツのパッケージ提案事業をおこなう株式会社エボ ラブルアジア(証券コード:6191)社との基本業務提携を締結することとなりましたので、 お知らせいたします。 同社は、オンライン航空チケット販売等の個人向け旅行サービス提供において多数の実績 があります。この提携を通じ、当社が取扱う都心部好立地の不動産を、法整備の進捗に合わ せ宿泊対応型のマンションとして提供するに際し、航空券予約と宿泊施設のパッケージ提案 等のサポートを受けることでシナジーを生み出し、国内外の旺盛な宿泊需要に応えていく計 画です。

  • 宿泊対応型マンション開発用地取得に関するお知らせ


    取得物件について

    本物件は、JR 京浜東北線「大森」駅・京浜急行本線「大森海岸」駅より徒歩 6 分に位置 し、羽田空港や東京・品川方面、横浜・川﨑方面など都心の主要ビジネスエリア、商業集 積エリア、観光エリアへの快適なマルチアクセスを実現する立地に位置します。 加えて、周辺にはスーパー・コンビニエンスストア等の生活利便施設が揃う他、アトレ 大森や西友など駅中、駅前商業施設も充実しております。 当社では、本物件を、全国初となる特区民泊条例が施行された大田区の駅近に立地する という特性を活かし、当社初の宿泊対応型マンションを開発することを計画しております。 また、本日付発表の「株式会社エボラブルアジアとの基本業務提携に関するお知らせ」 のとおり、オンライン旅行コンテンツのパッケージ提案を主業とする株式会社エボラブル アジア(証券コード:6191)社との業務提携を通じ、本物件も含めた宿泊対応型マンショ ン向けトラベルコンテンツを充実させ、年々盛り上がりを見せる観光・宿泊需要に応えて いく計画です。

  • アライドテレシスSecure Enterprise SDN(SES)ソリューション、DDSの指紋認証ソリューションEVEシリーズと連携
    ~自治体情報システム強靱性向上モデルに貢献~


    アライドテレシス株式会社と、指紋認証を始めとした様々なセキュリティ・ソリューションを提供する株式会社ディー・ディー・エスの認証ソリューション「EVE」シリーズと連携し、SDNによるネットワーク運用管理の効率化とネットワークセキュリティの強化ソリューションを提供して行くことに合意しましたので発表いたします。

    アライドテレシスの「Secure Enterprise SDN(SES)」とDDSの認証ソリューション「EVE」シリーズとの連携により、総務省から自治体に対して提唱されている自治体情報システム強靱性向上モデルのうち、ネットワーク分離によるセキュリティ強化と二要素認証によるなりすまし対策に対応した「生体(指紋認証など)・所持(ICカード)・知識(パスワード等)」の組み合わせによる二要素認証と仮想ネットワーク連動システムを提供いたします。

    自治体マーケットで豊富な実績を有するアライドテレシスの「Secure Enterprise SDN(SES)」は、SDN/OpenFlow技術をエンタープライズ市場に適応させ、アプリケーションとネットワークを連携/連動させることにより、ネットワーク運用管理にかかる工数/コストの削減、およびセキュリティの強化を実現します。

    DDSの認証ソリューション「EVE」シリーズは、指紋をはじめとする生体認証、ICカードなどの物理認証及び、知識による認証に対応した「多要素認証ソリューション EVE MA」、及び二要素認証に対応した「指紋認証ソリューションEVE FA」を主力製品に据え、自治体の強靭化対策で求められる二要素認証を実現しております。PC向け指紋認証システムでは、2008年に販売を開始してから、累計40万以上のクライアントに出荷、7年連続シェアNo.1という実績を持ち、様々な仮想化環境での稼働実績も豊富です。

    この度の両社の連携により、今後下記のソリューションを展開する予定です。

  • (株)アークン、新セキュリティソリューション「Server Data Protection with Ahkun」を提供開始
    ~ファイルサーバへのPCアクセス制御・権限管理と、マルウェア対策の連携による国内初の検疫システム~


    「不正プログラム対策 + 使用禁止ソフト対策」をワンストップで提供するエンドポイントセキュリティを手掛ける株式会社アークン(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 蛭間 久季、以下アークン)は、データセキュリティ業界のリーダーである米国 Imperva Inc.(本社: 米国カリフォルニア州、CEO: Anthony Bettencourt、日本法人: 東京都中央区、Area Vice President: 長坂 美宏、以下 Imperva)と技術連携し、ファイルサーバ向けセキュリティ検疫ソリューション『Server Data Protection with Ahkun』を2016年5月16日より販売開始いたします。

  • テックビューロがSJIと資本業務提携 - シリーズA調達額は7.2億円に
    -開発と技術サポート体制を充実させブロックチェーン技術「mijin」の導入加速へ-


    ブロックチェーン技術とビットコイン取引所を有するテックビューロ株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)は、この度株式会社SJI(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:劉 天泉、以下「SJI」)と2016年5月9日付けで資本業務提携を行いました。SJIの金融機関システム開発リソースを開発し、ブロックチェーン製品「mijin」導入の導入を加速いたします。なお、本資本提携によりテックビューロのシリーズA調達額は7.2億円となりました。

    業務提携について

    本提携の内容は主に以下の通りとなります:

    1.mijinによるシステム構築。
    2.mijinの実証実験サポートサービスの請負ビジネス。
    3.ビットコイン取引プラットフォームZaifの技術基盤提供。

    テックビューロが提供するプライベートブロックチェーン構築プラットフォームmijinは、金融機関の第三者実験によって勘定システムへの適用が可能であることが実証されています。また、SJIは40年以上にわたる金融機関向けシステム開発の実績を持っています。そのノウハウとリソースを活用し、企業へのmijinの導入を促進します。

    テックビューロが運営するZaifは、1日最大20億円以上の取引高を誇るビットコイン取引プラットフォームです。SJIが出資する株式会社フィスコ・コインにビットコイン取引プラットフォームZaifの基盤技術を提供し、SJIと共同でのサービス開発を実施いたします。

  • 自治体向け 出産・子育て支援事業 専門チーム設置
    ~出産・子育て支援にかかわるチケット発行や物品支給を一括受託~


    総合人材サービスのテンプグループで業務処理のアウトソーシング事業を手掛ける株式会社日本アイデックス(東京都豊島区、代表取締役社長 吉田英治、以下日本アイデックス)は、2016年4月より、自治体における出産・子育て支援事業に対応する専門チーム「ゆりかご事業支援チーム」を設置し、営業を強化いたします。

  • 人工股関節新製品『Alpine セメンテッドヒップステム』の 薬事承認取得に関するお知らせ


    株式会社日本エム・ディ・エム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大川 正男)は、当 社 の 米 国 子 会 社 で あ る Ortho Development Corporation 製 造 の 人 工 股 関 節 新 製 品 『Alpine セメンテッドヒップステム』の薬事承認を取得いたしましたので、お知らせいたします。
    『Alpine セメンテッドヒップステム』は、日本国内で平成 28 年 2 月より順次販売を開始している「Alpine ヒップステム」の間接固定(骨セメントを用いて固定)タイプのステムとなります。
    本製品は「Alpine ヒップステム」(直接固定型)と互換性を持たせたことにより、手術前及び手術中に骨の状態を確認した上で最適なステムの選択が可能となるため、治療の選択肢が増える事によるシナジー効果が期待されます。
    当社の人工股関節製品群に新たなバリエーションの本製品が加わることにより、日本国内における人工股関節製品の販売拡大が期待できます。

  • いえらぶCLOUDの会社間流通(賃貸)の掲載店舗数が1000店舗を突破!


    不動産業界に特化したインターネットサービスを提供する株式会社いえらぶGROUP(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岩名泰介、以下「いえらぶGROUP」)が提供している会社間流通に賃貸物件情報を公開している元付会社様が、2016年5月3日に1000店舗を突破しました。

    不動産業界に特化したインターネットサービスを提供する株式会社いえらぶGROUP(本社:東京都 新宿区、代表取締役社長:岩名泰介、以下「いえらぶGROUP」)が提供している会社間流通に賃貸 物件情報を公開している元付会社様が、2016年5月3日に1000店舗を突破しました。常時約10万件の賃貸物件に加え、売買物件も公開しています。
    いえらぶGROUPは今後も、会社間流通の掲載店舗数、物件数の拡大に努めていきます。

  • 支配株主である大崎電気工業株式会社による当社株券等に対する 公開買付けに関する意見表明及び応募の推奨に関するお知らせ


    当社は、本日開催の取締役会において、以下のとおり、当社の支配株主(親会社)である大崎電気 工業株式会社(以下「公開買付者」といいます。)による当社の普通株式(以下「当社普通株式」とい います。)に対する公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)に賛同の意見を表明するととも に、当社の株主の皆様に対して、本公開買付けへの応募を推奨する旨の決議をいたしましたので、お 知らせいたします。
    なお、当該取締役会決議は、公開買付者が本公開買付け及びその後の一連の手続により当社を完全 子会社とすることを企図していること、並びに、当社普通株式が上場廃止となる予定であることを前 提として行われたものです。

    公開買付の買付価格は1株あたり800円

  • はてなのサーバー監視サービス「Mackerel」がアマゾン ウェブ サービス連携機能「AWSインテグレーション」をリリース


    株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、サーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」においてアマゾン ウェブ サービス(以下AWS)連携機能「AWSインテグレーション」をリリースしました。この機能により、Mackerelから簡単にAWSのクラウド製品を監視できます。AWSクラウド製品の中で、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS ) とElastic Load Balancing(ELB )から対応を開始し、順次対象サービスを拡大してまいります。はてなでは、世界190か国以上、数百万のアカウントを持つクラウドサービスであるAWSの顧客企業に対し、Mackerelの拡販を目指します。

    「AWSインテグレーション」はMackerelのStandardプランをご利用のお客様向けにMackerel管理画面から簡単な設定をするだけでAWSクラウド製品(Amazon RDSやELBなど、インターネットを通じたシステム運用管理のためのAWSクラウド製品群)の監視が可能になる機能です。Mackerelの特徴であるサービス・ロール・ホストの概念(※3)にあてはめてAWSクラウド製品のメトリックやイベントを中長期的に分かりやすく管理できます。また、AWSクラウド製品を複数のアカウントやリージョンをまたいで分散して利用している場合でも、Mackerelへ集約して監視することができます。Mackerelでは今後もAWSの様々なクラウド製品を可視化できるようにするなど、AWSユーザーに向けた各種連携機能の開発を予定しています。

    はてなでは、Mackerelの提供を通じてサーバー監視業務の効率を圧倒的に高めるとともに、エンジニアの開発・運用プロセスの革新に取り組んでまいります。

  • フリークアウト、モバイルマーケティングプラットフォーム「Red」をリリース
    ~LINE 広告枠への独占買付含む、業界最大級のモバイル広告枠在庫を擁するプラットフォームへ~


    株式会社フリークアウトは、モバイルマーケティングプラットフォーム「Red」を本日リリース、販売を開始いたします。

    株式会社フリークアウト(本社:東京都港区、代表取締役:本田 謙、以下フリークアウト)は、モバイルマーケティングプラットフォーム「Red」を本日リリース、販売を開始いたします。

    生活者のインターネット利用シーンの PC からスマートフォンへの移行を背景に、スマートフォン領域における広告効果の最大化を目指し、最先端の広告配信最適化技術の適用、優良な独自広告枠在庫の確保を実現した「Red」を展開するに至りました。

    • 最先端の独自機械学習エンジンを搭載
    • LINE アプリの広告枠への独占的な買付
    • Hike SSP のモバイル・インフィード広告枠への独占的な買付
    • 業界最大級、数百億インプレッション規模のモバイル・インフィード広告枠在庫の確保
    • 月間 1,300 億インプレッションに及ぶ業界最大級のモバイル広告枠在庫の確保

    これらを強みとし、ユーザー接点として今後も拡大を続けていくモバイルメディア上で、広告主様が効率的にターゲット顧客にリーチすることを可能にするプラットフォームを日本、東南アジア、中近東エリアなどグローバルに展開してまいります。

  • クリエアナブキ、東京支店に係る人材派遣事業をトヨタエンタプライズに譲渡


    人材派遣など総合人材サービス事業を行うクリエアナブキ(香川県)は、セキュリティサービス、ヒューマンサポート、清掃・設備管理等を行うトヨタエンタプライズ(愛知県、純資産31億円)との間に、クリエアナブキの東京支店に係る人材派遣事業(売上高1億円、資産および負債は未定)の譲渡に向けて協議する旨の基本合意書を締結した。

    クリエアナブキは、同業他社との競争が激しい大都市圏では、付加価値の高い事業への傾注を通して、安定収益の確保を図っており、今回の事業譲渡を機に、強みを有する四国での派遣営業に一段と注力するとともに、中四国重視と収益性向上の視点に立った営業戦略の徹底により、増収増益基調への早期回帰をめざしていくとしている。

    事業譲渡価額は未定。

    事業譲渡予定日は平成28年7月1日。

  • DACとアイレップ、経営統合へ


    インターネット等デジタルネットワーク上の広告スペースの購入、販売等を行うデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(東京都、売上高1449億円、営業利益50億円、純資産254億円、以下DAC)とその子会社でリスティング広告、SEO及びその他周辺サービスの提供等を行うアイレップ(東京都、売上高580億円、営業利益7億円、純資産42億円)は、両社の株主総会における承認を前提として、共同株式移転の方法により両社の完全親会社となるD.A.コンソーシアムホールディングスを設立することに合意した。なお両社は、博報堂DYホールディングスの株式移転完全子会社となり、D.A.コンソーシアムホールディングスは博報堂DYホールディングスの連結子会社となる。

    両社は、拡大するインターネット広告市場において持続的な発展を実現するために、適切に協業し効率的に集約できる経営形態をとることが市場を牽引していくことにつながるとし、両社がそれぞれの機能を保持しつつ共同持株会社を設立し、経営統合を行うことが最適であると判断したとしている。

    株式移転比率はDAC:アイレップ=1:0.83。

    新たに設立する共同持株会社の上場予定日は平成28年10月3日。

    両社は、平成28年9月28日をもって上場廃止となる予定。

  • ~東南アジアで「世界トップレベルの高効率LED」をアピール~
    インドネシアのLED展示会へ初参加


    豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑 直樹)は、5月18日(水)~20日(金)にインドネシアのジャカルタ インターナショナル エキスポで開催されるインドネシアで最大級のLED展示会「The 3rd Indonesia International Lighting Exhibition 2016 (イナライト2016) 」に初めて出展します。

    インドネシアおよび東南アジア地域におけるLEDの販売拡大をねらいに、世界トップレベルの高効率性能を有する「照明用LED光源」や、世界で初めて開発した「ガラス封止紫外線LED光源」などを紹介します。また、オフィス用直管型照明などの「照明用LED応用事例」や、自動車部品メーカーとしての強みを活かして開発したLEDラジエータグリルイルミネーションなどの「車載LED製品」も展示します。

    豊田合成はLEDのトップメーカーとして、世界のお客様のニーズに合った製品開発を通じ、選ばれるグローバルサプライヤーを目指していきます。

  • 世界初05025Mサイズ 静電容量1μFの積層セラミックコンデンサの量産開始


    要旨
    株式会社村田製作所は、世界初05025Mサイズ(0.5×0.25×0.25mm)で静電容量1μF(X5R特性、定格電圧6.3V)の積層セラミックコンデンサを開発し、2016年4月より量産を開始しております。


    背景
    スマートフォン・ウェアラブル機器などのモバイル電子機器においては、小型・薄型化・高機能化が進んでいます。それにともない、基板に搭載される部品点数が増加するとともに、部品に対してさらなる小型・薄型化が求められています。そこで当社は、自社で培った独自の要素技術の精度を高め、世界初の05025Mサイズの積層セラミックコンデンサを開発し、静電容量1μF(X5R特性*1、定格電圧6.3V)を世界最小の部品体積で実現いたしました。当社はこれにより、さらなるモバイル電子機器の小型化・高機能化に貢献してまいります。

    *1 X5R特性: 温度特性が-55℃~85℃の範囲において、静電容量変化率±15%以内である特性。


    特長

    ・ 世界初の05025Mサイズは、0603Mサイズ(0.6×0.3mm)と0402Mサイズ(0.4×0.2mm)の中間サイズです。他のサイズと同様に縦横比2:1*2にしているため、基板上での高密度実装が可能です。

    *2 縦横比2:1は、基板上で部品を縦横に配置した場合に最も効率よく実装でき、製造工程においても生産効率の高い比率であるため、安定供給や将来的なコストダウンを期待することができます。
    ・ 静電容量1μF(X5R特性、定格電圧6.3V)の最小製品は従来0603Mサイズ(0.6×0.3mm)でしたが、05025Mサイズ(0.5×0.25mm)にすることで部品体積比を約2分の1とし、同特性の積層セラミックコンデンサでは世界最小の部品体積としました。


    用途
    モバイル電子機器(スマートフォン、タブレット端末、ノートPC)、ウェアラブル機器、および関連モジュールのデカップリング用途

  • "Intelligent Logistics"の創造を担う
    GROUND株式会社と資本業務提携を締結
    自動搬送ロボット「Butler(バトラー)システム」の販売を共同推進し、最先端の物流ロボットシステムの展開を加速


    株式会社 岡村製作所は、LogiTech(Logistics×Technology)領域において"Intelligent Logistics"の創造を担うGROUND株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:宮田啓友、以下GROUND)と2016年5月9日に資本業務提携を締結しました。
    今回の戦略的な資本業務提携によって、GROUNDが扱う自動搬送ロボット「Butler(バトラー)システム」の提案・販売・導入・保守業務を共同推進するとともに、オカムラが2014年より販売しているロボットストレージシステム「AutoStore(オートストア)」と同システムを組み合わせて、日本の物流現場における最先端の物流ロボットシステムの展開を加速していきます。
    両社が導入していく新たな物流ロボットテクノロジーによって、我が国における労働生産人口の急減により慢性的な労働力不足に直面している物流現場の問題を根本から解決し、日本の物流現場の未来を支えて参ります。

    GROUND 株式会社について

    GROUND株式会社は、"Intelligent Logistics"の創造を目指して、世界最先端のテクノロジー(LogiTech)に基づく革新的ソリューションによって創り上げられるクラウド型物流プラットフォームの提供を行う企業です。経営陣は、インターネット・Eコマース業界において豊富な経験を持ち、物流オペレーションの合理化に寄与する国内外のテクノロジーに関して幅広い知識を有しています。これらの経験・知識を背景に、複雑かつ高度な物流オペレーションの実現が求められる企業に対して、ハードウェア及びソフトウェアの両面で最適なソリューションを提供しています。

  • 経済産業省 平成 26 年度補正予算事業 報告書公開のお知らせ
    -大企業とベンチャー、データ保有企業と分析企業など 4 チームで連携が成立-


    データセクション株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:澤 博史、以下データセクション)および、株式会社デジタルインテリジェンス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:横山 隆治、以下デジタルインテリジェンス)が運営するデータエクスチェンジコンソーシアム(以下:DXC)は、2015 年に経済産業省より公募事業「先端課題に対応したベンチャー事業化支援事業(データ利活用促進支援事業)」の委託先に選定され、当該事業を行いました。

  • ~Aiming が贈る待望の最新作がついに始動~
    爽快リアルタイム RPG『空と大地のクロスノア』
    本日より公式サイトの公開と Android 版ベータテストを開始!


    株式会社Aiming(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:椎葉忠志)は、2016年春配信予定のスマートフォン (iOS/Android)向け最新作『空と大地のクロスノア』の公式サイトを本日公開し、期間限定にてAndroid限定のベータテ ストを開始いたします。また、謎の有名実況者がおくる前代未聞の企画も始動いたします。

  • フュートレック、ヤマハと音声対話システムの共同研究に着手
    ~ ヤマハが開発した自然応答技術「HEARTalk」を活用 ~
    機械やロボットが、より自然に応答する音声対話システムの実現を目指す


    株式会社フュートレック は、ヤマハ株式会社が開発し た自然応答技術『HEARTalk』を用いた新しい音声対話システムの実現に向けて、ヤマハ との共同研究に着手したことを発表いたします。

    近年、音声対話技術は進化を続け、スマートフォンなどの機器の普及とともに、生活に使える技術と して身近な存在となりました。しかし、音声対話システムを搭載した機械やロボットと対話する際には、 その声を聞いただけですぐに機械の声とわかる不自然さを感じることが多いのも事実です。 通常、人間同士の会話では、呼びかける方の発話の声の強弱、長短、高低、間、抑揚などからなる「韻 律」に合わせて、応答者も同じように発話の「韻律」を細かく変化させることで自然で心の通う会話を 成立させています。

    ヤマハが開発した『HEARTalk』は、機械やロボットに使われている音声対話システムにおいて、人間 の呼びかけの「韻律」をリアルタイムに解析し、応答に適した自然な「韻律」を導出することができる 技術です。

    フュートレックは、この『HEARTalk』の自然応答技術に着目し、フ ュートレックの音声認識技術 vGate、 音声対話技術 vGate Talk2Me、及び NTT アイティ株式会社の音声合成システム「FutureVoice Crayon」を活用して、ヤマハと共同で、より適し た言葉と自然な「韻律」での返答を可能にする音声対話システムの実現を目指しています。

    フュートレックは、当社の音声言語関連技術と『HEARTalk』を組み合わせることで、社会問題の解決につながると考えました。スマートフォンやカーナビなど機械との音声対話だけではなく、 より生活に密着したコミュニケーションを、さらに快適にする技術の発展と普及を通じて、今後も積極 的に社会に貢献してまいります。

    なお、今後はトライアルを実施(開始予定:2016 年夏頃)し、年内の商品化を目指してまいります。

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