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投稿コメント一覧 (47コメント)

  • 何度も言っているが、

    インフレにおいては、エスポアのビジネスモデルは最強だ。

    他の追随を許さない。

    寝てても勝てるビジネスモデルより優れるビジネスモデルなど、

    存在しない。

  • おそらく決算が遅れたのは繁忙のためだろうが、

    そうなら、それを開示で表現しないということに意図を感じる。

    あの開示では、何の開示にもなっていない。

    株主を甘く見てもらっては困る。

    原油安でメリットこそあれ、4Qで一気に業績が悪化するとは考えられん。

    22億の含み益は隠しようの無い事実であり、

    それは、量的緩和で何もしなくとも時間が経つほど更に増えて行く。

    それこそ寝てても勝てる状態なのだ。

    こんな状態なのに今日上場来高値更新したというのも、

    その「寝てても勝てる」を株価で表現したにすぎない。

    その上アメリカの利上げなどが重なれば円安は更に進み、

    外資が日経平均に比べ、

    まだほとんど上がっていない日本の不動産を狙いに来るのは明らか。

    それを見越して中国などからの買いも入るだろう。

    アメリカの利上げが、日本の不動産価格を引き上げる強力な圧力となる。

  • 下方修正出たとしても、この地合いでここまで売られんだろう。

    非難の要素も入ってるので、会社は猛省すべき。

  • しかし、あんないい加減な遅延理由は初めてだ。

    あんなのなら、何も出さん方がマシ。

    遅延理由も、いつ頃出すかも一切言ってない。

    あまりに傲慢不遜だ。

    上場企業として最低限のルールすら守れていない。

    役員報酬減などの処分が必要だろう。

  • おそらく遅延理由は、

    今期急に仕事が増え過ぎ、

    決算担当の社員の手が回らなくなったためだ。

    今期建売販売300%増近い計画だからな。

    そうだとしたらIRでは、繁忙などの記述を入れるべきで、

    今日のIRでは、ただ不安を煽るだけで悪意すら感じるが。

    IR自体も遅きに失する。もっと早くに分かったハズ。

    ホルダーに投げて欲しいのだろうか。

  • 別に倒産、上場廃止してくれても構わんよ。

    決算遅延には、さすがに腹が立ったが。

    含み益22億。純資産と合わせると残余財産約30億を分ける。
    http://toyokeizai.net/articles/-/64413?page=7

    ホルダーは、今清算しても丸々3倍は儲かる。

  • 集計に時間がかかってるんだろう。

    今日あたり不安になって、売った株主もいるだろうが。

    そんな奴は最初から要らない。

    会計士の大株主が登場するくらいだから、

    決算不安など全く無い。

    むしろ良い方に予想外となっている可能性が高い。

    既に黒字化は達成している。

    含み22億のランキング見たら、銀行だって金貸したくなる。

    今すぐ清算したって数倍儲かるからな。

    エスポアが日本テレビと並んでるんだぜ。

    しかも不動産価格は、これから上がり始める。

    さらにエスポアの不動産は商用のものなので、

    その上げ率もハンパない。

  • 不動産価格は、日経に2年遅れで上がってくる。

    日経が暴騰始めてもう2年だ。

    これも100回位言ったが。

  • 凄い情報見つけたよ。

    まあ俺が2年以上前から100回くらいたった一人で、

    ここでずっと言い続けてきたことだが。

    言った通り、予言のごとく当然に当たった。

    エスポア不動産含み益22億。264位。
    http://toyokeizai.net/articles/-/64413?page=7

    超化けは確定だ。いやあ、楽勝だったな。

    やっぱ、俺以外の奴がバカだったんだな。

    早くも勝利宣言させてもらう。

    不動産価格が上がってくるのは、むしろこれからなんだぜ。

    それなのに既に含み益22億。

    エスポアは100億の不動産を持つ。

    前回不動産バブルでは日経は3倍程度の上昇に対し、

    全国平均不動産価格は6倍になった。

    もう何も言わずとも誰でも分かるだろう。

  • もちろんエスポアの魅力は、その桁違いの不動産資産だけではない。

    社長、社員も超一流のプロ中のプロ揃いだ。

    前期4Qと同等の伸び率と計算すると、

    今期不動産販売は2億7000万、今月発表の15年2月期は、

    賃貸管理15億3000万で売上計18億と予想される。

    既に純利益は会社予想を上回っているので、上方修正となるだろう。

    驚くべきはここからだ。

    四季報によると、16年2月期は3000万物件30件販売とある。

    そうすると単純計算で今期不動産販売売上8~9億(296~333%増)、

    賃貸管理15億(据え置き)

    と計算しても、今期売上23~24億(27~33%増)と推定される。

    これを成長性1と評価しているのが今の株価だ。

    しかもこれは、利益率の高い商業施設賃貸が据え置きとした場合のもの。

    エスポアの商業施設の入居数が増えない場合、

    それはアベノミクスは失敗であり、再びデフレに逆戻りということを意味する。

    そうなれば消費再増税など夢のまた夢となる。

    また解散総選挙で、今度は消費再増税廃止法案を可決することとなろう。

    そうなったら、財務省にとってまさに悪夢最悪のシナリオだ。

    そのため、この1年景気を上げインフレにさせるため、

    政府、日銀はあらゆる手を尽くすだろう。

    今のままでは消費再増税法案は廃止しないと、自民党は政権を維持できない。

    金融政策の効果は遅く出るので、

    黒田がバカでないなら、比較的早い時期に第3弾のバズーカを撃つだろう。

  • 失礼、GFAの借り入れは8500万円だった。

    財務が良いと言われているGFAでさえ、

    そんな程度しか借りられないのが現実。

    中小型不動産会社で100億借りられる会社は、

    皆無と言って良いだろう。

    ただ、GFAは借り入れを行っている分だけまだ経営センスがある。

    さすがは経営コンサルと言っておこう。

    これから更なる量的緩和で、国が円をジャブジャブにして、

    強制的にインフレにしようとしているにも関わらず、

    たいした総資産も無いのに無借金経営を誇っているような不動産会社は、

    淘汰されて行くだろう。

    円を増やせば円や負債の価値が下がり、物の価値が上がる。

    こんなのはマクロ経済学の初歩の初歩だ。

  • 大手不動産も続々と不動産を買い始めている。

    インフレ期においては、借金してでも多くの不動産を買った者が勝つ。

    例えばGFAなども不動産事業のため最近資金を借り入れているが、

    その額は僅か8900万にすぎない。

    中小企業がいざ100億の不動産を買いたいと思っても、

    100億貸してくれる銀行など無いからだ。

    GFAの総資産は10億に満たないが、時価総額だけはエスポアの4倍近い。

    その辺の優位性を市場がまだよく理解していないから、

    不自然な時価総額逆転現象が起きているわけだが。

  • 上方修正の確率は99%だ。

    今期も不動産販売大幅増計画。

    それなのにクォンツ成長性1とか、頭おかしい低評価だな。

    何か個人的な恨みでもあるのか?クソアナリスト。

    総合16の時まであった。

    4月の決算発表後、後出しで掌返すだろうから良く見ておくといい。

    今年中に3780円超えなど余裕。

    外部環境も全く問題無し。前から何度も言っているが、

    アメリカも、EUもギリシャも中国もロシアも決して崩壊しない。

  • 安く買えるのも次の決算発表までだろう。

    上方修正が来るかもしれんから、その時は早まるが。

    「こんな株知らなかった。注意して見とけばよかった。」

    という投稿が増えるだろうな。

  • どうですか、言ってる先から地価上がって来てるよね。

    商用地が特に。エスポアの商業施設はテナントで稼ぎ価格上昇でも稼ぐ。

    ちなみに前回バブルでは、

    日経が3倍上昇に対し、全国平均不動産価格平均は6倍。

    エスポアは100億の不動産を持つ。石川県にも持ってます。

    地方都市の上昇が顕著なことも、俺が前からここで予想していた。

    今期は不動産販売も推定約100%増を計画。東北本格進出。

    石川社長は、どこぞの会社のように誇大予想などしない人にも関わらずだ。

    そんじょそこらの小型株などとは格が違う。

    全国のバカ達が株を買わないからと言って、

    エスポア自身の価値が下がるわけでは全く無い。

  • <公示地価>商業地7年ぶり横ばい 地方中枢都市の上昇顕著
    毎日新聞 3月18日(水)20時11分配信

    全国の商業地で公示地価上昇率が1位となったJR金沢駅(手前)周辺=金沢市で2014年9月、本社ヘリから後藤由耶撮影
     国土交通省が18日発表した今年1月1日時点の公示地価は、商業地の全国平均で7年ぶりにマイナスを脱し、前年比で横ばいとなった。住宅地は0.4%下落したが下落幅は0.2ポイント縮まり、5年連続で下げ幅が縮小した。昨年は3大都市圏の平均が6年ぶりに上昇に転じ、大都市圏を中心に上昇局面に入ったが、今回は札幌、仙台、広島、福岡の「地方中枢都市」で、住宅地が1.5%上昇、商業地も2.7%上昇と3大都市圏の上昇幅を上回った。景気の持ち直しで、住宅購入や大規模再開発の機運の盛り上がりが、都市圏から地方都市に波及しつつあることを裏付けた。

    【昨年秋の基準地価は点】都市部に緩和マネー 超低金利で購入意欲

     地価は調査対象全体の32.9%にあたる7569地点で上昇。2年連続で上昇幅が拡大した地方中枢都市は、上昇地点が昨年の765(62.1%)から865(70.0%)に拡大し、下落地点は225(18.3%)から147(11.9%)に縮小した。東京、大阪、名古屋の3大都市圏の平均は、住宅地が0.4%上昇、商業地も1.8%の上昇。昨年より商業地が0.2ポイント上昇幅が拡大したものの、住宅地は0.1ポイント上昇幅が縮小した。都市圏別では、商業地は東京が2.0%、大阪が1.5%、名古屋が1.4%それぞれ上昇した。住宅地は東京0.5%、名古屋0.8%の上昇で、大阪は横ばいだったが7年ぶりに下落が止まった。

     地方中枢都市や3大都市圏では、店舗やオフィスビルの需要も活発になっているほか、低金利と住宅ローン減税の政策効果が住宅需要を下支えした。懸念されていた消費増税の影響は「1年を通してみれば少なかった」(国交省幹部)。

  • 四季報から推測すると、

    今期不動産販売で約9億を売り上げる計画とある。

    世の自称投資家達には、これがいかに凄い数字か分からんようだ。

    前期3Qまでに不動産販売で売上は1億9000万。

    4月発表の前期4Qで前々期同様の4億5000万の売上としても、

    今期不動産販売だけで100%増の計画ということだ。

    今日S高の2721も100%増売上計画しているが、

    向こうは黒字化すら難しい会社だ。営業CFマイナスもかなりヤバイ。

    このほかエスポアには、

    主柱の利益率のバカ高い商業施設賃貸もある。

    この日経平均の伸びで商業施設賃貸が伸びんわけがあるまい。

    最強の武器100億不動産の価格も上がり始める。

    今年エスポアの超化けは間違いないと確信している。

  • おそらく長期信用で買っているのは、

    大量保有報告に名前が載らないようにするため。

    金が無いからではない。

    最近の売買や今日の売買も、現物で一度買ったものを、

    自己売買で信用に切り替えている可能性もある。

  • やはり今日の売買もおかしい。

    自演だろう。

    今日3000株、4000株売買した人間を洗えば操縦で逮捕できるだろう。

    ここは、4000株買いたいと買板を置いたところで、

    すぐ都合よく4000株売りたいという人間が現れるような株ではない。

  • 今日の売買は怪しいな。

    近く大きな動きがあるだろう。

    もちろん上で。

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