プラス・セラピューティクスの企業情報(従業員数・代表者名など)
企業情報
特色 | プラス・セラピューティクス(Plus Therapeutics Inc)は臨床段階の製薬会社である。【事業内容】中枢神経系(CNS)癌を対象に、高度なプラットフォーム技術を用いた標的放射線治療薬を開発する。画像誘導による局所ベータ線照射と標的薬物送達アプローチを組み合わせる。再発性膠芽腫(GBM)と軟髄膜転移(LM)をリードプログラムに、製品候補のパイプラインを進める。放射線治療薬候補であるレニウム(186Re)オビスベメダは、GBM、LM、小児脳腫瘍(PBC)を含むCNS癌に特化して設計される。レニウム(186Re)オビスベメダは、標的を絞った高線量放射線をGBM腫瘍に直接照射するように設計された新規の注射用放射線治療薬である。放射線治療薬の候補であるレニウム188ナノリポソーム生分解性アルギン酸マイクロスフェア(188RNL-BAM)は、多くの固形臓器癌を治療するために設計される。 |
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英文社名 | Plus Therapeutics Inc (USA) |
本社所在地 | 4200 Marathon Blvd., Suite 200 AUSTIN, TX 78756 USA |
電話番号 | 858 458-0900 |
設立年月 | 1997年1月 |
代表者名 | Marc H. Hedrick |
業種名 | 医療関連(Health Care) |
市場名 | --- |
従業員数 | 21人 |
ウェブサイト | http://www.plustherapeutics.com/ |