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>辻村さんや開発ヘッド:ビジャン氏の退任はサンバイオにとって相当な痛手な筈だけど、この板で議論する人は皆無でしたね。 この2人がキーパーソンなのはホルダー諸君も感じてるのでは?触れてほしくないのでしょう。 辻村氏は退職後ストックオプションを失効させてますが、ビジャンは入社後すぐにSOで40万株を受取り失効させたIRは出ていません。 これは何かの謝礼?それとも最初から何かの条件と引き換えに雇われた科学者? そもそもビジャンってどこの国の人かも公にされてませんw 怪しすぎですw
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ミネラル腐れ、人それぞれ性格だからな、辻村さんは、サンバイオ株無しだったからな! 性格いろいろある! ミネラル腐れは、修行が足りん、本ばかりやな。 まるで、免許証有っても運転出来ないのと一緒だ!! 頭デッカチだな。 自分自身の哲学を作れ!!! 自分自身の儲け方!
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>まあ辻村さんの退任は、最後に背中を押したのは米Sanbio,Inc.の実質的収束かなと… 米国閉店の協議は2022年夏にはされていたと思われ、それ以前にシンガポールの閉店は決まっていたと思います。 米国ラボが売りだったここですので決定的ではと思いますが、辻村氏に関してはシンガポール閉店はショックだったと思います。 シンガポール支店は、 シンガポールでMBAをもつ山本寛氏を社長。 グラクソスミスクラインやノバルティスファーマで中枢神経領域の臨床開発部門責任者を務めていた成田氏を開発部長。 参天から引き抜いたエース級のシンガポール人研究員。 この少数精鋭部隊を揃えたのは辻村氏の人脈です。 これだけの人材をベンチャー企業に連れてきて、たった2年で閉店となれば辻村氏の面目は丸潰れですからね。
有価証券報告書を確認した。取締…
2024/05/13 10:20
有価証券報告書を確認した。取締役報酬総額の変化を見ると辻村さんの受け取っていた報酬がかなりあったと推察できる。この総額は彼の入社後から跳ね上がり、退社後には激減している。サンバイオとしては代わりの人が必要なのだろうか、それともいなくても問題なのでだろうか?オペレーション業務全般の指揮を執るとされていた人でもあるからサンバイオにとっての価値はかなりだったはず。その退任の理由、影響については知りたいところだ。