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> しかし、岸田政権がこれだけメチャクチャだと、 > 野党は不信任も出さずにニヤニヤ眺めてるだけで支持率下がって > 自分らに票が転がり込んでくるんだから政党政治の欠陥だな 不信任案を出さなかったのは似非野党の維新と国民民主やろ? 企業献金廃止にしないと反社維新のように汚いカネまみれになる >橋下氏は「維新は企業・団体献金を禁止しているから (団体献金の問題を)質問できる」と発言し、 あたかも維新は「政治とカネ」にクリーンであるかのように印象づけたが、 実態はまったく逆だからだ。 まず、橋下氏も口にせざるを得なかったように、 維新は企業・団体献金を禁じる一方で、 維新の幹部連中は1回1000万円以上の大規模政治資金パーティを開いている。 たとえば、藤田文武幹事長は2022年11月23日に 「藤田文武を応援する会」を開催。本人がSNSに投稿した写真には、 吉村洋文知事や国際政治学者の三浦瑠麗氏も駆けつけるなど 大盛況だったようだが、2022年分の政治資金収支報告書を確認すると、 この日だけで1518万円の収入を得ている。 会場費や食事代などの支出は510万9825円だったため、 利益は1007万8215円(利益率66.3%)にものぼる。 また、遠藤敬・国対委員長も、2022年12月12日に 「議員活動10周年記念パーティ」を開催し、 1227万9615円の収入に対して支出は263万8640円。 964万975円の利益を得ている(利益率78.5%)ことになる。 さらに、維新が「身を切る改革」「徹底した透明化」と豪語しながら、 完全に言行不一致となっているのが、「政策活動費」の問題だ。 維新の党支部「日本維新の会国会議員団」は例年、維新の幹部ら個人に対し、 使途の報告義務がない「政策活動費」を支出。 なかでも突出して「政策活動費」を支出してきたのが 維新の代表である馬場伸幸氏で、2016年から2021年のあいだに 馬場氏に支出された「政策活動費」は約2億4300万円にものぼる。<
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> 自民だけやないけどな。 > 野党も同じことやっとる奴おるやろ。 > 影響力と存在感ないから放置されてるけど > 同罪やからな。 第2自民の維新もやってます >企業献金廃止にしないと反社維新のように汚いカネまみれになる 橋下氏は「維新は企業・団体献金を禁止しているから (団体献金の問題を)質問できる」と発言し、 あたかも維新は「政治とカネ」にクリーンであるかのように印象づけたが、 実態はまったく逆だからだ。 まず、橋下氏も口にせざるを得なかったように、 維新は企業・団体献金を禁じる一方で、 維新の幹部連中は1回1000万円以上の大規模政治資金パーティを開いている。 たとえば、藤田文武幹事長は2022年11月23日に 「藤田文武を応援する会」を開催。本人がSNSに投稿した写真には、 吉村洋文知事や国際政治学者の三浦瑠麗氏も駆けつけるなど 大盛況だったようだが、2022年分の政治資金収支報告書を確認すると、 この日だけで1518万円の収入を得ている。 会場費や食事代などの支出は510万9825円だったため、 利益は1007万8215円(利益率66.3%)にものぼる。 また、遠藤敬・国対委員長も、2022年12月12日に 「議員活動10周年記念パーティ」を開催し、 1227万9615円の収入に対して支出は263万8640円。 964万975円の利益を得ている(利益率78.5%)ことになる。 さらに、維新が「身を切る改革」「徹底した透明化」と豪語しながら、 完全に言行不一致となっているのが、「政策活動費」の問題だ。 維新の党支部「日本維新の会国会議員団」は例年、維新の幹部ら個人に対し、 使途の報告義務がない「政策活動費」を支出。 なかでも突出して「政策活動費」を支出してきたのが 維新の代表である馬場伸幸氏で、2016年から2021年のあいだに 馬場氏に支出された「政策活動費」は約2億4300万円にものぼる。<
自分 テスラEVによって轢き…
2024/04/28 12:42
自分 テスラEVによって轢き逃げされた事件でテスラが敗訴もしくは和解した事件を全て教えて。 Copilot テスラと関連する轢き逃げ事件について、敗訴または和解した事例を以下に示します。 1.オートパイロットによる死亡事故: ・米電気自動車(EV)大手のテスラは、運転支援システム「オートパイロット」をめぐる裁判で敗訴または和解したケースがあります。 ・2018年にシリコンバレーの幹線道路で、オートパイロットを作動させて走行していたテスラの「モデルX」がコンクリートの中央分離帯に衝突し、運転者が死亡しました。 ・遺族側はテスラを提訴し、オートパイロットの機能を過大に宣伝していると主張していました。 ・米国家運輸安全委員会(NTSB)の調査結果により、事故の約19分前からオートパイロットが作動していたことが判明しました1。 2.自動運転の欠陥認識: ・2019年に衝突事故で死亡した男性の遺族がテスラを訴えた訴訟で、判事はテスラに過失がある疑いを認めました2。 3.自動運転中の死亡事故: ・2023年10月31日に、テスラの自動運転支援システム「オートパイロット」が死亡事故につながったとして起こされた訴訟で和解が成立しました。和解条件は公表されていません3。 これらの事件は、テスラの自動運転技術に関連する重要な問題を浮き彫りにしています。123 詳細情報 1.「オートパイロットが原因で死亡事故」、提訴の遺族とテスラが和解 2024.04.09 https://www.cnn.co.jp/business/35217500.html 2.テスラ、「自動運転」の欠陥認識 訴訟で判事が疑い認定 2023年11月23日 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2300V0T21C23A1000000/ 3.テスラの自動運転により死亡事故が起きたとする訴訟で「テスラの責任ではない」との判決 2023年11月01日 https://gigazine.net/news/20231101-tesla-auto-pilot-accident/ 高等裁判所の陪審員👈重要(素人軍団!による判決!)