平和紙業(株)の株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 4,674百万円(12/26)
- 発行済株式数
- 10,116,917株(12/26)
- 配当利回り（会社予想）
- 2.60%(12/26)
- 1株配当（会社予想）
- 12.00円(2026/03)
- PER（会社予想）
- (連)31.91倍(12/26)
- PBR（実績）
- (連)0.43倍(12/26)
- EPS（会社予想）
- (連)14.48(2026/03)
- BPS（実績）
- (連)1,074.16
- ROE（実績）
- (連)1.17%
- 自己資本比率（実績）
- (連)55.2%
- 最低購入代金
- 46,200(12/26)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 488(25/04/16)
- 年初来安値
- 410(25/04/07)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が悪化傾向です。純利益率と営業利益率の前年同期比の低下が目立ち、売上高は横ばい圏で、安定性は自己資本比率の底上げで支えられています。
- 〈収益性〉
- 悪化しています。営業利益率と純利益率は前年同期比で低下し、直近は純利益率がごく小幅で、営業利益率はマイナスです。ROEとROAは一般的に望ましいとされる水準を下回り、収益性は不安定です。
- 〈安定性〉
- おおむね安定しています。自己資本比率は前年同期比でやや持ち直し、一般的に望ましいとされる30%を上回っています。有利子負債は減少方向です。EPSは前年同期比で振れが大きく、安定度は高くありません。
- 〈成長性〉
- 伸び悩んでいます。売上高は前年同期比で大きな伸びは見られず横ばいです。EPSは前年同期比で弱く、増減を繰り返しています。
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決算短信の要約
まとめ
平和紙業株式会社の2026年3月期中間期決算では、売上高75億7,300万円（前年同期比1.9％減）、経常利益3,600万円（同54.6％減）と減収減益となりました。主力の和洋紙卸売業で中国・東南アジア市場の販売減少が影響し、不動産賃貸業でも費用先行により利益が減少しました。通期予想は売上高164億円（前期比2.3％増）、経常利益2億2,500万円（同9.1％増）と増収増益を見込んでいます。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は未定です。
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