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投稿コメント一覧 (54コメント)

  • 270円まで上伸し、243円まで押す、その後340円まで上げて、その後255円まで調整。

    そこから、出直りを期待してます。

  • >>No. 81

    但し、これからのホルダーもミイラになったりして

  • 新技術の開発を行い、多様な商品を揃えることによって、収益の安定、成長を計ること自体は、全否定すべきことではないと思うが、実現可能性については、不断の分析が必要だと思う。展望が開けぬものは、速やかに撤退するという姿勢で無ければ、経営資源の無駄遣いそのものではないか。

  • 面白そうな事業もいくつかあるし、柱にしようとしているごみ発電プラントで高収益を上げている企業もある。その意味で望みが無いとは思わないが、無能な経営陣を排除できない限り、決して株主の期待に応えることはないだろう。中期計画って、業容改善するためにあるんだと思うが、外部環境は随分変わったけれど、収益に改善は見られない。時間の制約のない経営目標なんて、ナンセンス!

  • 懐が深ければ、空売って、じっと耐える。そんな余裕なけりゃ、ガラに乗じて追撃。長期に保有したい人はいないでしょうから、早仕掛けは、慎しんで、相当さげてからが良くない?

  • >>No. 10165

    別に無配じゃないですが・・・ 昨年も一昨年も6円配は実施です。

  • 貧すれば鈍す。

    本社の中国移転で乗り切りましょう。

  • マージンで買うのに適した銘柄とは思わないけれど、悪い投資ではなさそうに思える。

    麦わら帽子は冬に買え、といいますので

  • 補修、補強を要する橋梁は、全国に数千、景気対策でもあるリニア新線や、外環状には、シールド掘削機の需要も見込めるだろう。僥倖は、今年各所で現れると期待しているが、それでも現経営陣ではだめだろう。彼らは、利益を上げるというマネージメントにとって第一義の能力を決定的に欠いていると思う。死活状況に追い込まれて、ようやく危地を脱するや、妄想、空想をいだく。おそらくは入社以来、そういう状況以外経験したことがないのではと思う。

    外から現状を客観視できる人間をマネージメントに登用できれば、今の環境というのは、大いにチャンスがあると思うけれど、自ら身を引いてくれることは期待できないわなあ・・・

  • No.41851

    退陣

    2014/05/13 11:59

    受注、売上、利益、全てにおいて大幅な目標未達、そのような連中が次の中期計画を立てるなど、全くナンセンス。十分な時間を与えられた上、外部環境にも恵まれた中、結果を出せないなら退くよりないでしょう。

  • 落ちる剣は掴むなとの警告が無くても、毎日勢いよく下がる株に手は出しにくい。
    とはいえ、この種の産業でPBRが、0.75は少し売られ過ぎではないかと思う。
    別に0.75が下支えになる保証はないけれど、頃合というものもあるのではないか。
    焼却施設の維持管理といった長期安定収入を増やして、業績の大幅な変動を
    避けるという会社方針もそれ自体、間違った方向とは思えないし、実際それに共感
    して株主になったわけでもある。

    業績に少し安定度が出てきてからも、配当性向は極めて低いままだったが、もう少し
    自己資本を充実したいという気持ちもある程度は理解できた。

    今回の下げは、損失を最小限にして売り抜けるというよりは、下げることによって
    投げを誘うというものではないかと思う。とすれば、どこかの時点で買い戻すという
    こともありえるかと。株主を屁とも思わぬ会社の株の保有者には、収益機会は他に
    ないと考えたのかも。 恥ずかしながら、減資をするような会社はだめという友人の
    助言を容れなかったのは、大いに反省材料だ。多額の含み損を抱えて、昨年の売買益
    の納税は正直辛かった。

    すぐには切らないけれど、処分したら二度と近寄ることはないだろう。

  • 何が、社会的存在感のある高収益企業でしょう。何が株主価値の向上でしょう。

    あなたたちの株価対策は、減資と株式統合だけではないの。
    会社にまだ体力がある内に、退陣して後進に道を譲るべきだと思う。

  • リストラは一応終了、今後は環境事業を中心に安定した収益構造を構築する。結構、納得していまったところもあった。

    加えて、国土強靭化や、リニア、除染技術など、フリンジの賑やかしがくっついてきて、結構自信を持って長期保有を計画していた。

    今でも、時間軸の狂いであって、誤った選択とは思ってない(思いたいかも)けれど、会社にもスピード意識を高めてもらいたい。

    アタカのセシウム濃縮除染技術だって、話がでたのは、一昨年ではなかったか。どんな優秀な装置が出来たって、時を逸すれば商業的成功はおぼつかない。一家に一台というわけには行かないどころか、原子力発電所だって、万一に備えてセシウム除去装置を買うわけないのは、自明。

    経営方針で夢を語り、決算報告で、経済環境を言い訳にするような、パターンはもうウンザリ。外部環境が、数年前よりよほどましになっているのは、世の共通認識だし、それをいかせないのは、経営の責任は大きい。

    株式統合が、理論上では、株価に中立なのはわかるけれど、減資で株主に迷惑をかけたのだから、株価を戻して取引所の望む価格帯に近づける努力をするというのが、筋ではないか。また、株価が更に落ちれば、再度繰り返すつもりというなら何をかいわんやだけれど。

    日本の市場の取引の60%は、外国人なのだから、株主を侮れば、それなりの報いは受けることになる。

    計画通りに行かないなら、納得のいく経過説明を、それが現代に求められる経営者像ではないのかしら。

  • 減資するような企業の株はダメだという、友人の声もまあ、造船部門の整理の為に致し方なかったんだと擁護して、怪しげな株式併合も、取引所の意向ならしょうがないかと納得し、傘下の系列企業の吸収は、さすがに先の展望が拓けたからやるのだろうと思って期待していたら、揃って減額修正とは・・・その火事場泥棒的な振る舞いに対して、株主が辟易したのが、下げの原因だろう。以前の受注が、コストの高騰で、利益が上がらなくなったとか、赤字になったという説明であれば、まだ我慢して時間を与えようという気にもなるけれど。

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