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決算発表予定日:2026/11/12

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2027年3月期 第1四半期決算短信の要約

発表日:
まとめ

はじめにお読みください

  • 要約の正確性や品質については保証されていません。ヘルプページをご確認の上、引用元の決算短信全文と併せてご覧ください。決算短信の訂正の開示があった場合は要約に反映されませんので、最新の適時開示をご参照ください。

引用元:2027年3月期 第1四半期決算短信(PDF)

2027年3月期第1四半期は、工事事業における大型案件の完工時期ずれ込みが主因となり、売上高は前年同期比4.9%減の約17億円、営業利益は同91.8%減と大幅な減益となりました。警備・建物管理事業は増益を確保したものの、工事事業の落ち込みが全体業績を大きく圧迫しています。

主な事業セグメント

株式会社アール・エス・シーの主な事業セグメントは、警備事業、建物管理事業(清掃・設備管理)、工事事業、人材サービス事業(受付・派遣)の4区分です。なお、当連結会計年度より機構改革に伴いセグメント区分が変更されています。

当決算における事業や経営成績の主な変化

2027年3月期第1四半期の売上高は前年同期比4.9%減の約17億円となりました。利益面では、工事事業における大型案件の完工時期が第2四半期以降へ変更された影響等により、営業利益は前年同期比91.8%減の約400万円、経常利益は前年同期比91.3%減の約500万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比94.2%減の約200万円と、大幅な減益となりました。警備事業と建物管理事業は増益を確保した一方、工事事業がセグメント損失に転落したことが全体の収益を大きく押し下げています。

貸借対照表の変化

総資産は前連結会計年度末比で約2.9%減の約39億円となりました。売掛金等の減少が主因です。純資産は配当金支払いによる利益剰余金の減少および自己株式の増加により、前連結会計年度末比で約3.6%減の約23億円となりました。自己資本比率は58.8%と引き続き高水準を維持しています。

キャッシュフローの変化

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていないため、詳細な比較は開示されていません。なお、減価償却費は約900万円、のれん償却額は約900万円となっています。

今年度、来年度の業績見通しの変化

2027年3月期通期の業績予想は、売上高が前期比1.9%増の約84億円、営業利益は前期比46.2%減の約1億円、経常利益は前期比46.9%減の約1億円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比51.4%減の約7,000万円と、増収ながら大幅な減益が見込まれています。現時点では不確実要素が多いとして、2026年5月14日公表時の予想から変更はありません。

株主還元

2027年3月期の年間配当金は、中間7円・期末17円の合計24円が予定されており、前期実績と同額です。直近公表の配当予想からの修正はありません。当第1四半期末の配当は実施されていません。

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