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東洋経済の記事 『マイナポイント「使われすぎ」、セブン銀行の悲鳴』 の1ページ目に詳しく書かれています。 解釈すると、マイナポイントが振り込まれたせいで本来なら一定割合で失効するはずだったnanacoポイントがマイナポイントと合算状態でしっかり使われてしまって「さぁ困った」となった訳です。 そもそもマイナポイントはnanacoポイントのような企業ポイントではなく、便宜上nanacoポイントに「変身」しただけなので失効したとしてもセブン銀行の利益にはなりません。 利用者が損するだけ(+_+)
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ATMを第3世代から第4世代に入れ替える作業は今期3月まで続くみたいですね。 残り28%。 これの減価償却が今期の経常利益のマイナス要因として残るようです。 『新型ATMの入れ替えによる減価償却費の増加や新紙幣対応等により減益』と書かれていますので、当然ですがソフト書き換えよりもハードウェアの買い替え費用が重荷ですね。 国内ATMの新規設置自体はもう微々たるものですね。 利用頻度の低い端末を別の場所に移設しているようです。 計画を見ても、そんなに急激にあちこちに新規設置できるようではないです。 やはり、手数料ビジネスに何らかのウルトラC級のアイデアで更なる一手を期待したいところ。 手数料を提携銀行全負担で、利用者負担ゼロにするとか… もしくは、提携銀行の預貯金出し入れするだけでnanacoポイント貯まるとか(9_9)
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nanacoポイントショックで、下がったようだけど、1年以上保有した人に、株主優待でnanacoポイント付与サービスあると助かります。
その記事見ました というかす…
2024/05/13 05:50
その記事見ました というかすでに確認済みでした >>まだ25年度への持越し分があるという話です ↑こんなことどこにも書いてないですよ >>そもそもマイナポイントはnanacoポイントのような企業ポイントではなく、便宜上nanacoポイントに「変身」しただけなので失効したとしてもセブン銀行の利益にはなりません。 ↑あなた解釈おかしくないですか? 東洋経済の記事では、失効分は企業の利益になる、マイナポイントの失効により企業が利益を上げないように、事前に失効分を予想させて、その分しか支給しなかったとあります。 失効分の利益はセブンカードの利益になります。つまりはセブン銀行の利益にもなります。 自分に都合のいいように解釈しすぎでは?