(株)山田再生系債権回収総合事務所の株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 3,764百万円(15:30)
- 発行済株式数
- 4,268,000株(12/24)
- 配当利回り（会社予想）
- 1.13%(15:30)
- 1株配当（会社予想）
- 10.00円(2025/12)
- PER（会社予想）
- (連)32.39倍(15:30)
- PBR（実績）
- (連)1.18倍(15:30)
- EPS（会社予想）
- (連)27.23(2025/12)
- BPS（実績）
- (連)747.96
- ROE（実績）
- (連)1.48%
- 自己資本比率（実績）
- (連)50.1%
- 最低購入代金
- 88,200(15:30)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 1,002(25/04/22)
- 年初来安値
- 816(25/01/24)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が悪化傾向です。直近期は純利益率と営業利益率がマイナスに沈み、前年同期比で利益面の弱さが目立ちます。
- 〈収益性〉
- 悪化しています。営業利益率と純利益率は前年同期比で低下し、直近期もマイナスです。ROE・ROAは一般的に望ましいとされる目安に届かず、水準は低めで収益性は不安定です。
- 〈安定性〉
- やや改善しています。自己資本比率は前年同期比で持ち直し、一般的に望ましいとされる30%を上回っています。有利子負債は増加傾向から直近は減少の動きが見られます。EPSは前年同期比でマイナスに転じ、振れが大きいです。
- 〈成長性〉
- 伸び悩んでいます。売上高は前年同期比で弱含みから横ばい圏の動きです。EPSは前年同期比で悪化が続き、マイナスが拡大しています。
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決算短信の要約
まとめ
当第3四半期連結累計期間は、売上高14.13億円（前年同期比19.1％減）、営業損失1.61億円と厳しい結果となりました。サービサー事業の売上高30.6％減、不動産ソリューション事業の76.1％減が主因です。一方、派遣事業は堅調に推移し、売上高2.3％増、セグメント利益9.8％増となりました。通期では増収増益を予想していますが、第4四半期での大幅な業績回復が必要な状況です。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は2026年2月上旬頃です。
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