No.3530
2025年12月、フィッチレーティングスは、コロンビアの国債格付け引き下げを受け、エコペトロールのグローバル格付けを引き下げた。2026年の次回の配当(1株あたり0.51ドル)の権利落ち日は2026年4月28日、支払日は5月6日と予測されている。2025年通期の決算報告は、2026年3月2日に予定。2026年1月7日、エコペトロールは、主要労働組合のUSO(Unión Sindical Obrera)に加え、新たにAdecoやSindispetrolなど9つの労働団体が団体交渉協約の改定手続きを開始したと発表した。これらの団体はコロンビア労働省に不服申し立てを行っており、今後エコペトロールのコスト構造や労使関係に影響を与える可能性がある。エコペトロールの取締役会は、2026年に22兆〜27兆コロンビアペソ(約59億〜72億ドル)を投資する計画を承認した。予算の約70%(約17.2兆ペソ)を割り当て、1日あたり73万〜74万石油換算バレル(boepd)の生産維持を目指す。コロンビア国内を中心に380〜430本の開発井、および8〜10本の探査井の掘削を予定している。予算の約30%を電力伝送やエネルギー転換プロジェクトに充て、再生可能エネルギー容量の拡大(約750MW追加)を進める方針。
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