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500(最新)
電気新聞では、(8月13日)
日立造船は、水素と二酸化炭素(CO2)をメタンガス化するシステムを開発し、2~3年後の商用化を目指す。風力などの再生可能エネルギーを利用し、同社のオンサイト型電解式水素発生装置で水素を製造。CO2と反応させて、天然ガスの主成分となるメタンガスをつくる。LNG(液化天然ガス)火力発電所などの燃料として利用することで、再生可能エネルギーの余剰電力の有効活用やCO2削減につなげる。
#フェイズ1で「水素転換率99%超という世界最高の性能を発揮することが実証されました」ので、次の段階へ -
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日立造船のカーボンナノチューブの技術に注目しています。7日から始まる「関西高機能プラスチック」に出展するようです。
(1)数年前にこのカーボンナノチューブを使用した大容量キャパシタを開発し、ある
メーカーと共同で電気自動車の走行に成功しています
(2)今年はカーボンナノチューブシートの製品化に成功しています
第三世代(最新)のものは、産業総合研究所(単層)と日立造船(多層)の2社で
す。長尺のシート状のものにできたことは、用途が大きく広がります。
(3)キャパシタは、現在、電車や大型自動車などに使用されていますが、一般に活性
炭が使用されています。スーパキャパシタは電池と異なり、瞬間的に大電流を充
電・放電できます。関西大学の石川教授が「多層カーボンナノチューブ」を利
用して、従来のキャパシタの10倍以上の世界最高速度のキャパシタ開発に成功
しています。平成24年度の「文部大臣科学技術賞」を石川教授は受賞されて います。モバイルから自動車まで適用ができ、社会を大きく変えるでしょう。
特に電気自動車に期待
#今年度、事業化を目指して、他企業と用途開発もしているようだし、
近未来に市場にでてくると思います。大変大きな市場です -
個人投資家の米国雇用統計への警戒と週末不安によるポジション調整売りを見越して、安く売らせるための売り仕掛け。つまり、月曜から上げるための、ふるい落とし。
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今日は、スタート時は昨日の終値より下の価格(マイナス10円)で、多くない株数でした。
それだけ、買いの勢力が弱く、以後崩れていきました。
この銘柄の場合は信用売残がそこそこあり、売り手の仕掛けもあると思います。
株式市場が膠着状態になり、売り手で参加する方も増加しています。外部環境も不透明ですので、どんな銘柄であれ、リスク管理が必要です。 -
5年以上ホールドしているが、日立造船は、時折、外的要因があるとはいえ、企業業績と株価が連動していないような気がする。個人投資家としては、最低限、企業業績が株価に反映して動いていくような株式市場にしてほしい、すなわち、もっとわかりやすい株式市場を構築すべきだ、というのが個人的な意見……。 この株の動きは本当にわからない???
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今日、下げた原因を教えて下さい
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中国経済をどう見ているか(ニュースイッチ 8月26日 より)
【日立造船・谷所敬社長/受注は堅調】
中国の経済成長率は内需などの停滞で低下するだろうが、(環境プラント事業など)当社の中国市場における足元の受注は堅調で、今後も期待できる。今回の世界的な株安は過剰反応ではないかと考える。 -
5日・25日移動平均線を越えてきた。明日にも、一目均表の雲に入り、抜け出せば
大きく上昇するだろう。日立造船は、今月、同社が今後大きく成長する製品を3つ展示
会に出す予定とアナウンスしています。株価材料としても大きいと思います。
(1)GPS測位技術では、測位誤差の少なさ、1000KM遠方でもリアルタイムに
地表・潮位を把握する技術は同社しか提供できないので優位に立てる。
測量、防災・気象関係など一部は活用されているが、さらにレベルアップして
市場が大きくなる。農作業機械などは来年ぐらいだろうが、大きな市場です。
(2)カーボンナノチューブは、長尺CNTを開発しているが、これは第三世代のものと
いわれているようです。優れた性質を持つ素材ですが、長いシート状のものが
ほとんどなく、利用が限定されました。長いシート状のものであればさまざまな
用途に利用されますので、利用が大きく進んでいくと思います。
オンリーワンの製品ですが、大変大きな市場です。
(3)トチュウエラストマーは、耐衝撃性が特に強いものだそうですが、炭素繊維や
プラスチックなどに適用することで新しい機能材が生まれると期待されていま す。 -
75日移動平均は越えるでしょう。
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株価は週足の75週移動平均線まで回復した。チャートでは、週足はよいが、日足では
まだ十分な形ではないが、明日以降の展開に期待しています。
衛星測位技術展が今日からスタートした。新ビジネス創出に向けた異業種交流です。
北大大学院で、MADOCA,CMAS,PPP-ARの3つの測位方法を用いて、トラクターの動作研究をまとめていますが、PPP-ARがあらゆる農作業に適用できる方式と評価しています。(精度が高いということ)PPP-ARは日立造船とアメリカの会社が共同開発したのものです。セミナーなども行われるようで、いよいよ次の段階への出番も近い感じがします。精度が高いということが大変重要だそうです。 -
大幅に下落した。これは、個別銘柄うんぬんの問題ではないと思れる。
(1)日本株は、NYダウの2倍以上の率で下げている。1月の安値16,808円に
近づいた。これは、日本経済に問題があることを暗示していると思える。
(2)日銀が、今年買ったETF(約2兆円6000億円)が大きな損失となった。
年金は、数兆円の損失かもしれない。こうした買いが実力以上にバブルを生んだ
可能性がある。将来の年金支給にも問題がでてくる可能性がある。
(3)明日は、多少戻すと思われる。まともな政策を出さないと、さらに下落する
可能性がある。政策が外国人投資家に信用されていない。
(4)日立造船も、75日ないし25日移動平均線まで戻せばチャンスはあると
思いますが。 -
経産省、エネルギー密度2倍の次世代蓄電池開発へ-リチウム空気電池など複数候補
2015年09月29日 日刊工業新聞
経済産業省は2020年度までに現行のリチウムイオン2次電池(LIB)の2倍のエネルギー密度を持つ次世代蓄電池を開発する。ポストLIBとして有望な「リチウム空気電池」「多価金属蓄電池」「亜鉛空気電池」などが候補。30年度までに電気自動車(EV)向けで実用化を目指す。充電1回当たりの航続距離を現在の約2・5倍となる500キロメートルに伸ばし、EVの普及を後押しする。・・・
ttp://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820150929abau.html -
小幅反落した。全体相場は、配当落と政策への失望で下げたと思える。大幅な金融緩和はできないと思うので、小幅な金融緩和や補正予算の実行の可能性はあります。
「船のパラスト水管理条約の発効が近い」(エコノミスト29日号)ようですが、大きなビジネスチャンスが生まれる。パラスト水とは、船の安定のために積んでいる水であるが、環境保護のために適切な処理が求められています。国際的な取り決めが今年中に
整うようです。日立造船は住友電気工業と技術を開発済、さらに別な方式も開発中
であり、平成31年までに累計1,000億円の受注を目指しているようです。
(同社サイト 参照)
取り決めが今年中に整えば、2016年中に条約が発効する可能性が高いということです。既存市場だけで全世界で少なくとも7兆円規模の市場だそうです。 -
来週の注目テーマは、28日発売の週間エコノミスト「人工知能・自動運転」、30日から始まる「衛星測位技術展」からみて、ロボット・人工知能・自動運転・衛星測位サービスなどが話題になる可能性があります。
(1)日立造船の場合は、携帯電話不感地域でも衛星「みちびき」のLEX補強信号だけ でも農機のガイダンス走行が可能になるということで「内閣府の宇宙政策賞」
を北海道大学とともに受けている。・・・技術の優秀性が認定された
(2)オーストラリア・西条市・北海道でも農機など自動運転実証実験を行っている。
なかでも、北海道での実証実験は安全性・作業時間の大幅な短縮・作業コスト
の大幅削減・測位誤差がの少なさが証明されています。
(3)自動運転といっても、自動車での公道運転は法律などの障害があり、農機・建設
機械・ドローンなどが普及するのが早くなります。ヤンマーなどは2017年よ り販売開始する予定とのことです。
いずれも測位技術サービスなどを活用するので大きなメリツトがあると思われる
(4)津波や火山監視、災害情報管理などにも適用が可能であるので期待できる
今後さまざまなサービスに対応していくと予想しています。
(5)2017年に日本衛星が4基体制になる予定なので、アジアやオセアニアなどに
サービス対応できるので、市場規模が数兆円になると予想されている。
なお、日立造船のGNNS受信機は日本・アメリカ・ロシアの衛星に対応して
おり、今後打ち上げ予定の衛星にも対応しているそうです。
成長の大きな原動力になると思います。他企業でもニーズにうまく対応できる
ものがあれば、やはり成長していくと思います。 -
日立造船は今年、PPS(いわゆる新電力)として電力小売市場に参入しました。
数か月前からエネルギー情報局というサイトを時々チェックしていました。
今まで実績なしだったのが、今日見てみると初めて実績がグラフに出ていました。
どうやら本格的に販売が始まったようで楽しみです。 -
週末はよい形で終われました。
(1)週足では、移動平均線がすべて上向きになり、13週移動平均線の上に株価が
位置しました。来週に期待
(2)全体相場は、東証1部の25日騰落レシオ、信用評価損をみても底値をさして
いたが、反発した。それでも、東証1部の25日騰落レシオは67.65と
まだ低い状況です。 -
東証1の25日騰落レシオは64.49は、今年最低であり、明日にも50台に入る可能性もある。50台というのは、危機的状況であり、過去にも多くはない。
信用評価損(松井証券内で、買い・・-15.624% 売り・・-7.470%)も
底値近くを示している。日銀のETF買い余力は、5、729億円と予想される。
首相も具体的政策をしめさないが、こんな状況で郵政上場ができるのか、日銀も多額の含み損を抱えていると予想される。早い対応が必要。 -
今日は下げたが、東証1の25日騰落レシオは64.49になった。政策の手詰まりで
外国人投資家が売却したが、いつ反発してもおかしくない状況である。 -
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