ここから本文です

投稿コメント一覧 (29コメント)

  • >>No. 439

    まったくハズレてるけど、かぶお君は利用できる。
    掲示板には、かぶお君よりアホがたくさんいるのも事実で、騙されるやつもいるだろうからね。
    風説まがいのことをプロキシも通さず平気で垂れ流す勇気には敬服する。
    でも、不要になったら、消えることになると思うよ。
    頑張って今のうちに風説垂れ流していこうか!

  • だから言ったでしょ。見栄えのしない決算になると。
    技術者派遣の減益は予想外で、概ね予想通りの結果でしたが・・・
    見当違いのコメントが増えたので、失望売りが出ると見て、月曜日に半分は利確しました。
    来週月曜日、だだ下げ期待してます。

  • 3年ぶりの安値まで売り込まれた夢真が黒田銘柄と化しました。
    12月以降ファンダ無視の値動きだったら、今の株価でもバーゲンですよ。

  • う〜ん・・・マイナス金利はたしかに建設関係に追い風ですね。
    よく考えると、この材料が出たなら1Q決算が悪くても下げないかもしれません。
    今週半分売って決算発表後に掴みなおそうと思ってましたが、やめときます。
    下位の陽線6本は、売り方にとっては恐怖ですね。
    229さん、234さん、参考になりました。

  • 何度も言うけど、1Q決算は期待しないほうがいいです。
    しかし、決算発表の後は面白いものが見れると思います。
    狼狽売りなどしてはいけませんよ。

  • >>No. 194

    はい・・買いです。
    勘違いで過剰な期待をされると、変な失望売りにつながるのが嫌なので言ってます。
    良くないと思える理由は、前期途中に継続雇用対策として、キャリアプランの充実や待機時100%払いをやってるからです。
    前期の1Qは優遇措置前でしたから利益率が良かったのです。
    3Q以降は同じ土俵での比較が出来ます。派遣単価も上がってますから、見栄えが良くなるのは後半かなと思ってます。
    この会社は、以前は社員は使い捨てのような印象がありました。ネットでもさんざん書かれてますよね。
    社員から搾取しての株主還元は、株主にとっては理想ですがね。
    しかし、急きょ方針転換しました。
    考えられるのは、需要が大き過ぎて採用が困難になってきていることと、経営者の交代による方針転換や一部上場狙いもあるのかなどと推測してます。
    企業は人なりと言いますが、まっとうな会社になってるんじゃないでしょうか?
    それと・・・・配当の源泉は単体の利益ではないですよ。
    夢テクノロジーは親以上に好調です。持分です。

  • 今のうちに言っておくけど、1Q決算はは良くない可能性が高いですよ。
    前期1Qが抜群に良かっただけに、セグメント変更を考慮したとしても、
    利益は相当見劣りするものと予想します。
    それでも買い。
    現在の株価は3年前の水準だということを忘れないようしてもらいたいものです。

  • 普通に考えましょう。

    前期3Qは雇用対策と端境期の稼働率低下で営業利益率が下がりましたが、その後、何の悪材料も出ていません。
    むしろ4Qでは改善されてます。今期1Qの速報も問題なしです。

    この会社は昨年の自社株売りで大きなキャッシュを保有してます。
    一時的に配当性向が100%上回っても、配当支払いは楽勝で可能です。

    リーマンショックの頃は、配当利回り6%以上の銘柄はありましたが、ほとんどは減配必至の状況でした。
    配当確実で6%を超える配当利回りは普通に考えれば異常です。
    夢テクとの株価を比較をすれば更に異常さがわかります。夢テクは連結子会社です。

    このことから今回の暴落は、自社株売りに応じた海外投資家が何らかの事情で12月に換金売りに出たからということしか考えられません。
    今年に入ってからの暴落はオマケのようなもので、日経の大暴落とそれにつけこんだファンドの空売りと正常な判断ができなくなって疑心暗鬼になった個人の投げ売りです。

    建築・土木技術者の需給は全国的にタイトです。
    派遣単価のアップや外国人の受け入れは国策レベルです。
    今期から有望セグメントのみに整理したのは正解です。

    最後に、空売りファンドと木曜日に510円以下で売ってくれた方に多謝。

  • 不採算事業の売却。
    10月〜12月の建築技術者派遣の売上高は17%以上の増加。
    採用順調。
    インフラの老朽化、オリンピック需要、復興など需要増大の一方、建設業界での技術者の高齢化は顕著。
    建築労働単価の上昇は地方にまで波及。
    公共工事の労務単価継続前倒し引き上げ。
    ゼネコンの施工管理者不足による受注限界。
    ゼネコンからのアウトソーシング拡大。
    新興国為替安による外国人労働者受け入れ加速。
    全面強力な追い風。
    自社株売りによる需給の悪化。
    日経暴落。ファンドの空売り。
    需給だけによる暴落。
    超異常な配当利回り。
    買戻し。再評価。M&A OR 自社株買。増配。
    503円購入、3年後配当利回り10%超。

本文はここまでです このページの先頭へ