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競合するか否かは、ビジネスモデル次第。 市場規模が大きくて、世界に比べて出遅れている国内SaaS市場ならば、これから伸びるはす。 この場合、海外企業の参入が脅威になるけど、迎え撃つ美和ロックとの協業が強みに働く。 さらに、美和ロックもフォトシンスも「鍵」を扱うけど、ビジネスモデルが異なるゆえに協業できる。 改めてこの記事を読むタイミングだと思う。 高まるスマートロック市場の期待に応える--美和ロックがフォトシンスと手を組んだ理由 )2023年10月25日 https://japan.cnet.com/article/35210598/ ♯フォトシンスのおかげで、いろいろ勉強になっている ♯この掲示板の雰囲気も変わってきた ♯冷静かつ多様な意見に恵まれている ♯悲観からの再出発
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個人がアマゾンなどで購入したスマートロックのサポートが終了した後のセキュリティの脆弱性問題がささやかれ始めています。 つまり、大切なインフラには継続したサポートが必要だという理解が広まったとき、スマートロック事業者の淘汰が始まるものと考えられます。 美和ロックの後ろ楯があるフォトシンスには追い風となることでしょうね。 実際、今朝のTV番組でもスマートロックが紹介されたことを考え併せると、市場に浸透し始めたのではないかと察します。 ♯憂いなし ウガガガ☆彡
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創業時期が近く、同じビジネス…
2024/04/25 16:21
創業時期が近く、同じビジネス領域にあって、お互いにユーザ同士でパートナー関係にあるで、いずれは同じ株価水準に落ち着くことでしょう。 上場時点で黒字か赤字かの違いだけで、異なるビジネスモデルで、共に成長を続けている。 投資家として、どちらに旨味を感じるかについては、黒字転換に向かってジワジワと浸透していくはず。 ポイントは、Akerun Remoteからの発展か? あと、フォトシンスと美和ロックの海外展開にとって、ソラコムは魅力的なパートナー。 ♯もはや、勝利フラグが立っている(と思う)