アラリティ・セラピューティクスの株価・株式情報
企業情報
アラリティ・セラピューティクス(Allarity Therapeutics Inc)は、個別化癌治療法の開発に取り組む臨床段階のバイオ医薬品である。 【事業内容】 進行卵巣癌患者向けのポリADPリボースポリメラーゼ(PARP)・タンキラーゼ阻害剤である「stenoparib」の開発に注力し、薬剤応答予測DRP技術を用いて、「stenoparib」から臨床的利益を得ると期待される患者の選択に使用できるコンパニオン診断薬を開発する。治療薬候補である「stenoparib」は、主要なDNA損傷修復酵素であるPARP及び、多くの癌で一般的に活性化されるWNTシグナル伝達経路に関与する重要な酵素であるタンキラーゼの二重阻害剤である。PARPなどの主要なDNA損傷修復酵素の阻害は、癌(卵巣癌)の治療において治療上有益であることが臨床的に示る。DRP法は、細胞株由来のトランスクリプトーム情報を含む、感受性ヒト癌細胞株と耐性ヒト癌細胞株の比較を基盤とし、臨床腫瘍生物学フィルター及び先行臨床試験結果を統合する。
