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投稿コメント一覧 (747コメント)

  • あの手、この手で揺さぶりをかけてくる。
    ある時はネトウヨ、ある時はレイシスト、ある時は親切ぶったお為ごかし。
    個人は騙されないように注意しましょう。

  • >>No. 69437

    89歳のバカボンパパ、今日だけは敬老の日に免じてデタラメ許してやるよ。
    百歳以上が5万人以上もいるから頑張って長生きしろ。
    ホントにお目出度い。

  • >>No. 210373

    もっと素直に読めば自然なつながりだと分かる。
    起承転結の転の部分です。
    株価を下げるという共通点がある。
    何か腹に一物持ってるから素直に読めないのではないですか。

    各掲示板にはそれぞれ守護神のような主がいます。
    ナノの牛おじさん、タカラバイオのモチャ大王、ジャパンティッシュのマイウさん等など。
    その変わらないスタンスと銘柄に対する支持には頭が下がります。
    私は株価が下がると頭に来て経営陣を批判したりしますが、それは株主として当然の反応です。
    私は守護神に共感を持って見ています。

  • >>No. 69424

    自分の年齢を低く偽ったうえに他人の年齢を高く見積もる奴には教えてやんないよ。
    以前意味の分からない言い回しがあったので祖父に聞いたら、50年以上前のギャグで知っているのはおそらく60歳以上の人だと言っていた。

  • >>No. 210343

    本当のことだから仕方ないんじゃねぇのか。
    株価が下がって喜ぶのは空売り屋ぐらい、ホルダーは上がることを願っている。
    そのホルダーに不安を与えて売らそうとする魂胆が丸見えじゃん。

    それより自分に都合の悪いことを隠蔽抹消するのはネトウヨ、レイシストの常套手段。
    ネトウヨ=レイシスト=空売り屋、悪のトライアングルが見えてくる。
    外国資本を遠ざけて株価を下げる魂胆だ。

    生き馬の目を抜く株の世界。
    親切心の売り煽りなどあり得ない。

  • >>No. 69421

    そんな年寄りじゃねぇよ。
    それより天災バカボンをリアルタイムで知ってるとは相当の年じゃないか。
    私は再放送でみたけど。

    まあ、それにしても四流私大出の首相はどこまで天災バカボン。
    朝日の記事以前から従軍慰安婦は存在した。
    記事を取り消しても従軍慰安婦制度を隠蔽できない。
    慰安婦経営の元締めが靖国神社に合祀されている。
    それなら慰安婦たちも一緒に合祀されるべきだ。
    朝日が歴史を作ったなんて朝日を褒め過ぎ。
    新聞にそんな力はない。
    せいぜい権力や既得権に取り入り、お零れを頂戴するだけ。


    首相 慰安婦で朝日「周知を」
    2014年9月14日(日) 11時59分掲載 .

    Photo

    読売新聞

    慰安婦誤報、朝日は周知努力を=安倍首相
     安倍晋三首相は14日のNHKの番組で、朝日新聞が従軍慰安婦問題をめぐる報道の一部を誤報と認め謝罪したことについて、「世界に向かってしっかりと取り消すことが求められている。朝日新聞自体が、もっと努力していただく必要がある」と述べ、海外も含め周知に努めるよう求めた。(時事通信)

  • >>No. 69417

    三つ子の魂百まで、戦争体験は子々孫々まで受け継がれるべきもの。
    歴史的事実は忘れてはいけない。
    過去を封印抹殺する者は同じ間違いを繰り返す。

  • >>No. 69410

    もうひとりの「吉田調書」だがな。
    事前にマスコミに流れたものとは違ってらしいぞ。
    公表されたのは「大本営発表」で、都合の悪いところはカットされた改竄ものとマスコミ関係者の話だ。
    50年ほど前の沖縄秘密協定文書も出さない役人が本物を出すわけない。
    それでいいのだ~♪それでいいのだ~♪天災バカボンボン♪

  • >>No. 69407

    ヒマだから乗ってやった。
    ネトウヨバスターは続けないと外国資本を呼び込めない。
    強制連行の吉田氏は略取誘拐,強要、強迫、監禁で自首すれば良かったのだ。
    そうすれば調書が残って嘘つき呼ばわりされなかった。
    それでいいのだ~♪それでいいのだ~♪天災バカボンボン♪

  • >>No. 210298

    あの時はほんとに腹が立った。
    もろ既得権益のパシリだった。
    遡って、第二次大戦中の軍部への迎合と扇動的記事を訂正してお詫びすべきだ。
    総ての間違いはそこから始まっている。
    終戦直後「国民と共にたつ」と訳の分からない宣言を載せて、自分の戦争責任は素通りした。

  • 高橋政代氏は堅実で誠実な国公立タイプ。
    国語、数学、英語、理科、社会、全科目受験勉強しないと人間性が偏る。
    だから小林ワルノリやアホヤマ繫晴みたいな偏向人間が出来る。

  • >>No. 69389

    科学は日進月歩、10年もかからないでしょう。
    実用化第1号が発進した訳ですから。
    10年もかかったら外国に追い抜かれてしまう。
    仮に追い抜かれても、ここの培養技術に対するニーズは不変です。
    当面5000を目標に売買を続けるつもりです。
    5000になったら、全部売却か一部ホールドか考えます。
    中長期では10000もあり得るのではないですか。
    その前に浮動株不足で再分割でしょう。

  • >>No. 314822

    あんだけ不都合を隠す電気屋がスンナリ吉田調書を出してきたことが変だ。
    加工されていると考えるべきで、朝日が手に入れたオリジナル版とは違っているはず。
    それを公表すれば情報提供者が分かってしまうため朝日はオリジナル版を出さない。

  • >>No. 314824

    訳の分からない言いがかりを付けるゴロツキは威力業務妨害で告発して営業妨害で損害賠償を訴訟すればよい。
    最近、ペテン新聞みたいな言いがかりをするゴロツキが増えた。
    穏便に済まそうとするから付け込まれる。
    今までみたいに泣き寝入り社会では日本は犯罪者天国になる。

  • >>No. 314814

    意味不明。
    「第1原発の所長がセウオル号の船長だったら」というのなら意味が通る。

  • 朝日は撤回したが、疑問が残ります。
    記事の後公表された吉田調書にそんな記述はないと言うが、吉田調書そのものが改ざんされてないという保証はない。
    何せ事故対応記録ビデオの音声をカットしたり、場面を飛ばしたりする電気屋さんだから。
    職員が逃げ出すことよりも問題なのは、そもそもそんな危険なものを作ったこと。
    例えれば、戦争そのものを批判せず脱走兵の数を問題にしているようなものです。
    本質からずれている。
    そんなことだからペテン新聞に付け込まれる。
    インチキ新聞とペテン新聞の喧嘩なんぞ見たくも無い。
    勝手にやってくれ。

  • リテラ > 社会 > 国際問題・戦争 > 産経の総帥が軍の慰安所関与証言 .

    「女の耐久度」チェックも! 産経新聞の総帥が語っていた軍の慰安所作り

    【この記事のキーワード】エンジョウトオル, 慰安婦, 産経新聞 .

    2014.09.07.

    shikanai_140907.jpg『いま明かす戦後秘史 下』(サンケイ出版)
    .
     朝日新聞の慰安婦報道の失態で勢いづいている右派・保守陣営だが、中でも、一番大はしゃぎしているのが産経新聞だろう。産経は慰安婦が政治問題化した1990年初頭から、慰安婦の強制連行はなかったと否定し、河野談話や村山談話を批判、慰安婦を記述した教科書を糾弾するキャンペーンを展開してきた。

     さらに同紙の社説にあたる「主張」や月刊オピニオン誌「正論」では、強制連行の否定だけでなく、慰安婦は「民間業者が行っていた商行為」で、「自ら志願した娼婦」。日本軍は従軍慰安婦に「性病予防対策などで関与していた」だけ、「公衆衛生面で関与していた」にすぎないという主張を繰り広げてきた。

     そして今回、朝日が「吉田証言」の間違いを認めた事で、こうした自分たちの主張がすべて正しかったと勝ちどきをあげているのだ。

     97年に結論が出ていた「吉田証言」の虚偽を朝日が今になって認めたというだけで、どうしてそういう結論になるのかさっぱりわからないが、とにかく産経は自信満々で、日本軍に慰安婦の責任はまったくないかのような論調を繰り広げている。

     だが、彼らは自分たちの会社で中興の祖とあおがれている人物が、その「軍は公衆衛生面で関与していただけ」という主張をくつがえすような衝撃的発言をしていたことを知っているのだろうか。

     その人物とは元産経新聞社長で、フジサンケイグループ会議議長だった故・鹿内信隆。鹿内は日経連専務理事からニッポン放送、フジテレビを開局して社長を歴任した後、産経新聞の経営権を握り社長に就任。現在、フジサンケイグループの原形を築き上げた人物だ。その権力と政治力は絶大なものがあり、1990年になくなるまで、事実上のオーナーとして同グループを独裁支配。経営方針だけでなく、現在の同グループのタカ派的な姿勢もすべて鹿内がつくりあげたものだ。

    「鹿内さんは産経新聞社長に就任時するや同紙を反共タカ派の拠点にする方針を掲げ、自分にさからうリベラルなスタンスの社員のクビを片っ端から切っていった。800人に及ぶそのリストラの凄まじさは当時、マスコミ界でも“産経残酷物語”といわれたほどです。こういうことがあって、産経は今のゴリゴリの右派一色に染まった訳です。この鹿内さんのDNAはもちろん、現在の経営陣、編集幹部にも引き継がれています」(産経新聞OB)

     その鹿内は戦中、陸軍経理部に招集されていたのだが、産経新聞社長就任後に桜田武・元日経連会長との対談集『いま明かす戦後秘史』(サンケイ出版/絶版)を出版。陸軍時代の思い出話をこんなふうに語っている。

    「鹿内 (前略)軍隊でなけりゃありえないことだろうけど、戦地に行きますとピー屋が……。
     桜田  そう、慰安所の開設。
     鹿内  そうなんです。そのときに調弁する女の耐久度とか消耗度、それにどこの女がいいとか悪いとか、それからムシロをくぐってから出て来るまでの“持ち時間”が将校は何分、下士官は何分、兵は何分……といったことまで決めなければならない(笑)。料金にも等級をつける。こんなことを規定しているのが「ピー屋設置要綱」というんで、これも経理学校で教わった」
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     鹿内は召集後、1939年4月から9月にかけて陸軍経理学校で軍の後方支援のノウハウを学んでいたのだが、そのときに、慰安所の作り方も叩き込まれたというのだ。しかも、その内容は今、右派メディアがしきりに喧伝している「公衆衛生の管理だけ」というようなレベルではない。鹿内の発言に「調弁する女」という表現が出てくるが、「調弁」というのは軍隊用語で兵馬の糧食などを現地で調達するという意味。つまり、これは陸軍が慰安婦の調達に関与していたということではないのか。

     さらに衝撃的なのが「女の耐久度とか消耗度、それにどこの女がいいとか悪いとか(中略)といったことまで決めなければならない」という発言だ。当時の日本軍が現地の女性を完全にモノ扱いし、どんな女がいいのかを品定めする作業までをも士官に命じていたことを証明するものだ。

     断っておくが、この鹿内発言は老人の妄想でも記憶違いでもない。靖国神社の一角に靖国偕行文庫という図書館があるのだが、そこにこの鹿内発言を裏付ける一冊の本が所蔵されている。

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