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信用残高を見れば、シコッタ玉がかなりあるのである程度整理しないと上を目指せないですよね。（株価上昇時の障害になるため。）

ジリジリ下げているところを我慢できずに放すと、、、ある筋の方々が喜ぶだけですね。

5月1日の買残をみるとかなり減ってますよね。

多くの投資家の皆様が見切りをつけるタイミングを狙っています。

ただ、ニッコウトラベルは、売買銘柄であるため空売陣の動きにも目が離せませんが、こんな低空で売るとリスクが増すと思います。

定期株主総会招集のご案内をみてみてください。
http://www.nikkotravel.co.jp/company/closing/pdf/15061101.pdf

この地合いで、マイナス3円なら健闘しています。
ありがとうございます^_^

調整しながら、ジワジワ値を固めていけば、いいと考えています^_^

セリクラを引き起こした張本人が、一生懸命買い戻している感じですね。
あんまり安く逃がさないでくださいね^_^
でも、売り物はそんなに多くないし。

サンワカンパニーをケチョンケチョンに貶していた人たちは、何処へ？

さすがに、国策銘柄は強いです。

ジワジワ値を固めて欲しいところですが、ポンポン行きそう。

だんだんと、売り物が減ってきましたね。

振るい落としの俊足ぶりにもビビる。

この高さでは、握りしめとかないとならないですね^_^

何の技術もない、
取り柄もない会社なら
PER66.8倍は、とんでもない倍率ですが、
15年3月決算で黒字転換したばかりの
チタン工業は、
これからが本領発揮です。

時価総額73億の会社のPERは、
そんなに意味があるのか？
と考えてしまいます。

リチウム電池の
チタン酸リチウム
化粧品やトナーの
酸化チタン

共に将来性を見込め、
特に酸化チタンは、中国人の買物に
伴い絶好調です。

PERだけでみると除外されてしまう銘柄になりますが、将来的な価値に期待しています。

経営者がマヌケで無能ですか。

まあ、こんなふうに考えている人ばかりではないですよ^_^

私は、サンワカンパニーをそれでも応援しますので、社長さん結果で答えてくださいね。

7985ネポン

伝染病を防ぐためには、
節水型の清潔なトイレが
欠かせないですね。

ただいま、カップwithハンドル
形成中です^_^

ネポンがカップwithハンドルを形成中。

ここからが、勝負ですね。国策になると一味違いそうですね。

個人投資家の強みは、現物でも信用でもある程度自分で決済期限を決めれること。
大口投資家に対して時間軸だけは有利です。
自分で信じた株ならドッシリ構えるのもスタンスでしょう。

私も過去は我慢が足りず売った後でよく上がりましたので、スタンスを変更しています。

ネポンは、タイに現地法人を15年1月に設立していますね。
もともとは、農業関係資材を供給するための法人ですが、東南アジアでは、都会でこそ下水が普及していますが、地方のほうはまだ時間がかかると考えています。

伝染病を防ぐためにも、清潔な簡易トイレは、これから伸びていくのではと予想しています。

ちなみに、ネポンのトイレは大きい方をコップ1杯の水で流せる脅威の技術があります。

売り煽りばっかりですね。

戻り基調なので、扇動にのってあまり安値で売り注文を出すのは、ゴールドマンサックスを喜ばすだけですよ。

逆にゴールドマンサックスがにげられなくなると面白いのに^_^

6月2日の52万株の出来高は、凄いですね。
5月29日時点で、71万株あった信用残はどうなっているのか？

結果は、火曜日に出ると思いますが、
もしかして、恐怖の振るい落としだったのだろうか？
下値は、切り上がって来ていますから。

三井住友と日興の大量保有報告書も出ているので、今は我慢の時と思います。

6月2日を乗り切った皆様に幸ある事を願います^_^

我慢じゃないですかね。

無借金経営の優良旅行会社ですから、下は知れてるでしょう。
上は分かりませんが。

買残も18万株でそんなにないですよね。

逆にこの出来高の少なさが怪しい^_^

9連騰には、ならず。

8連騰でも凄いですが。
一息ついてもいいと思います。

ネポンのIRの担当者の方は、大変いい方ですね。

トイレってやり方次第で儲かるのですね^_^

そりゃそうか。基本粘土を焼いたものですからね。高いのは、うわぐすりと燃料位ですからね。

コメントを出すタイミングが、絶妙ですね。
前場一番の低い所でコメント出してくるとは。

このセンスに関しては敵ながらすばらしいと言わざるえません。

買い方は（自分もそうですが）苦しいのはやまやまですが、苦しい時ほど、まことしやかな◯◯情報に惑わされないように握力を持ってがんばりませんか。
（自己責任ですが。）

結局は、下長ヒゲで引けていますので、優待一つで株価がセイリングクライマックスになるのはおかしいと気づいた方が多かったのですね。

谷深ければ、山高し。
今日購入された方は、おめでとうございます^_^

時価総額34億の会社が、利益余剰金21億は、すごい。しかも、無借金経営。
豪華客船もグループ会社で持っているのにすごい。

発行株式9780千株の内浮動株は、35%なので、3423千株が、市場にでてます。

そろそろ、その意味を理解している投資家が増えそうです。

ここを推奨する投資顧問もあるのですね。
結構玄人好みの銘柄と思いますが。

日足でみると分かりにくいですが、週足で見ると上向きの銘柄です。

そして、時価総額が16億です。
このような銘柄でかつ浮動株が5000千株
（5000枚）なので何か材料があり、フッと上がるとアッと言う間の軽さです。

取引先に日東電工、富士フィルムなど誰もが知っている大手企業があり、それらの会社の切断部品を担当しています。
震災から素早く立ち直ったのは、大手企業の支援があったのは容易に想像できます。

刃物会社は、数あれどここまで大企業から厚い信頼を得ている東洋刃物製品は、なかなかの精密さ高品質を兼ね備えているのでしょう。



ただ、震災復興の時に作った負債は、大きく、疑義がついています。
ただ、この会社を必要とする会社は、多いため、倒産の可能性は、0ではないがこの総額なら買収のほうが可能性があると考えています。