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サウジアラビアで開催される「Esports World Cup 2024」の賞金総額と競技タイトルが、日本時間4月16日に発表された。 『Apex Legends』や『League of Legends』、『ストリートファイター6』など、19のゲームタイトルで開催。賞金総額はe-Sports史上最高額となる6000万ドル(約90億円)以上と明らかにされた。 なお、競技タイトルについては追加も予定されている。
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EAが『Apex Legends』のイギリスQAチームを解散―約40人に突然の通達 2024年2月にEAでの大規模なレイオフが判明した際、同社CEOのAndrew Wilson氏は公式サイトで従業員に向けて、ユーザーのニーズが大きく変わろうとしていること、ライセンスIPタイトルの開発から撤退する方針であることなどを理由に、それらに合わせた合理化の一環として従業員の約5%をレイオフするという声明を発しました。 同声明では、レイオフの影響を受ける従業員には「来四半期(2024年4月~6月)の初めまでに通達を終える見込み」であるとも記されています。今回の英国QAチーム解散も、この一環であると思われます。 🤔
EAが最も力を入れるタイトルと…
2024/04/25 13:13
EAが最も力を入れるタイトルとは ↓ 現地時間2月28日、エレクトロニック・アーツ(Electronic Arts)が全体の約5%に及ぶ670人をレイオフすると発表した。 今回の大規模レイオフについて、エレクトロニック・アーツ エンターテイメントとテクノロジーの社長ローラ・ミエレ氏がBattlefield開発体制と、Respawn Entertainmentの開発方針の変更などを公式ブログで語っている。 Battlefield開発スタジオの一つを閉鎖、Respawnが開発中だった新規スター・ウォーズFPSゲームも開発中止 『Apex Legends』や『スター・ウォーズ:ジェダイ』シリーズが好評なRespawn Entertainmentも、今回の人員削減の対象となっている。 EAは今後ライセンスIP(知的財産)ではなく、自社IPとFIFAなどのスポーツフランチャイズを使ったタイトルの開発に専念するという方針を打ち出した。 解雇と戦略的転換により、EAは、所有権を持つ知的財産、スポーツタイトル、および大規模なオンラインコミュニティなど、最も有望な分野に集中することができます。 EAのCEOであるアンドリュー・ウィルソンは、解雇と戦略的転換により、EAは、所有権を持つ知的財産、スポーツタイトル、および大規模なオンラインコミュニティなど、最も有望な分野に集中することができます。 ウィルソンは、Apex Legends、Battlefield、EA Sports FC、Madden NFL、The Simsなどの成功したフランチャイズへの投資への同社の取り組みを強調し、素早く変化する業界での地位を強化することを目指しています。