(株)岡山製紙の株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 9,268百万円(15:30)
- 発行済株式数
- 5,500,000株(12/24)
- 配当利回り（会社予想）
- 2.97%(15:30)
- 1株配当（会社予想）
- 50.00円(2026/05)
- PER（会社予想）
- (単)11.17倍(15:30)
- PBR（実績）
- (単)0.58倍(15:30)
- EPS（会社予想）
- (単)150.90(2026/05)
- BPS（実績）
- (単)2,885.27
- ROE（実績）
- (単)6.34%
- 自己資本比率（実績）
- (単)78.0%
- 最低購入代金
- 168,500(15:30)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 1,900(25/12/18)
- 年初来安値
- 1,200(25/01/10)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が横ばいです。直近は純利益率が前年同期比で小幅改善も、ROE・ROAは目安を下回る水準が続き、売上高やEPSの伸びも勢いは限定的です。
- 〈収益性〉
- 横ばいです。純利益率は前年同期比でわずかに改善し、営業利益率は前年同期比で低下しています。ROEとROAは一般的に望ましいとされる8～10%と5%を下回る期が続き、収益性は安定感に欠けます。
- 〈安定性〉
- おおむね安定しています。自己資本比率は一般的に望ましいとされる30%を大きく上回り高水準で推移。有利子負債は前年同期比で減少傾向です。EPSは前年同期比で伸びが鈍く、期ごとの振れは落ち着いています。
- 〈成長性〉
- 伸び悩んでいます。売上高は前年同期比では横ばいに近い推移です。EPSは前年同期比で増勢が弱く、安定推移にとどまります。
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決算短信の要約
まとめ
株式会社岡山製紙の第1四半期は、主力の板紙事業の販売数量減少により減収減益となりました。売上高27.62億円(前年同期比6.4%減)、営業利益2.22億円(同15.8%減)と厳しい結果でしたが、美粧段ボール事業は増益を確保。通期では増収を見込むものの、利益面では減益予想となっています。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は2026年1月13日の予定です。
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