No.244
減益ではあったが純利益はアナリスト予想を上回った。ジェームズ・ゴーマン最高経営責任者(CEO)はM&Aや資本調達の回復に期待を示しており、低迷していた投資銀行手数料収入は底を打ち、今後数カ月で回復して来年には平常に戻るだろうと前四半期に述べていた。
第3四半期の純利益は24億4000万ドル(1株当たり1.38ドル)。1株利益はブルームバーグが調査したアナリストの予想平均1.30ドルを上回った。
モルガン・スタンレーは今年、ウェルスマネジメント事業の税引き前利益をほぼ倍増させ、年間120億ドルとする計画を発表していたが、7-9月期の資金流入ペースは1-6月から大きく減速した。
第3四半期の債券トレーディング収入は19億5000万ドル。予想は18億3000万ドルだった。株式トレーディング収入は25億1000万ドル。
M&A助言の手数料は3分の1余り減少し、4億4900万ドルだった。
株式引き受け手数料は2億3700万ドルと低迷が続いた。大型案件である英半導体設計会社アーム・ホールディングスの新規株式公開(IPO)業務から、モルガン・スタンレーは外されていた。
↑って言ってたらbloombergで早速記事になってた
返信
投資の参考になりましたか?

