(株)識学の株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 9,066百万円(15:30)
- 発行済株式数
- 9,138,996株(12/30)
- 配当利回り(会社予想)
- 0.00%(15:30)
- 1株配当(会社予想)
- 0.00円(2026/02)
- PER(会社予想)
- (連)12.14倍(15:30)
- PBR(実績)
- (連)2.87倍(15:30)
- EPS(会社予想)
- (連)81.69(2026/02)
- BPS(実績)
- (連)345.62
- ROE(実績)
- (連)18.14%
- 自己資本比率(実績)
- (連)50.3%
- 最低購入代金
- 99,200(15:30)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 更新993(25/12/30)
- 年初来安値
- 607(25/01/14)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が改善傾向にあります。前年同期比で純利益率とEPSが大きく持ち直し、自己資本比率の上昇と有利子負債の縮小で安定性も高まりました。
- 〈収益性〉
- 改善傾向です。純利益率と営業利益率は前年同期比で大幅に改善し、直近も上昇の勢いが続いています。ROEとROAは概ね安定しており、ROAは一般的に望ましいとされる5%を上回る水準です。総じて収益性は安定してきています。
- 〈安定性〉
- 安定しています。自己資本比率は前年同期比で上昇し、一般的に望ましいとされる30%を大きく上回る水準です。有利子負債は減少傾向です。EPSは前年同期比でプラス転換し、増加基調で落ち着いています。
- 〈成長性〉
- 成長が続いています。売上高は前年同期比で増加傾向です。EPSは前年同期比で改善が進み、増加が続いています。フリーキャッシュフローは前年同期比で回復し、プラス圏での推移が見られます。
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決算短信の要約
まとめ
株式会社識学の2026年2月期中間期決算は、ファンド事業の好調により大幅な増収増益となりました。売上高36.77億円(前年同期比39.9%増)、営業利益8.4億円(同367.3%増)を達成し、自己資本比率も54.6%に改善しています。一方で主力の組織コンサルティング事業は減収減益となっており、今後の動向が注目されます。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は2026年1月14日の予定です。

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