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一目を航海する船
- 私は一目均衡表を手掛かりとするやり方が好きです。
単純移動平行線を指標としても同じようなトレードを私はするとは思う。
大抵の指標は同じあたりのポイントを指すから。
いろいろなトレンドを示すテクニカル指標はあれど私が一目が好きなのは直感的にトレンドがつかみやすいからです。
もちろんテクニカルだけで勝てるほど甘くはない(時間軸にもよるけど)
騙しもある。
そしてなにより私の一目の見方は自己流で経験則によるものが多く誤用もあるかもしれない。あるだろう。
それも踏まえてここを見てくれる人は見てほしいし、得意な人や専門家は間違いを指摘してほしい(できればやさしく)
船にたとえたのは、私はつねづねトレードは操船に通ずると思っているからです。
船は車と違って、ブレーキをかけても止まるところに止まれない。
風によって思いもよらぬところにまで流される。
つまり適正価格などにはとどまらず、ぴたっぴたっと動きが制御できない株価に似ている。
しかしそれでも自分の位置や方向を確かめなくてはいけない。だからこそテクニカルが指標になる場面があるのだと思う。
六分儀、方位磁針、海図を使うようにテクニカル指標を眺めるのが好きなのです。
ということで少しづつ、思い付きで。 -
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- 2024/01/04 09:13 更新
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沈没船
- 沈没者の独り言
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- 2023/05/03 22:44 更新
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【日本EEZ内】中国船、沖ノ鳥島沖で無断調査 海保が中止要求
- 【日本EEZ内】中国船、沖ノ鳥島沖で無断調査 海保が中止要求
2019年03月24日07:00
中国の海洋調査船 沖ノ鳥島の排他的経済水域で活動
23日昼すぎ、日本の最南端・沖ノ鳥島の排他的経済水域で、中国の海洋調査船が事前の手続きを行わずに調査とみられる活動を行っているのが確認され、海上保安本部は中止を求めるとともに監視を続けています。
第3管区海上保安本部によりますと、23日午後0時半ごろ、沖ノ鳥島の東北東およそ165キロの日本の排他的経済水域で、中国の海洋調査船「嘉庚」が船体の後部からロープのようなものを海中にのばした状態で航行しているのを、パトロール中の海上保安本部の航空機が見つけました。
https://youtu.be/4LchLnc54GA
航空機から無線で呼びかけたところ「海水温度の調査をしている」と応答があったということです。日本の排他的経済水域で海洋調査を行う場合は、事前に日本の同意を得ることが必要ですが、中国側の事前の手続きはないということです。このため、海上保安本部は「同意をえない海洋の科学的調査などを実施することは認められない」として、調査を中止するよう無線で呼びかけました。
航空機が午後1時半に現場を離れた時点でも「嘉庚はロープのようなものをのばした状態で航行を続けていたということで、海上保安本部は、巡視船を現場の海域に派遣して監視や警戒に当たっています。
外務省が中国政府に抗議
これを受けて外務省は「事前の届け出のない海洋調査は受け入れられない」と
して外交ルートを通じて中国政府に対し、抗議しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190323/k10011858311000.html -
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- 2019/06/20 13:41 更新