建設DX推進で高まるBIM人材需要により、『BIMスキルマトリクス』を構築ウィルオブ・コンストラクション、PLUS.1、大和ハウス工業との共同プロジェクトで、BIM人材のスキル可視化と育成基盤づくりを推進
建設業界に特化した人材サービスを展開する株式会社ウィルオブ・コンストラクション(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田中謙、以下「ウィルオブ・コンストラクション」)は、PLUS.1株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高木英一、以下「PLUS.1」)および大和ハウス工業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:大友浩嗣、以下「大和ハウス工業」)との共同プロジェクトとして『BIMスキルマトリクス』を構築しました。
本マトリクスは、ウィルオブ・コンストラクションのBIM人材育成・評価基準として活用を開始します。建設業界におけるBIM人材のスキル可視化・キャリア形成を行うために、BIM人材のスキルや役割を可視化することで、人材価値向上やキャリア形成支援につなげるとともに、企業との適切なマッチング強化を目指します。
本マトリクスを使用した企業からは、「求めるレベルと外国籍人材のスキルの差分を計測できたことで、BIM操作などの強みや建築知識などの課題を人材ごとに可視化できた」との声をいただいており、マッチング精度の向上だけでなく、ミスマッチから生まれる見えない労務コストの削減にも寄与しています。
また、本マトリクスをBIM人材の教育や育成・評価・配置に活用してまいります。実運用を通じて評価データを蓄積し、スキル定義や評価基準の継続的な改善を行うことで、人材価値の可視化とキャリア形成支援を推進します。
あわせて、習得したスキルの向上を客観的に証明できる仕組みを整えることで、技術者一人ひとりのスキルに見合った適正な評価につなげてまいります。さらに、企業が求めるスキル要件と技術者の保有スキルをより正確に把握できる環境づくりを進めるとともに、マッチングおよび教育の両観点から本マトリクスの効果を測定し、そのインパクトを継続的に検証することで、建設DXを支える人材基盤の強化に取り組んでまいります。
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