(株)ショーケースの掲示板

おはようございます。
今年も残りわずか、お世話になりました(^^)
最後、少しでも上がって来年を迎えてほしいですね！

マジでやばいぞ！この企業！

ク◯株

株価が下がる要素がないのに下がるのはやはり何か問題がある！あまりにもちょっと下がりすぎてる！おかしいぞ！

ショーケースは従来のクラウド型サービス、Webマーケティング、広告・メディア支援ツールに加え、子会社Showcase Capitalによるスタートアップ支援事業やDX支援ソリューションなどの多様な収益源を持っています。この多角的な事業ポートフォリオは、長期的な事業安定性として掲示板でも評価されており、「複数事業の収益基盤が強化されている」と前向きに書き込まれています。さらに、254Aとの連携によってAI・データ活用を含む技術面の進化が期待されていることも好材料として語られています

また、過去の公開買付け（TOB）関連のエピソードがショーケースのグループ価値強化につながっているという見方もあり、株式市場での評価が安定している点が掲示板の長期保有派の間で共有されています。こうした背景から「DX × インターネット系の収益多角化は今後ますます注目される」という前向きな意見が中心です。レスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR

https://www.showcase-tv.com/pressrelease/20251223_kennet/

ショーケース、ケンネットの『イヤホンガイド』レンタル業務に「おもてなしSuite DX」を提供
複雑なレンタル料金の計算を完全自動化、月15時間以上の工数削減を達成
当社は、株式会社ケンネット（東京都中央区、代表取締役社長：老川 賢）が製造・販売する「イヤホンガイド」の申込手続きに、Webフォーム作成ツール「おもてなしSuite DX 」を提供しました。
た。
■Excel管理からの転換、DXで生産性を高める仕組みづくりへ
これまで株式会社ケンネットでは、イヤホンガイドのレンタル申込をExcelやPDFで管理する運用が中心となっており、業務効率化が大きな課題となっていました。人員を増やして対応する方法も検討されましたが、収益性の低下につながるため抜本的な改善に踏み出しにくい状況が続いていました。

そこで同社は、業務デジタル化の第一歩として「kintone」を導入し、クリーニング委託先への出荷指示など一部業務の自動化を実現しました。しかし、一般顧客からの申込対応や複雑な料金計算は依然として手作業のままで、負荷軽減には至っていませんでした。

こうした課題を解決するため、同社はレンタル申込業務のWeb化と、申込データをkintoneへ自動連携できる仕組みの構築を検討。複雑な計算ロジックにも柔軟に対応できる点が評価され、ショーケースのWebフォーム作成ツール「おもてなしSuite DX」を導入する運びとなりました。

親会社子会社共倒れになるかな🤣まずい展開だよね
サイボウズさんショーケースかってくれないかな〜〜〜〜✨

資本関係の強化を背景に「サービス領域の拡大」「顧客接点の増加」「AI関連プロダクトの統合促進」といった成長シナリオを語る投稿が増えています。特にショーケースのクラウドサービスやDX支援ツールは企業のデジタル化ニーズと親和性が高く、長期的な収益基盤強化につながるという評価が目立つ状況です。

10年以上まった成長しない企業！トップが変わってもダメなのは何か問題あるよな！

ここはリユース品を主商品にした資源活用への取り組みなどなど、今後の世の中に不可欠なサービスを推進されている魅力的な企業だと思ってます。
おもテクの精神で頑張ってください！

Iフュージョンキャピタルグループによる株式の保有比率増加を知らせる大量保有報告書が本日付で提出され、保有比率が42.92%へ拡大したというニュースがポジティブなテーマとして掲示板でも取り上げられています。
この報告は、ショーケースがグループ全体のDX・AI戦略において重要な役割を果たすとの評価が高まっている証でもあり、掲示板では「グループシナジーによる中長期的な成長力強化が期待される」と前向きな意見が多く見受けられます。公開買付け（TOB）は成功裡に進展し、この後の資本関係強化がDXクラウドサービス領域とAI統合展開の加速につながる可能性があるとの見方も強まっています

こんなにまで上がんないと何か悪材料でも隠してるような感じだよね！ここの銘柄って結構あるんでね そういうのが…

売り板厚すぎる…

会社発表としては、直近で12/03に「公的認証スーパーアプリ」のIC読取機能拡張に関する発信が出ており、本人確認領域のプロダクト磨き込みは中長期で効きそう。なおTDnetの直近は12/02「定款（2025/03/24）」。株価は静かでも、実需（導入・提携）の積み上げが見えれば評価が変わるタイプ。

リアルワールドと絡んでいた時、こんなところ￥1,200で持ってたんだよな・・
恐ろしい・・

マイナンバー 発行が1億枚突破したらしいんだけどココってなんか マイナンバーに絡んでたっけ？株価が変動しないから関係ないみたいだね！

今日のトピックとしては12/04付で「主要23社の格安SIM通信速度を独自計測した結果」を公開という発表あり。昼・夕方の混雑帯を含めて126回計測したとしていて、比較サイト運営の“定期コンテンツ化”ができると流入・被リンク・広告単価の面で効いてくる可能性はある。株価は小型で軽い分、IR/PRの積み上げが効きやすいタイプ。明日は関連ページの拡散状況（SNS/検索）と出来高の増減を観察したい。

プレリリが出ても無反応のところがすごい銘柄だ！

ここの掲示板はポジティブな 投稿がすごく多くて期待しちゃうんだけど、現実を見るとは株価はネガティブだよね😖

https://www.showcase-tv.com/pressrelease/20251126_ic-card/

本人確認の”迷い”をゼロに。eKYCサービス「ProTech ID Checker」に新機能『ぴったりIC認証ナビ』を搭載
 
複雑化した本人確認方法を解消、利用者の環境に応じた最適な認証方法を自動案内
 
当社は、オンライン本人確認（eKYC）ツール「ProTech ID Checker」において、ユーザーの選択に基づいた認証方式を自動案内する新機能「ぴったりIC認証ナビ」を追加したことをお知らせします。これにより、ユーザーは自身の利用環境（マイナンバーカードの有無や電子証明書パスワードの記憶状況など）に応じて最適な認証方法が自動案内され、スムーズかつ確実に本人確認を完了できます。

ショーケースは「申込DX」や「顧客獲得の効率化」で既に評価を得ている分野が多く、新たな連携強化や自治体向けサービスの拡大など、事業面でのポジティブ要因が積み重なっている印象があります。今期から強化しているセキュリティ系のプロダクトも反響が良く、市場環境が整えばより高い評価を受ける可能性があります。

同社が取り組んできた電子契約・本人確認（eKYC）関連のソリューションも、行政手続きや金融サービスのオンライン化が進む中で、継続的に市場規模が拡大。すでに数多くの企業への導入実績が蓄積されているため、この領域で安定的な成長が見込める点も心強い材料です。

そろそろ仕手筋来て一回噴いてくれんかね？こちとらもう３ヶ月も資金拘束されてるんだ。切ると噴きそうで、売るに売れない。

チャート的には無理難題やけど.んー

ここは総務省も推進してるDX推進計画に取り組んでますので今後伸びてくる企業だと思ってます。なので長期で保有します。
よろしくお願いします。

オペレーションジャスティス関係してくるのかなー

国防入管管理局のシステムとして。

こちらの他社にない得意分野ご存知ですか？

本日は終値306円で、前日比＋1円（＋0.33％）と小幅な上昇に留まりました。始値312円、高値312円、安値305円という動きで、出来高は8,600株と薄めの出来高。
このような“ほぼ横ばい＋出来高控えめ”の状況は、材料待ちという印象が強く、掲示板では「材料出るまで静観モード」というムードが出やすいです。ただ、eKYCやDX支援というテーマがあるため、次のIR・提携ニュースが出ると反応が起きやすい構えです。押し目から入る戦略なら、注目しておきたい銘柄です。

社内外の取り組みが本当にしっかりしていて、特にDX関連サービスのニーズが再び強まってきているのが大きい。フォーム最適化やクラウドサービスって、企業のオンライン化が進めば進むほど重要度が増す分野だから、地味に見えても強い成長エリアなんだよね。

さらに、AIフュージョンキャピタル（254A） のようなAI企業の勢いも市場の空気をよくしていて、ショーケース自身もAI導入を絡めたサービス拡張に期待が集まりやすい状況。AIの普及でデータ活用ニーズが一段と広がっているし、ショーケースが持つ「UX改善・CVR向上」という強みはこの流れにピタッとはまる。企業側が“効率よく成果を出したい”というフェーズに入ってるから、同社のソリューションは確実に評価されると思ってる。

それに最近はセキュリティ需要も改めて注目されていて、ショーケースの堅実な技術力が光る部分が多い。派手な材料が出なくても、こういう地に足のついたビジネスは伸びる時はしっかり伸びるし、今の状況はむしろ静かに積み上げてる感が強い。

全体として、今のショーケースは市場のテーマとビジネスの内容がしっかり噛み合っていて、長く持てる要素が多い印象。

かなり前から思ってたんだけどココは特損がすごい多いよね！なんでかね！こんなことばっかり繰り返してるからいつまでたっても利益出ないし株価も上がらないんだよ！

各自治体は総務省が進めるDX推進計画に取り組んでいますので、遠くないどこかのタイミングでいい方向へ向かうと思います。
頑張ってください！

今回は飛ぶまでの間隔が長いなあ。
信じるものは救われる、という日がいつかくるのか？？？？？？

マイナンバーカードのICチップを用いた公的個人認証や、
顔撮影と本人確認書類の照合に対応しており、
スマートフォンやWEBからスムーズに本人確認手続きが行えます

これは、証券口座の乗っ取りも防止できるかな

ショーケースが反発、ｅＫＹＣサービスをレキオスに提供開始

ショーケース<3909>が反発している。この日、オンライン本人確認（ｅＫＹＣ）サービス「ＰｒｏＴｅｃｈ　ＩＤ　Ｃｈｅｃｋｅｒ」をレキオス（沖縄県那覇市）のＭＶＮＯ事業サービス「レキオスモバイル」に提供を開始したと発表しており、好材料視されている。

　通信業界では、携帯電話不正利用防止法や犯罪収益移転防止法により、本人確認の厳格化が求められており、「ＰｒｏＴｅｃｈ　ＩＤ　Ｃｈｅｃｋｅｒ」の導入により通信契約時において法令に則った厳格な本人確認が可能になり、審査業務の効率化と不正利用防止を実現するとしている。

仕手が来ないと上がらんねこれは。そろそろ損切かね？

もう飛ばないような気がしてきた

めずしく上がったと思ったら出来高が少なすぎて両手を上げて喜べないね！まぁ不人気銘柄だからね しょうがないけどね！

イイ感じに上がってきた

終わったか

なになに狼煙が上がった！？

フュージョンキャピタルグループ（254A）との関連性も市場内で言及されつつあり、「AI×DX×認証・手続き」という複数テーマのクロスが意識される環境です。
掲示板的には「材料出てる／テーマ明確／次の上げにつながる構え」という声が出やすく、今は“チャンスを静かに構えておく”フェーズとも言えます。業績改善や新規事例拡大の開示を待ちながら、押し目を意識しておくのが良策でしょう。

決算しれっと発表

ねえ、いつになったら飛ぶの？

決算いつなの

eKYC（オンライン本人確認）ツール「ProTech ID Checker」の導入社数が300社を突破したという開示が出ており、さらに「ノーコード開発」「DX支援」「セキュリティ対策」という成長領域を複数兼ね備えた体制が強みとなっています。 
また、関連銘柄である AIフュージョンキャピタルグループとの親和性も掲示板で語られており、AI／DXという大テーマの中で「使える技術×実装力」を備えている点が注目に値します。掲示板では「静かな上昇→次の材料待ち」というムードが出ており、堅実な買いが入りやすい銘柄と言えそうです。

一揆に　飛ぶ　>>>>>　＋＋＋＋＋　＊＊＊＊＊　⁂

大手　空売り軍団　撃退　×

強気　攻め　＋＋

狼煙が上がる　よ　＋

ショーケース　買い方さん　出番　＞

小幅ながらも上昇を維持しました。出来高も前日を上回り、底堅い買いが入る形に。直近ではeKYC（オンライン本人確認）分野での導入事例が着実に増加しており、堅実な進展が続いています。

自社プロダクト「ProTech ID Checker」は、自治体・金融機関を中心に採用が広がっており、デジタル手続きの効率化・セキュリティ強化を両立するツールとして評価が高まっています。加えて、ノーコードツール「おもてなしSuite」との組み合わせにより、企業の顧客体験（CX）向上を支援する体制が整ってきました。

AIフュージョンキャピタル（254A）との親和性も注目点。AIを用いた本人確認・取引最適化の分野では、両社の技術領域が重なり合う余地があります。今後はこの“AI×DX”の連携が、市場の関心をさらに集めていく可能性が高いでしょう。落ち着いた値動きの中で、確実に信頼を積み重ねるステージにあると見られます。

2025年11月07日

ショーケース、大同リースの契約手続きに「おもてなしSuite」および「ProTech ID Checker」を提供

コストを抑えてDXを加速！「おもてなしSuite」×「ProTech ID Checker」で実現した安心のオンライン契約

当社は、株式会社大同リース（熊本県熊本市、代表取締役社長：月田 潔孝）のファイナンス商品『おうちできるまでローン』の契約手続きに、Webフォーム作成ツール「おもてなしSuite」および、オンライン本人確認（eKYC）ツール「ProTech ID Checker」を提供しました。これにより、法令に準拠した本人確認のもと、スピーディーかつ効率的な契約手続きを可能にし、株式会社大同リースのDX推進を支援いたします。

■お客様に「もっと便利」を。新商品開発とともに進めたDX化への挑戦
株式会社大同リースでは、新商品の開発にあたり、申込から審査までの手続きをオンラインで完結できる仕組みを検討していました。顧客の利便性を高めつつ、犯罪収益移転防止法への確実な対応を実現し、なおかつ初期投資を抑えることが大きな課題でした。また、既存の業務システムである「kintone」との連携も必須条件として求められていました。

こうした要件を踏まえ、株式会社大同リースは本プロジェクトのパートナーである株式会社イノスへ相談。様々な外部ツールを比較検討した結果、導入のしやすさとコストパフォーマンスの良さが決め手となり「おもてなしSuite DX 」および「ProTech ID Checker」の導入を決定しました。

同社が取り組んでいる「ノーコード開発＋セキュリティ＋自治体DX」という組み合わせ、まさにこれからのデジタル時代において“待たれていた掛け算”だと思います。AIが騒がれる中、AIを活用するための“使いやすいツール（ノーコード）”＋“安全を守る（セキュリティ）”が重要になるシナリオは明確。自治体DXが加速すれば、予算・案件ともに恩恵を受けやすい立ち位置です。

２６０円で待つんだよ！

株価・出来高面では、例えばある日の出来高が前日比＋110.96％となっていたり
IR Bank
、“動き出し感”が少しずつ出てきている状況です。掲示板でよく見かけるのは「今300円台で、次の導入実績／契約更新の数字が出たら一気に跳ねる」という書き込み。実際、時価総額も31億円程度と小型レンジなので、材料が出た時の流入資金も入りやすいという環境です。
また、こちらもリーユージャパン／AIフュージョンキャピタルグループ（254A）との関連で語られることがあり、「親母体＋関連銘柄」というテーマで連動して動く可能性も意識したいところ。私は今、ショーケースは「少し玉を入れておき、次の契約社数増加や更新率改善の開示を待つ」姿勢で臨みたいと思います。実質的に“波乗りの準備”の段階に入ってきている、と個人的には感じています。

注目すべきは、このショーケースには「AIフュージョンキャピタルグループ（254A）とのグループ・関連テーマ」という側面があり、単独での成長だけでなく“グループシナジー”での上乗せが期待できる構図です。これが掲示板で出るようになれば、流通量が少ない分、急反発のきっかけとなりうる土壌が出来ています。

株価・出来高については、こちらは直近明確な数字を追えていないものの、小型・薄板の典型という雰囲気があり、良材料を出せば一気に注目される可能性が高そうです。掲示板では「300円ちょっとレンジで、契約数・導入数の次段階発表を待って軽く仕込んでおく」動きが出てもおかしくないと感じます。

ＡＩフュージョングループのメンバー

現在、海外投資家たちが日本株をごっそり買いあさってるんだけどココの銘柄は完全無視だね！情けないね！

おいおいおい日経平均 5万円突破しちゃったぞ！この銘柄だけ取り残されてるよ ほんとだめだよな！

関連するグループとして母体のAIフュージョンキャピタルグループが投資・育成機能を担っており、ショーケースとの資本・業務連携の可能性が掲示板で話題になり始めています。つまり、ショーケースだけでなく“グループ全体のDXテーマ”に乗るという考え方も出てきているわけです。
「DXテーマとして土壌は出来ている」「小型企業だからこそ伸び代が見えていて、グループでの連携が開示されれば『あ、来るかも』という雰囲気になる」というもの。重要なのは次のステップで、「導入プラットフォームの本格展開」「収益モデルのスケーラビリティ確立」など具体的な“拡大フェーズ”の兆しが出るかどうかです。
この銘柄、今は「少し仕込み始める」段階として評価できると思います

ここでも関連として、同じくAI／投資育成を手がけるAIフュージョンキャピタルグループとの関係性が挙げられておりAI フュージョンキャピタルグループ株式会社、「テーマ連鎖＋実績蓄積」という構図が見えてきているのが良い点です。
掲示板風に言えば、「300社突破＝まずは実績確認完了」「次は収益化・拡大フェーズが見えてくるか」というムード。青写真としては、導入数のアップ・アップセル・継続率改善あたりが出てきたら一気に化ける可能性ありと見ています。リスクもありますが、今の段階で玉を軽く持っておくには悪くないポジションだと感じます。

この規模の会社が支配会社に10億も貸し付けるなんてどうかしてる
ちょっとクシム臭がするので売りました。

良い“気配”が出てきたので、こちらも共有。最近発表されたIR「オンライン本人確認／eKYCツール『ProTech ID Checker』の導入社数が累計300社を突破」というニュースが出ています。
この実績が出てきたということは、いわば“サービスが出回り始めた”という証拠です。
300社突破とか数値出てきたら次のフェーズ＝収益化拡大にシフトするタイミング。314円という今の水準で入り口として押さえとくのもアリ」というムードです

今後“導入社数拡大”“金融機関・自治体案件獲得”“SaaSの月額収益”あたりの数字が出たら、株価が次フェーズに動く可能性大だと考えます。
現状株価レンジも低めですから、押し目狙いにはちょうど良い感じ。もちろん“提携による統合・シナジー実現”という実務が見えてくるまで待つという選択もありますが、テーマ・材料・数値改善の三つが揃い始めているという意味では“先行的に入りたい”銘柄だと思います

日経平均 爆上げなのにココだけ爆下げこの会社 未来あるのかな？さすがに心配になってきた！

eKYCツール累計300社突破という開示が出ており、DX支援という時流にもしっかり乗ってきています。加えて、ReYuu Japanとの“グループ／連携”も視野に入る構図で、単なるテーマ株ではなく“グループ力＋技術力”という強みを持っている点がポイントです。
株価もまだレンジが浅めなので、今のうちに押さえておいて、次のトリガー（大口契約、自治体・金融機関との連携、SaaS月額契約数公開など）が出たら一気に反応が出る可能性あり。

今日はみんな上がってる
なんでここだけ上がらないんだろうね

高市 トレード 関係ねえかなここは🤣🤣

このレンジ帯で少し玉残しておいて、トリガー来たら一気に乗せる。
中立方針＋賛同発表のスタンスを取ってる点も、過熱感抑えつつ信頼度を保つ狙いあり。
ショーケース、これからの局面結構面白くなると見てる。

全戻からのじわ下げで最安更新の流れやな
イナゴはまた大損したわけか笑

AIフュージョンキャピタルグループとの提携ストーリーを抱えて動いてきたから、ただの改善株ではなく “グループ展開＋シナジー期待” の文脈で語れる。
DX／クラウド方向の事業軸をもう一度評価したい。導入実績のニュースが出れば、掲示板で爆発力あるネタになる可能性高い。
押し目を拾っておいて、ネタ出し来たときに反応取りに行く準備をしておこう。

この会社の社員は毎日パソコンの前に座って ゲームばっかりしてんじゃない！ちゃんと仕事してたら結果出すよね 普通はね！

AIフュージョンに貸した1０億円返済してもらえ🧙‍♂