判断情報が少なくネット上で公開されている理論株価なるものを参考としている人も多そうですが、過去から3000円前後とする評価が多かったようで(会社の性質上PBRをもとにした基準では切りあがりにくい)達成感のようなものもあったかもしれません。ただ決算後に評価の上昇は見られ始めています。代表的なMonex証券では
◆Monex 銘柄スカウターライト (2/13更新)
//scouter.monex.co.jp/report/theoryDps/300A
PER基準(会社予想)による理論株価:3,620円(約24.1倍)
PBR基準による理論株価:3,108円(約2.45倍)
上値目途:4,182円(PER基準)、3,487円(PBR基準)
下値目途:3,058円(PER基準)、2,728円(PBR基準)
ただし上記はAIにはまだ反映されていない場合があり、比較的反映が早いとされる
perplexityも2/16 時点の表示は以前のまま↓(3Q決算後2/13更新がAIに未反映)
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Monex 銘柄スカウターライト「理論株価」タブ
URL例:scouter.monex.co.jp 内の 300A ページ。掲載内容:
PER基準(会社予想)による理論株価:2,953円(約24.1倍)
PBR基準による理論株価:2,976円(約2.45倍)
上値目途:3,406円(PER基準)、3,350円(PBR基準)
下値目途:2,501円(PER基準)、2,601円(PBR基準)
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その他のサイトの例
◆株予報PRO (2/13更新)
//kabuyoho.jp/reportTarget?bcode=300A
理論株価(PBR基準) 3,108 円 (2.45 倍)
上値目途 3,487 円 (2.75 倍)
下値目途 2,728 円 (2.16 倍)
他にも実質個人運営の有名サイトもありますが、そこのも今回増配になった情報が反映されないままになっている、など考え方や速報性は様々なのであくまで参考ですが。
この会社のように、プロ人材を集めて課題解決、的な人的資本重視で、これまで賃貸資産を活用し効率経営してきた会社はPBR基準でも低く出がち。その分流動比率は製造業機能があるとは思えないほど高くソフトウェア企業のようですが。利益の増加による純資産の積み増しに加え、来期末には一部の賃貸資産を現在建設中の自己物件に置き換えて今後資産も増加基調となるので将来的には反映されやすなる方向に向かってますね。
あとはAIの浸透によるマルチプルの考え方が変わり成長株をPER基準で判断しにくい傾向になっていそう。しかし個別にみれば、この会社はAIの恩恵を受ける側。
私個人は今回の超絶決算をうけて3500円くらいあってもばちはあたらないんじゃないかとは思ってますがどうでしょう。この水準で2日で27-8万株くらい?拾われてるのも今後を見てる人が多いからで、売り一巡後は変化の兆しがみられるのではないでしょうか。