No.1166
トランプ米政権は、人工知能(AI)インフラの安全保障を理由に、中国製のデータセンター向け部品(新型光トランシーバーなど)の新モデルを対象とした輸入禁止措置の策定を進めていると4日に報道。米連邦通信委員会(FCC)などが中心となり、2026年中頃から後半にかけての公表発効を目指している。光トランシーバーは、AIデータセンター内の膨大なサーバーやGPU(NVIDIA製など)同士を光ファイバーで結び、データを光の速さで超高速通信させるための最重要部品で、現在はこの市場は中国企業が世界シェアの約60%を支配。中国メーカーの中際旭創や新易盛は規制回避のためにタイなどに工場を分散させていますが、米政府は「タイ製であっても中国企業のものはNG」とする方針。
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