ここから本文です

投稿コメント一覧 (73コメント)

  • >>No. 4323

    沢山のドラッグストアーが、いい意味で競合するのは、消費者にとってはメリットです

    切磋琢磨で、頑張ってほしい

  • 同じ業態なのに、経営陣の姿勢の差でしょうか?

    スタッフの印象は、ツルハが断然上です

    近所の事例ですが・・・・・・

  • 業界に反論や疑義提出の機会が与えられていて、それの記載が載っていました

    シードの場合は、細かく議論に持っていって、センターの報告に疑義を唱える姿勢を見せています

    一方、ジョンソン・エンド・ジョンソンは、センターなどの姿勢を積極的に評価し支持しています

    しかも、ちゃっかり「リーヂィング・カンパニー」という「刷り込み宣伝」を忍ばせています

    返答の「署名」は、代表取締役がしています

    シードは、「株式会社シード」としています

    世界的企業と、上場2部の差といってしまえば、それまでですが・・・・・・・

    見習うべき「PR」(パブリック・リレーション)の技術です

  • 政府が「ブラック企業の取り締まり強化」だそうです

    働く人々に「やさしい」社会が大事です

  • >>No. 72139

    >>>

    正社員は会社の都合にあわせないとね。会社の一員なんだから。
    アルバイトは社会や家庭の一員であっても会社の一員では無い。従って会社の都合なんざ優先させる必要性無い。
    どうせ会社側にとっても単純労働の使い捨ての駒なんだから。特にここの会社にとっては駒ですら無いだろうし。

    >>>>

     正社員だって、会社の一員であると「同時」に、家族の一員だし社会の一員だと、思うのだが・・・・・・

     だんだん人手不足の時代に入ってきて、働く人々が「大事にされる」社会になるといいです

     アニメ「妖怪ウォッチ」に出てくる「こまさん」だけど、清掃員で入社して重役に出世

     なんか、吉野家の社長さんみたいな、出世物語だね

     「全共闘あがり」のどこかの社長さんは、きっとそれ以上に社員・アルバイトを大事にしてくれるものと信じたい

     「正気」に戻れ!!

  • >>No. 72135

    なかなかすごい行動力です

    アメリカの経営者って、金融業界みたいなひどい連中ばかりかと思っていましたが、立派な人は立派だ

    再認識

    しかし、社長なのに、社員やバイトさんに「顔が知られていない」というのも・・・・・なんか、寂しい・・・

  • 知らずに駐車場へ入ったら・・・・・・お店の電気がついていない

    なんで?・・・・・と思い、近づくと

    「リニューアルのため、臨時休業」するとか何とか・・・・・張り紙が張ってありました

    あ、ここも、とうとうスタッフが集まらなくて「臨時休店」か・・・・・とガッカリ


    確か、ここも『ブラック企業』(文春新書)に名前が出ていたような・・・・・・

    と、調べてみると、(p94)にシッカリ出てました

    引用してみると

     「 株式会社ゼンショーは、アルバイトで働く従業員を事業主だと未だに強弁している。

      アルバイトは「事業主」であって労働者ではないから、労働法に守られる必要もないというのが彼らの論理だ 」

     
     アルバイトはアルバイトだと、普通一般の人は思うと思いますが・・・・・・

     この『ブラック企業』の出版は、2012年ですから、まだまだ新しい本ですよね。

  • 競合店が多い地域なので、お店のスタッフの雰囲気の違いが良く分かります

    ヨークベニマルさんは、なんとなく慇懃無礼っぽい雰囲気がありますかね?

    お店のフロアーに水がいっぱいこぼれていて、転んでしまったのですが・・・・・

    一生懸命謝ってくれるんだけど・・・・なんとなく「クレームを恐れているような」

    お客さんの心配をしている雰囲気では、ない感じがしたり・・・・・(考えすぎか?)

    セルフレジでも、「養鶏場で管理されているニワトリ」気分になったり・・・・・

    「親切そうで親切でない」というか

    スタッフレジに並んでいても、「セルフレジがあいてますよ~」と、さも「セルフでやれよ」という押し付けがましさを、感じてしまった

    それにしても、お店の雰囲気って・・・・・・会社の代表者の「雰囲気」に似ているのは不思議だ

    悪口ではありません、印象を語ってみただけです

  • >>No. 1995

    賠償の費用は、すべて「コスト」と計算されて、今後の電力料金へ「上乗せ」されてくるのでしょうか・・・・

    地域住民へ迷惑をかけ、電力消費者へもコストを転嫁するような「原発」の意義が、今後も問われ続けることになりそうです

  • この本のp94ページにゼンショーのことが取り上げられていました

    困った企業として、著者から非難されています

    「ゼンショーは、アルバイトで働く従業員を事業主だと未だに強弁している。アルバイトは「事業主」だから、労働法に守られる必要はないというのが彼らの論理だ」


     アルバイトが見つからずに、閉店を余儀なくされる理由の「遠因」の一つかもしれない

     「事業主」さんたちを大事にしない企業は、若者やパートさんたちから嫌われると、思う


      この本が書かれてから、もしかして「改善」されていたら、ごめんなさい

  • >>No. 10341

    アメリカで進んでいるシェールガスの産出の多さからみて

    今後、ガス発電も有望だと思える

    天然ガスの輸入代金にしても、原油連動制を無くして、もっと世界各地から安く仕入れる方策も推進すべきではないのか?

    地球温暖化も、なんか「うさんくさい」科学者が、石油業界の意向を受けて創り上げた「神話」なのでは、ないだろうか?

    いろいろ、冷静で科学的な情報収集と判断が、大事かと思う

  • 最近、読んだ本で『 福島原発の真実 』(佐藤栄佐久、平凡社、2011)があります

    著者の佐藤氏は、福島県選出の参議院議員をやったあと、福島県知事に「5期」当選され方だそうです

    知事として、電力会社や国の原子力行政官僚などに対し、長年「福島原発」の安全性を訴えてきた方だそうです

    著者の言っている事が正しいとすれば、電力会社や管轄官僚の「実態」は、原子力発電を任せられるのか、大いに疑問が出てきます

    大地震・大津波の後の原発事故の際の応対をみても、それは多くの国民が実感したことではないでしょうか?

    原子力に「かまける」時間とお金と人的資源があるなら、もっと有意義なことに「投資」してほしいと、思われます

  • 松浦火力発電のことを扱っていますが、3月31日の情報のようです

  • 2014/04/18 09:39

    >>>

    津軽海峡に面する青森県・下北半島の北端で建設が進む。使用済み核燃料から取り出したプルトニウムとウランを混ぜた燃料(MOX燃料)を100%使う世界初の「フルMOX原発」として2008年5月に着工。建設工事は東日本大震災で中断したが、12年10月に再開した。工事の進捗(しんちょく)率は37・6%。完成すれば出力は約138万キロワット。
    ( 2014-04-04 朝日新聞 朝刊 1総合 )

    >>>>

    プルトニウムを「燃焼」し「消去」するというアイデアは素晴らしい。

    しかし、果たして電力会社の「能力」や「責任感」でやり遂げれるのか?

    東電の福島原発対応で、日本の電力会社の「性格」が露呈してしまった・・・・・

  • 医薬品コーナーのレジのスタッフは、薬剤師さんとは限りません

    質問しても、不安内で態度も「???」でしたので

    「薬剤師さんですか?」

     ・・・・とお聞きしましたら

    「向こうにいます」

     ということで、調剤薬局コーナーを示されました

     レジスタッフは、まだ「研修生」なのかもしれないけれど

     でも、普通の「研修生」って、もっと初々しく謙虚な態度だと、あとから思いました。

     薬剤師さんは、いろいろ詳しく説明してくれました。

  • 確かに、近くのツルハさんとカワチさんでは、ツルハさんの接客態度が、ずっといいです。

    ただ・・・・

    値段の面では、カワチさんの方が「勝っている」品物も多いです。

    例えば、柿ピーなども、ツルハさんが258円なら、カワチさんは178円くらい

    マツモトキヨシさんも、178円なので、地域一番安ではないですが・・・・・


    ショートケーキ2個入りで、ヨークベニマルでは298円が、カワチでは198円(特売)の日もあります。

    お菓子類「ぜんぶ98円」コーナーもあるし

    価格面で・・・・努力されている面もありますかね


    ご当地接客ランキングでは

     つるは>まつもときよし>かわち>よーくべにまる

     主観100%ですが・・・・^^

  • 先日、某県の県庁所在地にあるデニースを利用しました。

    テーブルのわきに、申し分けなさそうに「張り紙」が張ってありました。

    【勉強・読書目的でご利用される場合は、3時間までを限度とさせていただきます】


    うーん、ありがたい。

    3時間も滞在させてくれるなんて、親切なファミレスです。

    **スというファミレスでは、【勉強目的のご利用はご遠慮ください】だったと記憶している。

  • 近所にALSOKさんの施設があります。

    コンクリートむき出しの塀で囲まれて、その塀の上には鉄条網が張り巡らされています。

    発展途上国の金持ちの屋敷に張り巡らされているような「不気味な」囲いです。

    しかも、地域の風景は、とても上品で生け垣などもあり、美観地区と言える地域です。

    ALSOKさんの施設だけ、おどろおどろしく存在しています。

    もう少しおカネをかけて、周囲の景観に添った様な施設を建設して欲しいです。


    以前、その施設のある地域のコンビニには、ALSOKさんのスタッフがヘルメット被ったまま、買い物に来ていました。

    コンビニの人やお客さんはそういうスタイルに敏感です。

    もちろん、ATMの金銭出し入れの警備の人は覗きますよ・・・・・・

  • アメリカでマックジョブと言うと「低賃金でマニュアル作業しか出来ない労働者」というニュアンスがあります。

    でも、日本のマクドナルドでは、創業者のF氏のイメージ戦略も奏効したのか、いいイメージが昔からありました。

    清潔な厨房環境作りと、作業マニュアルの段取りの良さ、スマイル重視の接客の良さ・・・・などなど

    創業当時の1970年代の日本の食堂などの衛生環境の至らなさは、目に余るものだったようです(実際にみたわけではないですが)

    そういう時に「清潔」の戦略を打ち出してきたマクドナルドの戦略は見事でした。

    今は、他のファミレスやファーストフード店も、清潔や接客のレベルを上げてきているので、マックとの差異はあまり感じられなくなりました。

    何が言いたいのかと言うと、日本のファーストフード店などのレベルの高さです。

    アメリカへ行った時のマックの店員さんの対応は、他の米国のレストランよりはマシなものの、日本のレベルには及びませんでした。

    それに、日本のレストラン・ファーストフード業界は、お客からのクレームを「素直に聞く耳」を持っているという面が、優れていると思われます。

    勿論、クレーマーの増えている昨今ですので、対応には苦慮されているかと思いますが、有益な「ご意見」などは、取り入れて行こうとする「誠実さ」はまだまだ残っていると思います。

  • 1.
     最近は、ハンバークが主力メニューのファミレスでも、「大豆ハンバーグ」のメニューが出てきています。

     そのファミレスでは、値段も、牛肉のハンバーグ料理とあまり変わりません。

     大豆ですから、仕入値段は、牛肉より安くつきそうな気がします。

     利益率も、悪くないものと予想されます。

     高齢者の増えている昨今、肉料理は自宅での手軽に安く作れるようになっています。

     「健康食」のメニューも、ファーストフードチェーンで取り入れてくれると、嬉しいです。


    2.

     椅子が固いとか、テーブルスペースが狭いとか・・・・・他のファーストフードチェーンとの比較がされているようです。

     そう言えば、行きつけのマックも、照明が暗くなってしまい、読書に支障があります。

     長居予防策なのかもしれませんが、混んでいる時以外は、少し「寛容」であって欲しい気もします。

    3.

      アメリカで、某国出身の引退年齢の男性陣が、マックに「たむろ」して他のお客の迷惑になっている・・・・・・という報道も散見されます。

     田舎のマックでは、近くに適度なファミレス(サイゼリヤなど)もないので、中学生や高校生の部活の練習帰りの「溜まり場」になる時もありますが、結構食欲のある世代ですから、注文単価も「そこそこ」のようです。

     将来の「顧客開拓」と考えれば、少々の滞在時間は「将来への投資」なのでは、ないでしょうか?

本文はここまでです このページの先頭へ