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投稿コメント一覧 (116コメント)

  • >>No. 141149

    そのときに描いた株価の変遷は、確か、今年の年末に10,000¥達成すればよいな、という予想のグラフでしたよね?
    今回の空売り踏み上げ急騰、急落は、その視点ではその途中に起こるかもしれないアクシデントのようなもの、とみていらっしゃるのでしょうか。
    長期投資家にとり、こういったテクニカル要因に基づく株価の急激な変化は、何年にも渡る成長相場を形成するためには好ましくないと考える人が多いように思いますが、今回の一騒動はどんな風に位置づけられていらっしゃるのでしょうか、ご見識を伺ってみたくm(._.)m

  • >>No. 134246

    十分下で投げたのを、拾ってるのでは?
    大口も利確した人はいらっしゃる模様ですし…。

    買い上がる保証は…楽観的かと…。

  • >>No. 132708

    もう機関は昨日、空売りをしかけているので、あとは入手した現物を売っては買い、の繰り返しで、目標価格まで押し下げて行くだけです。
    信用買いの投げ売りや、高値掴みの損切りが結構出ているので、機関もそれを仕掛けられるだけの現物を入手しているということでしょう。
    今日は信用買いの玉をターゲットにしているようですが、その次はNISA株の吐き出しを狙ってくるのかもしれませんね。
    これまでの手口とは違い、NISAへの収容を恐れている感じは微塵も伝わってこないのが、不気味です。

  • 富士色さんが、ここの掲示板へ投稿されたのは事実で、それは別の方の現場実況レポート(信頼できる筋かどうかは不明)に影響されたものなのは確かですが、あくまでご自身の考えを述べられたに過ぎないように読解しています。

    一方、後場寄付きの嵌め込みは、富士色さんが投稿するしないに関わらず、特にマイクロニクスホルダーを対象として、周到に仕組まれていたものと考えます。成行きの見せ板、その後の空売りも含め、あまりにも速やかに実行されましたから。

    個人的には、マイクロニクスの掲示板でそれこそ風説を流布した何者かが、一連のことを仕組んだのだろうと感じていますが。これにマイクロニクスホルダーの精神的支柱の一人である富士色さんがお先片棒を担いだように見えてしまったのは、仕掛けた側にとっても、予想外の収穫だったことでしょう。
    これによって、機関に立ち向かう唯一の武器である団結力に大きな揺らぎが発生してしまったのですから。
    ここでできるなら理解してもらいたいこととして、富士色さんが、「自身で風説を流布すると、そういう事象をもたらしてしまう」ということに気がつかないほど不明な方ではないだろう、ということです。それは富士色さんの他の文章を、普通に読解されるとわかると思いますし、またそれは富士色さんにとり、「マイクロニクス株で30,000¥を目指す」という目標の達成を阻害することへ繋がることからも、お分かりいただけるのではないでしょうか。

    (テキストトークは、誤解されないよう、くれぐれも注意する必要があるな、と改めて勉強、です。)

  • >>No. 130876

    うーん、FXでの算出もそんな感じで、保証金利率は未決済の含み損を顕在化して算出するので、他のところよりも、保証金を多く積んでないといけません。
    基本的なSBIの考えが伝わってきました。

    と、マイクロニクスのスレなので、ここまでにしておきます。
    お返事、多謝です!

  • No.130402 買いたい

    Re: 質問

    2014/02/26 21:44

    >>No. 129875

    私もそう感じました。

    更には機関は、値幅が大きく、操縦しやすい中小型株でスイングすることで利益をあげようとしているのではないかと。
    それを乗り越える余程のビッグIRが出るまでは、どのくらいかはわかりませんが、ボックス圏を形成するのではないでしょうか。

    2月10日時点で5,000¥台、急激な踏み上げでつい最近1万円越えとなりましたが、株のテクニカル面での効果によるところが大きく、NISAがあろうがなかろうが、その価格にふさわしい企業活動なり、より具体的な将来期待が示されるまでは、調整が続く可能性もないわけではないな、と考えています。

  • 昨日の事業説明資料掲載の株主構成(2013年12月)の変更をみて、ちょっと計算してみました。
    (掲載から漏れているであろう株主として、2013年6月の四季報から以下の株主を補填。)
    ・自社従業員持ち株会 700株
    ・北恵 200株
    ・協立エアテック 100株
    計 1,000株(1.45%)
    以上で、発行済み株式数の85.85%になり、残りが浮動株になると考えられます。
    すると、浮動株が少ない(1.9%)といわれていた本銘柄ですが、14.15%が浮動株として存在することになります。
    上場時に知らされていた、四季報(13年6月)掲載の1.9%とは大きく違ってきますね。

    だからなんだ、というわけではありませんが、
    上場時にみんなで売らずにガチホしてればこの株は高くなる、と頑張っていらっしゃった方がいたのですが、やっぱりそれは無理だったんじゃないかな、という感じた次第です。
    (※ SBI証券の会社情報、古いですね。)

  • >>No. 21804

    ramさん、ありがとうござくぃます。
    海外市場もどんどん展開されていっているので、ますます長ホルしよう、という気になります。
    20%以上の成長を今後も期待、です。

  • >>No. 3255

    確認しました、たしかにご指摘のとうり、中経として書いてありますね。
    中経なので、特に変わる必要もありませんが、強気で事業を推進されるということでしょう。

    配当増配ですし、まぁ、貯金株として気長にホールド。
    ビッグIRを待つことに。

  • >>No. 14575

    この段階で、IRに直接確認されていたとは!
    開発技術者から直接伺えたとは、さらに素晴らしいですし、同日の投稿も拝見させていただきました。
    おかげで、11月からこの方の、機関の揺さぶりについても、疑似体験することができました。

    慧眼敬服の至り、です。

  • >>No. 113944

    あまり多くの人が連絡をすると先方も対応に追われるだけだと思いますので、甘えさせていただきます。ペコリ。

  • >>No. 113902

    会社として、風評に対する反論IRなり、否定IRを、フォーマルに出してほしい、かな。

  • >>No. 110286

    確かに、中国には進出しない方が良いかも、です。
    技術使用を、政府に公開しないといけないですから。

    トヨタはなやみぬいて、HVカーの技術仕様を渡すことにしたそうですが、
    中国進出する各社の、纏わり付いて止まない悩みですよね。

  • もっと広報活動してほしいなぁ、とふと思いつきました。
    例えば、毎月の客室の稼働率なり、売り上げを開示する、とか会員数が伸びて行っていることをアピールする、とか。
    やっぱり、上場企業のわりに、対外活動が少なすぎると、経験上、おもうんですよね。
    発信内容って、頭使って企画するとこも、業績発表以外では重要なことだし。

    ってなこと、大分の総会に出席される株主さん、質問の機会があれば、伝説の穴見社長にお願いしてみてもらえないでしょうか。

  • 2014/02/17 16:39

    あさひの、優待券が人気だということは、今日、はっきりわかった^_^

    株価の方もよろしくね!

  • 定位置かもしれないけど、もう少し人気がでても、悪るくないぞっ!

  • >>No. 36423

    他のPPSを見ていると一桁台、2-5%の範囲だと思います。
    いずれにせよ、売上高ではなく、利益率をもっと高めないといけないでしょうから、川上重視で、自前の発電環境をもっと追求していく必要があるように思いますし、買取額が引き上げられた風力、地熱に積極的に進出してほしいですね。電源開発の風力発電資産を買い取るとか。

  • 太平洋セメントとの抱き合わせ記事が出てましたね。
    セメント、コンクリート骨材の需給問題もあるけれど、セメントやコンクリートを運搬するための船舶やトラック、素材の砂利運搬船などの総キャパシティが、長い間の縮小プロセスを経て、不足しているようです。ただ、2020年以降の需要剥落を見通すと、ロジスティクスの増強へは業界全体として、慎重姿勢を崩していないそう。
    太平洋セメントは船を何隻か造ることを計画中、デイシイはトラックの運搬賃金100¥+をのんだそうです。販売価の引き上げ交渉の材料とするそうですが、それが実現するのは来期以降の見通し、だとか。
    今期末の上方修正はあると仮定して、上手く行けば、来期も順調に業績は伸びそうですね。
    アベノミクスが終わっっても、たとえ政変で安部さんが退陣しても、この業界は2020まではいい業績が続きそうで、楽しみです。

  • 自然エネルギー市民ファンドへの投資が堅実かも?
    と思って見たり。
    まぁ、あっちは貯金がわりで年率2%くらいの利率なんだけども。

    でもPPS事業の収益性って20年スパンで考えるひつようあり、だからそんなものかも。
    それ以上経つと、きっと投資回収が終わって、利益に貢献し始めるのだろうね。
    その時はすごい利益率の会社になりそう!

  • 3,700\前後で株価はもたついてますね。

    古い情報しか投稿されてないようなので、決算後のアナリストレポートを掲載してみます。

    為替が再び102円を割り込んできて、日経225先物は値を落としてますが、
    ここは連動しなくてよいので、はやく4,000\を目指した動きをしてほしいです。

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    シップヘルスケアHD-野村が「Buy」継続 堅調な業績進ちょくと外部環境も追い風  シップヘルスケアホールディングス<3360.T>が3590円-155と反落。野村証券では、期末の大型プロジェクトの検収、期初の手術室施工など案件豊富と指摘。レーティング「Buy」、目標株価5200円を継続した。  4~12月期累計は前年同期比15.4%営業減益となったが、1~3月期に大型プロジェクトの検収が集中するため、今14.3期業績は会社計画をやや上回る勢い。来15.3期も手術室FLexDOCKの受注が旺盛となる見込み。見方は変わらず、野村予想、目標株価を据え置き、「Buy」も継続。足もとで株式市場の急落に引きずられ、同社株価も下落したが、むしろ良い投資機会が訪れたと判断。

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