ここから本文です

投稿コメント一覧 (529コメント)

  • >>No. 584

    低分子医薬のアナリストも不在ではなかったですか?
    とてもバイオ医薬やペプチド医薬には
    手が回らない状況かと察します。
    バイオに詳しいアナリストさんなら、採用される可能性は
    かなり高いと思います。

  • >>No. 568

    その考えはある意味正しいと思いますが、
    株価は多くの参加者が参加できるほど適切な株価を形成できるという
    考えもあると思います。
    なぜ、そーせいの株価がジェットコースターになるか
    最大の理由は貸借銘柄になっていないことだと思います。
    一部の大口株主のみが空売りできる。
    だから彼らが、大手を振って株価を操作できるわけです。
    もし小口の個人投資家も空売りに参入できるなら、
    株価の変動はもっとマイルドなものになるでしょう。
    分割も同様です。
    だれでも信用買いや売りに参入できれば
    多くの投資家によって市場は活発になり
    株価は、より投資しやすいものになるかもしれません。

  • >>No. 280

    17.3はもう少し上もありだが、18.3は盛りすぎだわw
    70億円でもOKでしょうw

  • >>No. 389

    少し過激な発言でしたので訂正します
    バイオ株総強気相場の中でタカラバイオを売り推奨した
    山崎氏を尊敬していました。しかるに
    そーせいの上方修正のなかでちまちまと目標株価を上げる姿に
    失望していたのは事実です。
    DCFという制約があるのは承知していますが
    この目標株価の設定はアリバイつくりと解釈されてもしかたありません。
    ITバブルの時、PER(DCFもその派生ですが)では説明できなくなり
    PEGレシオなる投資指標もでてきました
    PDやそうせいはPERやDCFでは説明できない株価ですよね。
    自分はそれに変わる指標を考えていますが
    セルサイドではそれを提唱するのは難しいのは理解します。
    DCFの期間をもっと延長するなり
    期待CFを調整するなりして、投資家目線の目標株価を設定しては
    いかがでしょうか?

  • >>No. 199

    山崎氏はこの掲示板を見たこともないでしょうし
    見ることもないでしょう
    だから、投資家の意見を聞くこともない
    はじめから、彼に何の期待もしていないけど、
    演出にしてもすこし陳腐だと思ったので
    レーティングとか目標株価に対して疑問を呈したわけです
    でも、次のレポートで業績予想を変更せずに
    目標株価を上方修正したら、笑ってしまいます

  • >>No. 152

    >いちよしがそーせい買ってるから遠慮してるんじゃないでしょうか

    そうかもしれませんね
    でも、それって少し悲しくなりません?
    アナリストって結局、親会社の営業推進の道具で
    自分の信じる意見もいわずに、目標株価を決めさせられて
    株価があがれば目標株価をあげて
    ま、、、どうでもいいけど

  • >>No. 106

    ご返答ありがとうございます。
    私が危惧するのは山崎氏が現状追認アナリストになることです。
    山崎氏はタカラバイオ株が暴騰したときに一貫して売り推奨を貫きました
    結果として、それが正しくて、多くの山崎ファンができました
    今回、私見ですがそーせいの株価は2万3000円以上になる確率はかなり高いと思います
    そのとき、買い材料がとくにないのに山崎氏が目標株価を上げて買い推奨したら
    私は失望するでしょう
    もう、山崎氏の時代は終わったと感じるでしょう
    仮にそーせいの株価がこれ以上上昇したら、山崎氏は毅然として売り推奨すべきです
    それがプロとしての矜持だと思います

  • >>No. 43

    山崎氏はアグレッシブな目標株価で業界をリードしていたのに
    なぜ、ここにきて守りに入っているのか理解に苦しみます
    これからのバイオアナリストの主役は
    みずほかもしれませんかね

  • >>No. 1398

    本スレに近く重大な発表があることを示唆した投稿がありました
    それを失念していました
    もし、ヘプタレス側が事前に提携を連絡していたのであれば
    問題ないですね
    そーせい本社の発表が遅れたのは業績開示のための集計作業に手間取ったと解釈すれば
    辻褄が合います
    憶測で投稿して大変失礼しました

  • >>No. 1393

    余談ですが
    ヘプの経営陣の交渉能力はすごいというのが実感です。
    そーせい本社が予想していたM1等の導出の一時金が30-40億円(16.3計画から逆算)
    それが137億円に膨れ上がる大サプライズ。
    すこし心配?なのが、ヘプの経営陣の暴走気味なこと。
    子会社の開示が先行して、親会社は何もないということ
    普通はないでしょう
    そーせい本社がコントロールできないほど
    ヘプが走り始めたとしたら、良きにせよ悪しきにせよ
    なんらかの影響が生じるでしょうね

  • >>No. 1391

    220百万ドルは金融費用でまかなわれますので、今回のそーせいの
    16.3期修正計画で営業利益と税引前利益の減額修正幅はほとんど
    ヘプタレスへの条件付対価として支払われるものと推察されます。
    逆算すると、3割近い額ですね。こんなに支払われるとは思いませんでした。
    ともあれ大サプライズ。
    今後のマイルストン等々に響いてくるので、
    今のそーせいの株価は全然過小評価と思います。

  • 中長期で考えている投資家さんなら、ここ数日の下げは想定の範囲内ですよ
    M1導出があれば、これだけの大材料なので開示しないはずはない
    それがないということは、16.3期決算には間に合わなかったということ
    当然、会社計画は未達
    16.3期の営業利益は30億円いくかいかないか、私見としては25億円くらいでしょうか
    減額修正の開示があるかどうかは不明ですが
    決算発表に向けてこれを織り込みにいく相場でしょうな
    ただ、もうほとんどは織り込まれていると思います
    短期の値上がりを期待していた投資家が退散すれば
    あとは、17.3期の業績を期待する相場へと移行すると思います

    しばらくは下げ相場が続くかもしれませんが
    絶好の買い場は近づいているかもしれませんね

    買い場のヒントは
    日々公表銘柄が外れた瞬間
    そこからは反転上昇の期待が高まると思います

  • 需給の問題と流動性の問題がぐちゃぐちゃです。
    流動性の高い銘柄なら突然の需要インパクトも十分に吸収出来るし、
    そうでない銘柄なら吸収できない。
    そんな当たり前の話にすぎませんよ。

  • 補足ですがcidさんのレベルの方ならご存知でしょうが
    帰無仮説を棄却できるかどうかというレベルでの議論です

  • 不思議に思うのはそれって心理的なものでしょう
    売買代金10億円の銘柄と5000万円の銘柄では違うものだし
    それが統計的に有意だとはとても考えられないのですが

  • 分割の話は難しすぎてわたしにはわかりません
    理論的には株価には何の影響もないはずで
    それが何故影響するのか、明確に教えてください
    初心者です、よろしくお願いします

  • このsei*****さんの過去の投稿を検証しましたが
    相場にまったく関係ない投稿
    しかも個人攻撃ばかりですな
    こういう人は、自分の欲求不満の対象に掲示板を利用しているんでしょうね
    こまったもんだ
    sei*****さん
    あんたが困ったちゃんでないなら、
    相場理論でおいらと議論しましょうぜ
    相手になりますよ(笑

  • >現在のように 100%儲かると思われる状況で信用全力に打ってでた人が自殺したのがちょうど1年前…
    100%儲かると思える状況?
    そんなの1度もありませんでしたがや。
    小保方ショックで笹井さんが自殺したときは、ここがバイオ株の底値と感じていましたが
    怖くてとても買う気分にはなれませんでした。

  • 組合長殿
    東証の規定によれば30%以上の経常利益の変動がある場合は
    速やかに開示すべきというのがあります。
    もし、今回30億円の不足が判明し、なおそれを開示しないなら
    東証の心証は最悪になります。
    東証1部昇格などと騒がれていますが
    もし、30億円の利益未達を隠してしらっと決算発表するような企業が
    東証1部昇格申請をしたとしても、それが通るとは思いません。
    さて今年最初のビッグIRとは大幅減額修正でしょうか?
    それとも別の何かでしょうか?

  • こなさんみんばんわ、悪の組合員fddです。
    本日は楽しい調整相場を堪能していただいてご満足だと推察します。
    まあ調整とはいっても高値から1割2割では物足りないとは思いますが、
    増担が遠のいたという意味ではhappyではないでしょうか。
    株価が上昇したといってもイナゴが買っただけですので、そんなもん
    イナゴが去れば下がるに決まってます。
    イナゴ抜きであがる実力があればそもそも日々公表銘柄にはならないのですから
    イナゴ様御用達銘柄であるということは一目瞭然ですね。
    半値八掛け2割引でもいいじゃないですか
    中長期ホルダーであれば買い増しのチャンスでしょう
    目先の株価に右往左往せず、買い増しのチャンスをよろこびましょう

本文はここまでです このページの先頭へ