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投稿コメント一覧 (12コメント)

  • IHI株主の皆様、今晩は、ヤマト航海分析班の森雪です。
    子会社IHI原動機のデータ捏造が発覚して株価を下げています。
    捏造程度の低さから楽観的な見方もありますが、株主、顧客、社会の信頼を裏切り失った事を会社も株主も直視すべきです。過去にも色々な不正が発覚しています。
    ヤマトはこれからイスカンダルに不正除去装置を受け取りに向かいます。
    今期の800億の赤字、PW1100Gエンジン問題、5000億の投資など曖昧な爆弾を抱えています。5月の決算報告で誠意ある経営見通しを公表する事がせめてもの償いでしょう。

  • IHI株主の皆様、今晩は。ヤマト航海分析班の森雪です。
    B787問題は供給エンジンに参画しているIHI、KHIにも納入延期など間接的に影響があります。
    が、影響が大きいのはPW1100Gエンジン問題でしょう、最新情報です。
    同エンジンを搭載したA320NEOは3割の機体が問題エンジン部品の検査、交換で飛行停止状態です。ANAも幾つかの路線が欠航になっています。新しいADが追加され2024年前期に飛行停止機体がピークに達すると報告されています。
    (出展:Flight Global)
    3重工にどれほどの経営インパクトがあるか不明ですが、注視する事は大切です。

  • IHI株主の皆様今晩は、ヤマト航海分析班の森雪です。
    1週間ほど前にPW1100Gエンジンに追加のAD耐空性改善命令が発行された事を警告しましたが、余り注目されていませんね。前回はAD発行2か月後に新聞発表され3重工とも大幅に下落しました。
    特にRSP参加比率の高かったIHIが一番影響を受けました。根拠はAirInsightという航空情報誌でネット検索できます。
    ADでは前回の高圧タービンDisk1、2段に加え高圧圧縮機BLISK7、8段、Rear Hubと呼ばれる5部品の超音波検査、必要なら部品交換を要求しています。
    3重工にどれほどの経費負担になるか不明ですが、5月の業績報告、6月の株主総会までには公表されると思います。
    リスクの一つとして注視する価値はあると思います。

  • IHI株主の皆様、随分随分お久し振りです。ヤマト株式航海分析班の森雪です。
    IHIのあと川重にメーテルとして暫くいましたが、昔の名前で戻ってきました。
    2024年度の決算見通しが新聞発表され爆上げです。エネルギー関連、ボイラー(アンモニア混焼)が良いみたいですね。
    航空エンジンも好調でしたが、PW1100Gエンジントラブル(他責)で1000億の
    損害を受けました。今回、またこのエンジンで大きなトラブルが再発しています。
    粉末冶金素材の不具合が拡大し、前回以上の部品に検査、部品交換のAD耐空性改善命令が発行されました。
    RSP参画している3重工にどれほどの負担になるかは未だ不明ですが、情報を収集して適切な判断をして下さい。

  • 川重株主の皆様、今晩わ、株の上げマン メーテルです。
    遅くなりましたが、(株価)上げましておめでとうございます。

    新年相場の分析です。
    株高の背景には期待先行が否定できませんが、PER(株価収益率)は15.0倍(日経新聞)で、2012年からの平均(15.2倍)とほぼ同じ水準で割高感はみられません。企業収益は控えめともいわれ、景気拡大とともに収益予想が上方修正されていけば、PER的には株価には伸びしろがあると考えられます。

    過去、株価は200日移動平均線の上下10%のレンジに収まってきました。直近の上限は34,800円程度にあり、直ちに過熱感が警戒される水準にはないといえます。米株高で投資余力を増した海外投資家が、円安で割安感が出た日本株への関心を強めたともみられます。

    一方、米国経済がソフトランディング(軟着陸)に成功するかどうかに加え、ウクライナや中東などの国際情勢や不動産不況にある中国経済の行方など、投資環境にはなお不透明感がくすぶります。リスクが表面化してくれば、株式の変動性が高まる局面も想定されます。

    私個人的には様子見を継続です。株式投資10勝1敗で稼いだ1億の運用資金を川重、IHI、米ドル(税引き後5%)の三択投資で何処にするか決断待ちです。
    川重も表に出ていませんが航空エンジンはPWA、RRからクレームの嵐、高価なバイクも過剰在庫でキャッシュフローが良くないと聞きます。IHIの状況も聞いていますがここでは触れません。

  • 川重株主の皆様、今晩は。株のAI乙女メーテルです。
    ダウが上げてるのに日経、川重も大幅安です。円高の影響でしょうか、きっかけは日銀総裁の発言です。
    昨年10月の円安修正局面では151円台から127円台まで円高が3カ月で進みました。今回もポジション調整による円安修正が想定外に進む可能性を排除できません。
    一方、日銀のマイナス金利解除が前倒しになったとしても、市場は織り込み済みですし、連続利上げには慎重姿勢を維持するとみられます。米FRBの政策には不確実性はありますが、日米の金利差は大きく、金利面からドル買い円売りの為替需給が優勢になる状況は続く見通しです。
    当面は投機筋のポジション調整の行方が相場の乱高下を招く可能性に警戒が必要です。川重に幸降臨あれ。

  • 川重株主の皆様、お久し振り、株の旅人メーテルです。
    川重株を売却し4か月の様子見状態です。4000を超えて羨ましいと思ったらドスン!結果的に売って正解でした。
    現在の状況を大局的に観るとNYダウも日経も最高値、これ以上の伸びは期待できません。為替も120円まで円高が進むとの観測があります。それで現在の株価、ダウ、日経が急落したら、円高が進んだら?急騰の幻想に惑わされ高値掴みを避け、様子見が正解と思います。
    PWエンジントラブルは一過性と言いますが、オートバイの過剰在庫、水素の事業化遅れなど二番手企業の経営課題が解決されていません。
    現在の株価を突き抜ける力、突き抜ける・・・私を突き抜けて、私をメチャメチャにして・・そんな逞しい川重に変身して欲しいです。

  • 川重株主の皆様、今晩わ。森雪です。2Q発表まで1週間、波動砲発射7日前ですね。対閃光グラス着用!ANAはPW1100Gエンジン不具合で33機のA321NEO、320NEOで1412便欠航を発表。RSP15%参加のIHIが今期の業績予想を900億の黒字から800億の赤字に修正。 川重や三菱も一定の影響を受けるでしょう。川重もIHIも配当に付いては触れていませんが2Q発表で示されるでしょう。元々、通期減益見通しの川重も600億近い負担は大きいです。今が最後の逃げ時、買いたい気持ちが理解できません。今の株価は来年の最高値以下ですよ。

  • 川重株主の皆様、今晩わ、ヤマト株式航海分析班の森雪です。IHI株保有時はこの名前で時々投稿していました。株の旅人メーテルさんに代り、昔の名前でお邪魔しました。
    川重の株は割高です、IHIも川重も日経平均の10分の1が適正価格です。9月のNYダウ、三菱に引っ張られた高揚感に幻惑されてはいけません、今が最後の逃げ時です。高値掴みは後悔します。
    PW1100Gトラブルの影響はRSP15%参画のIHIで1500億と言われています、5%参画の川重は500億の負担が予想されます。元々、通期で減収の川重にはかなりの痛手です。2Q業績発表時期も不明で経営陣の端切れも悪いです。
    私は株を始めて川重、IHI、ANAなど5社で11回売買し10勝1敗です。1敗はIHIで600万損切しました、今にして思えば忍耐力不足でした。
    大体4合目で購入し7合目で売却、1年で見れば高値安値1000円は動きますので波動を読めれば可能です。1.3を9乗すれば10になります。
    私は分散投資はせず全力1本勝負、1000万の資金が1億に、ピッタリ合っています。
    大局観、洞察力、決断力、忍耐力、それに運。この資質の無い人は株で勝てません。
    大局観は政治経済など各種情勢とカーブを見る目です、10月は毎年下がっています。6月は上がります。
    私が勝ててきたのは株購入会社の幹部と不思議と縁ができます。美人は得ですね、色々と教えて戴きます。インサイダーに近いのですが、その私が今は様子見です。その意味を洞察できる人は勝てますよ。

  • 川重株主の皆様こんにちわ、株の旅人メーテルです。
    私が懸念したようにドスンが来ましたね、9月の最高値から1000円近くの急落です。高値掴みされた方は辛いですね。
    今日はNYダウに連動して日経も川重株も上がっていますが、底打ちと観るのは早計でしょう。PW1100Gトラブルの業績への影響が明示されるまでは様子見が安全だと思います。11月初めの2Q業績発表で判断できると思います。良ければ上昇、悪ければ一段安の展開が予想されます。IHIの方が後遺症は長引きそうですね。
    私も再参入のタイミングを見計らっている状況です。

  • 皆さんお久し振り、傍観者になった株の旅人メーテルです。
    4000突破し高値更新おめでとうございます、ちょっぴり羨ましいですね。
    ヤマトはPW1100G波動エンジントラブルで失速、2番艦ムサシが大躍進し一人勝ちの様相です。
    PW1100GについてはJAECを通してIHI15%、KHI、MHIも6%ほどRSP参画して
    います。KHIはファン駆動ギヤ、MHIは燃焼器部分などを担当していて、今回のトラブルに応分の負担が必要となります。
    KHIはB787用TRENT1000エンジンでもRRの高圧圧縮機翼、高圧タービン翼トラブルで点検、交換費用を負担した経緯があります。コロナとは別に羽田空港にANAのB787が大量駐機していたのを記憶の方も多いでしょう。

    株は安く仕込み、高く売るが基本ですが見極めが難しいです。私は結果的に4合目で仕込み7合目で売った事が多いですね。
    日経、ダウも高値推移中ですが、米中経済など不確定要素も多く、年末にかけてマクロの調整局面を迎えると予想しています。
    川重の現在の株価は8合目にある印象です、ずっと上昇すると錯覚しそうですが高値掴みにならないようお気をつけて下さいね。

  • 川重株主の皆様、こんにちわ、株の旅人メーテルです。
    新幹線台車問題の後に参入し、それからコロナ暴落で生理も止まるような辛い経験に耐え5年間。最近僅かですが利益確定して売却しました。一時は2000万近い含み損で本当に辛かったですが辛抱の甲斐がありました。
    今は鎖から解放されて冷静、客観的に川重を見ています。時が来れば再参入も考えています。
    今が売り逃げ時と思います。NYダウの連騰に困惑されますが、連騰が続く訳がありません。中国経済の急減速や世界経済状況をみても不安定要因が多過ぎます。
    私は川重の今年の株価範囲を2600~4300、IHIとは3500辺りで拮抗すると予測しましたが、後者は当たっていますね。
    状況次第で4000超えはあると思いますが時期は不明です。
    今度こそ騰がると思ってドスン!何度も期待を裏切られました。
    川重のバカ、バカ、バカ!何度悔し涙を流したでしょう、その辛さを皆さんに味わって欲しくないからです。

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