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万博は“向かい風”では? 「全然ない」と強気の維新・馬場代表 「立憲と組んでもロクなことない」 今後、自公過半数割れならどう動く? 4/30(火) 14:50配信 関西テレビ 2023年の統一地方選では大躍進を見せた維新だが、最近は伸び悩んでいる。FNN世論調査を見ると、維新の政党支持率は同年6月に9.3%を記録するも、2024年3月には半分足らずの4.4%まで下落した。4月にはやや回復して5.0%となっている。 伸び悩みの原因は、維新が推し進めてきた「大阪・関西万博」にあると言われている。維新は次期衆院選の目標として、「野党第一党」「与党過半数割れ」を掲げるが…将来への戦略を聞いた。 ―Q.万博で向かい風になっているのは、代表も感じているんですか? 【馬場代表】「全然ないね。我が党の支持率って、国政とか統一地方選挙とか、大型選挙があってグーッと上がっていくんだよね。選挙が終わって3カ月、半年経つと、ヒューッと支持率が下がっていく」 ―Q.ものすごく力を入れてきた万博が、ものすごい批判を浴びた。内心『ちょっとやばいな』とは思いませんでしたか? 【馬場代表】「全然ないな。必ず盛り上がるから。(1970年大阪万博の)当時の新聞見たら、『万博は無用じゃないか』『太陽の塔なんか要らんやないか』とか、今出していただいてる論調とほんま似通ってる。夏ぐらいになると、各パビリオンのコンテンツが発表されだすから、風向きも変わってくる。必ずグーッと評価が上がっていく。間違いないと思うからね」 ・・・・ 都合の悪い現実から逃げとるだけや 事実は事実として認めんと、太平洋戦争末期と同じになるで
●自民党員数ピークは1991年…
2024/05/16 18:36
●自民党員数ピークは1991年547万人・・2009年100万人割れ・・2023年112万人・・今回3万人減の109万人・・岸田がいくら指示したところで増加することは無いな ●裏金で党員数を確保している腐敗議員達は裏金が無くなったら名義貸し党員達は【存在しない】ことになるから実体の無い党員・・結果100万人割れ確定と言うことであるな >岸田文雄首相は16日、首相官邸で自民党の金子恭之組織運動本部長と面会し、2023年の党員数が3万人以上減少したことを踏まえ、「党員の獲得に向けて、信頼回復をしながら頑張ってほしい」と指示した。 23年12月時点の党員数は109万1075人で、前年に比べ3万3688人減少。昨年12月に表面化した派閥の政治資金パーティー裏金問題が主な減少要因の一つとみられるが、金子氏は統一地方選前年の22年に候補者の公認・推薦に伴い党員数が増加した一方で23年は低調だったことが「一番大きく、4年ごとに起きている現象だ」と記者団に強調した。自民は党員120万人の獲得を目標に掲げている。<