検索結果
-
soccerさん、tubさんも参考になると思います。勉強させてもらってます。
-
tubさんの売り煽りをよく思っていなかった者ですが、 同時期に同じ掲示板に居合わせたご縁もあるので 個人的意見を述べます。聞き流してもらっても良いです ①まず、楽天株ショートポジションについては、私自身がホルダー (現物8,000株:昨年の増資前後から苦しみながら100株ずつ拾ってきました) なので意見は言いません ②オリエンタルランドはSoccerさんが語りつくしてますが、 付け加えるなら三井不・京成がアクティビスト(これも「極悪機関」かな) から同社株の売却を執拗に迫られる状況は続きそうなので、バリュエーション のみならず需給面からも当分苦しいと思います ③M&Aセンターですが 申し上げていませんでしたが、私はロングオンリーの機関投資家 (所謂バイサイド:信託銀行)で証券アナリストをしていました その経験から、今回の決算を機関投資家がどう受け止めたのか推測 すると、 ・この銘柄の高いバリュエーション(PER20倍超)はこの会社が「グロース」 銘柄である事が前提だった ・今回の決算で、トップラインがあまり伸びない予想と引き換えに、 増配(配当性向8割超!)をする事は、善意で決定したので しょうが、機関投資家(極悪でないロングオンリーを含みます)からすれば 「バリュー」株宣言をした、と受け止めた事は想像できます ・結果、本日の急落に繋がったと思います ・もしこの想像が正しければ、PERは更に下がる事になります (本日の急落後でも22.33倍) 中小企業M&A業界が急成長→レッドオーシャン化している事を勘案すると、 しばらくは「グロース」株認定される可能性は低いように思います M&Aセンターが体力強化が必須と認識できているのは好材料ではあるものの、 ディールソース(税理士事務所)を「ご褒美旅行」で繋ぎとめているなど、この 業界のレッドオーシャン懸念は暫く続きそうです 詳細は週刊ダイヤモンド(アンチ楽天メディアだ)2024/03/23号にあります Amazonでバックナンバーは見れる筈 長くなりましたが、私の意見は、 ①一旦全て手仕舞いを推奨しますが、 ②ポジションを維持するならM&Aセンター現物のみとして長期戦を 覚悟する、となります
soccerさんの言ってる、8…
2024/05/20 18:23
soccerさんの言ってる、800台の個人買いを鈍らせるために、両建てしながら空売りし、地合いの様子を見ながら、上手に買い戻していく展開だと嬉しいが(^^;)