トーイン(株)の株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 7,545百万円(12/30)
- 発行済株式数
- 6,377,500株(12/30)
- 配当利回り（会社予想）
- 0.42%(12/30)
- 1株配当（会社予想）
- 5.00円(2026/03)
- PER（会社予想）
- (連)9.30倍(12/30)
- PBR（実績）
- (連)0.54倍(12/30)
- EPS（会社予想）
- (連)127.15(2026/03)
- BPS（実績）
- (連)2,204.12
- ROE（実績）
- (連)5.72%
- 自己資本比率（実績）
- (連)53.4%
- 最低購入代金
- 118,300(12/30)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 1,223(25/12/24)
- 年初来安値
- 615(25/02/05)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が改善傾向です。収益性の回復が目立ち、自己資本比率の上昇と有利子負債の減少で安定性も強まっています。売上高とEPSは前年同期比で伸びが続いています。
- 〈収益性〉
- 改善傾向です。営業利益率と純利益率はいずれも前年同期比で持ち直し、直近でも上向きの勢いがあります。ROE・ROAは一般的に望ましいとされる目安に届かない水準ながら、ぶれは小さく安定しています。総じて収益性は回復基調です。
- 〈安定性〉
- 安定しています。自己資本比率はじわりと上昇し、一般的に望ましいとされる30%を上回る水準です。有利子負債は中期的に減少方向です。EPSは前年同期比で増加が続き、四半期ごとの振れはあるものの落ち着いた推移です。
- 〈成長性〉
- 成長が続いています。売上高は前年同期比で拡大が続いています。EPSも前年同期比で増勢が続いており、伸びが見られます。フリーキャッシュフローは前年同期比での改善が続いています。
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決算短信の要約
まとめ
トーイン株式会社の2026年3月期中間期は、包装資材事業と精密コーティング事業の好調により増収増益となりました。売上高74.71億円（前年同期比2.8％増）、営業利益5.74億円（同25.2％増）と、利益率も改善しています。通期予想は据え置かれていますが、中間期の好調な実績を踏まえると上方修正の可能性も考えられます。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は未定です。
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