愛 Love you

もしかしたら、過去最高値の974ドルに株価が近づいてきたということで、今のエヌビディアは割高だと感じている方もいるかもしれません。
ですが、エヌビディアは過去、いつもそう思われながら次々と株価を更新し値上がりしてきました。
来年の今ごろには、1年前には1000ドルを割り込んだあんな安い株価で買えていたんだなあと言うことになるでしょう。
それだけ、エヌビディアの業績はこれからも大きく伸びていきます。

日本の消費支出が連続してマイナスで推移しているようです。
賃上げがあっても、その傾向は変わらないと言うことですが、私から言わせれば当たり前です。
国民が全体的に貧しくなっているのですから。
賃上げがあったと言っても、大手の企業に限られたことで、そのような大企業に勤める労働貴族の方たちの所得が増えても、大多数を占める中小零細企業で働く大部分の労働者の賃金は少しも増えていません。
にもかかわらず、些細な好況に見える経済指標で、政府はどんどん消費税率を引き上げ、公的社会保険の負担をいろいろな名目を付けて増やしてきました。
可処分所得が減って政府の方針で物価だけは上がっているのです。
消費支出が減るのは当たり前で、庶民の生活は年々苦しくなっています。
そのような現状を日本政府は理解できているのでしょうか。
もし国民の生活を少しでも楽にしてあげようという考えがあるなら、ただちに消費税を停止しなければなりません。
１０パーセント分、余分に物が買えるようになれば、いっぺんに景気は回復し、その恩恵は日本中津々浦々にまで広がり、国民生活は楽になるでしょう。
日本では消費税を導入して以来、好景気と言うものはなくなってしまったのです。
官が楽すれば、国民が窮する消費税。
現在開発停止中の東シナ海の石油資源を使って、消費税の穴埋めは可能です。

日経平均株価は再度40000円乗せはほぼ確実ですね。

>>No. 704

それは株主全員議決権行使したら貰えるのですか。？
それとも抽選ですか。？

>>No. 701

製薬会社でも、クオカードを株主優待でくれるのですか。
その絵柄が七福神なんて縁起が良いですね。
私が保有している銘柄の会社は、次々に優待が廃止になってしまいました。
優待は、あまりメジャーでない会社の方が存続している場合が多いですね。

GB20０の本格的な出荷は来年以降になると言うことは、以前から言われていたことなので、エヌビディアの業績には特に影響しないと思います。

> 本当に儲かってる人って、イキらない、金額出してマウント取らないもんですよね。

それは人それぞれではないでしょうか。
一概に儲かっている人が掲示板でそれを公表しないとは言えないと思います。

> 正直、1億円こえてたら他人に自慢したところで意味ないって気分になるでしょうね。サラリーマンだと5000万円でも自慢しなくなるんじゃないかなぁ。他人の財布なんかどうでも良くなって。

自慢したくて公表しているわけではないでしょう。
この銘柄を買ってこれだけ儲かりましたと言うのは、その銘柄が大きく値上がったことを意味しています。
私なら、自分が投資している銘柄で他の人はいくらぐらい儲けているのか知りたいです。
興味を持つのは人それぞれですが、私はなんどもそんな投稿を目にしていますが、他人が儲かっているという話は、楽しいものですよ。
私もそれだけ儲けたいと思う心が新たな投資意欲を生みます。

エヌビディアは755ドルの調整安値を付けた後、順調に上昇トレンド入りしています。
日本時間5月23日の木曜日、早朝5時過ぎの決算発表が注目されていますが、いよいよ1000ドル台が射程圏に入ってきました。
私の予想が間違っていなければ、年内に1200ドル～1500ドルの範囲に株価は値上がりすると考えています。
1株利益が6ドル前後以上の決算が発表されれば、株価は急騰すると思います。

最近、レクサスの音声認識ソフトが更新されました。
更新前と比較して、音声認識の精度が格段に上がりました。
トヨタもやる気を出せばできると言うことですね。

　　　　　　　　　　　(^^)/

昔の人って早く　亡くなっていましたよねえ。
現代においては、信じられないくらい昔の人の一生は短かったのです。
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1900年前後の明治時代の日本人の平均寿命は、42〜44歳だったようです。今からおよそ120年前のことです。300年前の江戸期に遡っても、平均寿命は35〜40歳と大差ありません。そう考えれば、この120年の間に急速に寿命が延びたことは地球にとっても予想外の異常事態なのだと思います。

つまり、120年前は、ヒトが80歳まで生きるなんて信じられない長生きで、江戸時代に庶民の間で広まった元服(げんぷく)からも15〜17歳は立派な大人という感覚は当然だったのでしょう。
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そう考えてみると、年金支給開始が６５歳からなんて、昔の日本人からすれば絶対にもらえない年金と言うことになります。

米国が中国製電気自動車に１００％の関税をかけると発表しました。
従来の関税率は２５％でした。
ですが、中国製の電気自動車が不当に安く売られているというのは間違いです。
中国のメーカーがコストダウンに成功したと言っても過言ではないでしょう。

>>No. 22237

亜鉛相場は一時かなり値下がりしていて昨年は一時的に過去最安値水準にまで下がってしまいました。
しかし、その後亜鉛価格は持ち直し回復してきて、ここ２か月あまり大きく値上がりしています。
東邦亜鉛の業績の底は通り過ぎたのではないでしょうか。
亜鉛相場の回復とともに、株価も回復すると思います。

私は物価高に対処するために金塊の購入をしていきたいと思っています。　(^^)/
既に金塊を扱う米国のETFを試験的に購入していましたが、19930円の購入額に対して既に16953円の利益になっています。
これには為替差益も含まれていますが、金保有は物価高や円安へのヘッジになることが証明されています。

>>No. 22229

> 　消費者物価指数は、どこの国でも、何時の時代でも、上がる傾向が有ります。
> 　ここ数十年の日本は、例外的に、あまり物価が上がりませんでした。

物価が上がらなかったのは、バブル崩壊後の30年ほどです。
それまでは、狂乱物価と言われた時期を含め、日本は毎年、高率な物価高が当り前でした。
ある意味、通貨の番人の日銀の政策が30年間うまくいっていたとも言えます。
日本銀行の究極の目的は日本円の価値の維持です。

> 　「日本も物価が上がるような政策をしてほしい。」などと言う評論家も居ますが、ヨシ子は、絶対反対！

私も物価はあがらないで欲しいです。
物価高で一番痛めつけられるのが庶民。
物価の高騰は、物をたくさん有する富裕層への所得移転にほかなりません。
さらに物価高騰で一番得をするのは日本政府です。。

トヨタ自動車はPERが10倍を割り込んで゜います。
発行済み株式総数が多くなる程、株価の平均PERは相対的に低くなるものですが、それにしても10倍割れはトヨタのような超好財務内容の会社としては低すぎです。
今期の巨額投資を経て来期以降の売上や利益に結び付けることができれば、株価は5000円以上にも上がっていくことでしょう。
しばしの辛抱と言うか、今期にトヨタの株価が安くなったところは仕込み場かもしれません。

>>No. 22177

> 　既に、そのような「素晴らしい将来見込み」も、株価には織り込み済みかもしれません。
> 　でも、そのような情報が、大衆に知られる前に、この株を買いまくった愛ラブユー様は、先見の明が有ったということですね。

私の先見の明 自慢　　(^^)/
を具体的に書きたかったところですが、株は売ってナンボですので、まだ保有している段階なのでそれは止めました。
実際に売却して利益が確定できたら、このスレに報告したいと思います。

ここのところ株価は中段持ち合いになっており、ここ2か月間は含み益は、ほとんど増えてはいません。
エヌビディアは、4つの証券会社を通じて買っていましたが、各地に店舗のある証券会社では、米国市場が開いている時間帯に取引ができないのと手数料がとても高いので、ネット証券にエヌビディア株を移動しました。
日本時間の5月23日木曜日の早朝5時過ぎに今期の第一四半期の決算が発表されます。
事前予想よりもかなり良い数値が出ると私は予想していますが、決算発表後の市場後取引での株価に大きな動きがあるのではないかと思います。

米国で景気失速の兆候が出てきました。
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今月３日発表の４月の雇用統計では、景気動向を反映する非農業部門の就業者数が前月比１７・５万人増となり、伸びは３月から縮小した。市場予想（２４・３万人増）や雇用の改善を示す目安とされる２０万人増を下回った。１～３月の雇用統計はいずれも市場予想を上回っていただけに、市場では意外な結果と受け止められた。
　また、インフレに影響する平均時給の前年同月比の伸び率も３・９％で、２０２１年６月以来、２年１０か月ぶりに４％を切った。

　その後に発表された経済指標でも同様の傾向は続いている。４日までの１週間の失業保険の新規申請件数は２３万１０００件で、昨年８月末以来、約８か月ぶりの高水準だった。
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年内利下げはあるかも。

>>No. 22178

最近ラインでもそんなのが多いです。
要するに自分たちが事前に仕込んだ銘柄の株を売り抜けるために会員を募っているのだと思います。
信用させるために、最初だけは少し儲けさせますが、調子に乗って2番目、3番目と投資していると高値掴みになってしまうと言うことが多いのではないでしょうか。
私も投資はしませんでしたが、検証のために強く推奨していた銘柄の値動きを追ったことがありましたが、結局は値下がりしてしまいました。
そしていつのまにか、その銘柄のことは話題にも上らなくなるのが、そのような投資クラブの特徴です。

先日発表されたトヨタの前期の本決算は、空前の利益を計上しましたが、
トヨタは、今期、下請けや新技術など基盤固めの投資のために2兆円を使うそうです。
社長も踊り場だと語っているように今期は20％を越える減益を見込んでいるため、株価はとても弱い動きになっています。
その投資の成果が来期以降の業績に跳ね返ってくれば、株価も再び上がることでしょう。

>>No. 22173

> 　エヌビディアの大株主様が、そのような「我田引水」なことをおっしゃっても…。（受ける）でも、エヌビディアのＡＩって、真面目にそんな思考力が有るのですか？

私はnvidiaの大株主ではないですよ～う。　(^^)/
ただ、保有するエヌビディアの株式の時価総額は、私のような零細投資家にとっては莫大な金額になっています。
おっしゃるように、確かに我田引水的なところがありました。　笑い

AI半導体には大きく2つの働きがあります。
一つ目は、学習。これがないとその後の推論もできません。
二つ目は、学習した内容を基に推論します。
そしてその結果をアウトプット。
膨大な量を学習させるために、高速に処理できるGPUが欠かせません。
そのシェアの80％以上を握っているのがエヌビディアと言う訳です。
ほぼ独占状態と言っても過言ではないです。

現在H100と言うAI半導体セットが1個400万円から500万円ほどで売られていますが、需要に追い付いていない状況です。
最新型が近々発売されますが、それはH10０よりも学習能力が4倍　推論能力が30倍になり、特に電力消費量が25分の1になると言われています。
AI革命と言われるほどの現象が昨年より起こり、AIが産業の各所で使われることにより生産性が高められ、人員が余るという現象がこれから起きてくるのではないかと危惧されています。

特に医薬品開発分野でのAI活用が注目されています。
AI医療も注目されており、巨額なお金が動く医療分野だけに、それに関連する企業の株価に大きな影響が出そうです。