搭乗需要が少ないのと、特に冬場は気象条件が悪く、欠航の場合の払い戻しや
振り替え便手配など後掛りコストが敬遠されるのでしょう。
鳥取県知事が三津子姐さんに、同じ鳥取の縁でJAL就航のラブコールを送る対談
記事を見ました。三津子姐さんは「JASCA時代に鳥取に来た事があり良い印象
を持っています」と答えていましたが、就航については明言を避けていました。
賢いですね。
山陰地方には鳥取、米子、萩・岩見空港(ANAのみ就航)と出雲空港(JALのみ
就航)がありますが、鳥取砂丘、大山などの観光資源以外に大企業の事業所が
少ないのも需要の少ない要因でしょう。
JALもANAも官公庁や大企業の本社、地方事業所などにはセールスを掛けて色々な
特典を提示しています。単価の高い安定したビジネス客の囲い込み戦略ですね。
出来高の少ない夏枯れ相場の中で底値3000円を維持してきたJAL株は頑張り
ました。9月末の中間配当・優待券権利取り、10月初めの2Q決算発表、
11月3日の米中間選挙などが株価動向の節目になると思います。
為替やイラン情勢も不透明ですが、最近の強さから緩やかに目標株価3500円
を目指すのでないでしょうか。
株主いろいろ、多様な見方があって当たり前です、自己責任・判断が大切です。
満子

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