水の投稿
8095 アステナホールディングス 株価罫線形状見るとマグカップ罫線での上向きかと…今は取っ手取り付け形状縁・・此れが終了…上向き罫線(上値抵抗線上抜け)上昇右傾化・・・目先580円越え! teim.to5do.xyz/x2/07/0725/072…
8095 アステナホールディングス 株価罫線形状見るとマグカップ罫線での上向きかと…今は取っ手取り付け形状縁・・此れが終了…上向き罫線(上値抵抗線上抜け)上昇右傾化・・・目先580円越え! teim.to5do.xyz/x2/07/0725/072…
みんな大好き #高配当株 #アステナホールディングス 年率3.3% 100株以上を3権利日保有すれば #株主優待 (自社製品3,000円分)を得られる 5万円弱なので購入しやすい 【8095アステナホールディングス】お勧め株主優待・高配当銘柄 sato5.com/8095-astena-ho…
8095 アステナホールディングス -11(-1.98%) 株価罫線形状見るとマグカップ罫線での上向きかと…今は取っ手取り付け形状縁・・此れが終了…上向き罫線(上値抵抗線上抜け)上昇右傾化・・・目先580円越え! vhpv.balakabu.xyz/x2/postcard/07…
アステナホールディングス(8095) 決算IR FY202411 2Q (続き)上期の見積もりで収まり下期に予想外の大きな負担は見込まず。とはいえPLでプラスは想定しない。担当清水。珠洲本社機能は1新規事業創出、2HDバックオフィス、3障害者雇用だった。1は移管吸収、2と3は上期に日本橋に拠点を移転。おわり
アステナホールディングス(8095) 決算IR FY202411 2Q 震災の影響。→川野。上期に補修立て直しや、賃貸の退去など。補助金のため事前に修繕できないものもあり様子見ながら。修繕の業者も多忙で見積もり作業中。全体として本社機能の珠洲市の賃貸物件。他に大きな被害はない。(続く)
アステナホールディングス(8095) 決算IR FY202411 2Q 政策保有株の減少。簿価低いので利益アップサイドあるか。→予算には入れていない。取引状況など諸般の事情を勘案しながら。今年は1-10社。PL、BSを見ながらということはない。先方にも穏便に進めたい。結果としての計算は何もない。
アステナホールディングス(8095) 決算IR FY202411 2Q (続き)一般論としてCMO工場の注射剤の少量製造案件は稼働まで検討を含めて3-4年かかるもので、その間には試験薬の製造の受託などをしていく予定。新薬製造でスロットがうまっても大きな利益貢献は基本的にはない。商用製造が入る4年目から。
アステナホールディングス(8095) 決算IR FY202411 2Q 高薬理活性の注射剤の寄与時期。→岩城取。岩城製薬佐倉工場の設備投資開始が2021年、完成が2023年、2024年頭からソフト面の整備。春にエンジニアリングラン(試運転)を終えた。ずいぶんかかっているが着々と進んでいる。(続く)
アステナホールディングス(8095) 決算IR FY202411 2Q 中計で順調に伸ばす。自信度。→順調。残り2年も現場からは強いメッセージが来ており期待している。
アステナホールディングス(8095) 決算IR FY202411 2Q 資本コスト株価意識、PBR1倍の時間軸。→川野取。足下で株価が上がるがPBR0.77倍。大きな課題。PER20倍以上だがROE低い。成長プロセスで収益力を改善してROE向上し、自社株買いも含めた流通株式削減で分母を下げる。これを中計で辿っていきたい。
アステナホールディングス(8095) 決算IR FY202411 2Q 主力4事業のシナジーやまとめ方。→見る側が分かりやすいよう。去年12月にファインケミカルを変更したりなど。飛び地が繋がるような新規事業やpf変更はあっても、大きな変更を考えておらず既存事業のしっかりした磨き上げで儲けていきたい。
アステナホールディングス(8095) 決算IR FY202411 2Q 化学品の150%は一過性か。→化学品の藤原。表記が間違っていて前期比150%=前期比1.5倍となる。これは下期の納期を前倒し。その意味では下期は若干弱い。上期ほどの出荷がないことになる。
アステナホールディングス(8095) 決算IR FY202411 2Q 基礎的医薬品の薬価改定、ジェネリック供給、増産余力など。→医薬担当西村。今回、薬価上昇の恩恵。安定供給がテーマ。他社の販売中止をカバーして売上を上げている。当社メインは供給体制をしっかり組む。外部の委託会社とも協力しながら。
アステナホールディングス(8095) 決算IR FY202411 2Q (続き)Tag製造は大事。R&D受託とTag販売の比較では、後半が順調に製造されれば前者の2-3倍になると期待している。
アステナホールディングス(8095) 決算IR FY202411 2Q ファインケミカル、ペプチド原料Tagの収益寄与のイメージ。→岩城取。200kgとかの単位で実製造が開始。これでもかなりの高額。来年以降はトン単位に上がる見込み。客の優位性の検討やスピードにもよるのでこちらのコントロールにない。(続く)
アステナホールディングス(8095) 決算IR FY202411 2Q 一般用医薬卸の撤退。→HBC担当の門倉常務執。過去には売上60-70億円で1-2億の赤字。撤退発表が一昨年、去年の途中まで残ったが現状は完全に撤退。マルマンの新規の韓国系ブランド化粧品の拡販が進むのと、撤退による赤字削減で寄与度は概ね半々。
アステナホールディングス(8095) 決算IR FY202411 2Q 下期、主力3事業の見通しが低すぎる。→設備の大きな前倒しもあり、HBCに必要な広告宣伝費を適切な媒体にかけることも考えるので、単純に2倍にならない。とはいえ暗い何かはない。確からしさが増せば適切な時期にいい報告ができればと考えている。
アステナホールディングス(8095) 決算IR FY202411 2Q (続き)足下も好調。その他の製造系の事業、特に受託は中身に応じて波がありいまはアゲインスト。下期は上期と大きく変わらないと見る。事業環境になんら変更がないので。
アステナホールディングス(8095) 決算IR FY202411 2Q 上期の利益が低い要因。下期の見方。→岩城取。ファインケミカルは4つの会社で5つの事業。CMC(R&D受託)、CDMO受託開発製造、治験薬の製造受託、自社製品製造、他社製品流通。目下好調なのはなかでも他社製品流通distributionのところ。(続く)
アステナホールディングス(8095) 決算IR FY202411 2Q 2024/07/19 17:15 556円 22,786MM 瀬戸口社長、川野取ほかで会場、オンラインで担当役員たくさん繋がる x.com/youpioca/statu… pic.twitter.com/sTivZYWh9z